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2017/09
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成長
台風一過の秋晴れ、どころか今日は丸で夏に戻ったような暑さでしたね。


久し振りに、末娘のソフトボール姿を見に行ってきました。


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夏休みというのは、子どもが心身ともに一回り大きくなる時ですが・・・ 大学生になっても、大きくなるんですね。娘のマウンドに立つ姿を目にして、吃驚してしまいました。


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小学4年の時に、お友達に誘ってもらったのがきっかけとなったソフトボール。今年で10年目です。良し悪しは分かりませんが、今では左右の腕の長さが5cmも違います。


第1試合完投し、15-5。娘曰く、2か月振りの試合なので、まずまずだそうです。いつまでも楽しませてくれる、有難い娘です。







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美しいもの②
ここが雄別炭鉱資料館です。


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予想通り、多くの資料を目にすることが出来ました。目印となる、煙突の位置は把握出来ていますので、この写真で病院の位置を再確認。どうやら、画像右奥が病院。


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もう1度現地に戻り、得た情報を基に雄別の町を探してみました。先ずは、ガソリンスタンドを発見!


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ここから煙突までの間に、今でいうデパートがあるはずです。この画像右手にある、壁にデザインがある建物です。


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50年を経て、当時は賑わっていたであろう建物も、中央部分の壁は崩落し、朽ち果てていました。


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煙突を通過し、暫く行くと、人通橋、鉄道の架構も目にすることが出来ました。鉄道の架構は、町の中心地の画像の右端にあります。


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この辺りを奥に入れば病院があるはずという地点に車を停めると、浴槽がありました。


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炭鉱での作業を終えた人々が汚れを落としたであろう浴槽です。即ち、このすぐ近くに炭鉱の入口があるはずなのですが・・・ 残念ながら、目にすることが出来ませんでした。恐らく、この奥に病院もあるはずですが、はやり木々が生い茂った状態では見ることは出来ませんでした。


遠路遥々やってきて、志半ばで引き返すのは、とても残念でしたが、電波の全く入らないヒグマの生息地での探検は、無理でした。木々の葉が落ちる晩秋若しくは、雪の解け始める春先が良いようです。


いつになるか分かりませんが、再度訪れてみたいと思います。その時まで、病院が朽ち果てずに残っているかは疑問ではありますが・・・


かつて石炭で栄えた町も、閉山ととも人々が去り、半世紀後にはすっかり何事もなかったかのように自然に戻るものなのですね。沢山のことを考えさせられる旅となりました。


興味を持たれた方がいらっしゃいましたら、是非雄別炭鉱で検索してみて下さい。今回、病院は発見出来ませんでしたが、私の勇気だけは讃えて頂けるはずです(笑)。







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美しいもの①
この画像を見た瞬間、


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           美しい!


こんな老朽化した建物を見て、何が?と思われる方も多いかと思いますが・・・ 緩やかなスロープとサッシの描く曲線が、私の眼には何とも美しく映るのです(笑)。


この1枚の画像から、始まりました私の好奇心と探求心。ネットを駆使して、色々な情報をゲット!


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外から見ても、中からみても、非常に美しい建物です。


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現在はこのような状態ですが、この建物の名は、雄別炭鉱病院。昭和45年に閉山になりました北海道釧路市(旧阿寒町)の雄別炭鉱にあった病院です。


ここまでであれば、そうなんだぁで終わるのですが、調べている内に、何と数年前に亡くなりました小説家・渡辺淳一氏が整形外科医として勤務したことのある病院だということが分かりました!


渡辺淳一ファンとしては、


          それなら、見に行くしかない!


という結論に達し、先月少々長めの夏休みを頂き、今では地図にも載っていない雄別という町を訪れてみました。


あらましを頭に入れて訪れてみたものの、何せ閉山して50年。かつて、15,000人が住んでいた町も、鬱蒼とした森になり、見つけることが出来たのが、この記念碑と煙突だけ。


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森に突入して、病院探しをと思っておりましたが、現在はヒグマ生息地。突入はあまりに無謀ですので、先ずは気を静めて、約20キロ離れたところにある資料館に向かうことにしました。





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いくら何でも
これはないでしょ!


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便器と便座のサイズが合っていないのです。時々、商業施設などで目にすることはありますが、このように床が見えてしまうほど、サイズが合っていないのは初めてです。普通に用を足すことが出来ません。


職業柄目につくのかもしれませんが・・・ 今回ばかりは、例えクレイマーと言われようが、思われようが、言いました!


          普通に用を足せるトイレの部屋に替えて下さい!


1晩ここで過ごすのに、このトイレはいくらなんでも我慢が出来ませんでした。 大きな観光ホテルのトイレの話でした!





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夏期休業のお知らせ
            
           8月21日(月)  ~  8月30日(水)



少々長くお休みを頂き、北海道でリフレッシュして参ります。電話は繋がりますので、ご用の方は遠慮なくお掛け下さい。







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好奇心
幾つになっても、何にでも興味を持つことは大事なことだと思います。


歳を重ねる毎に、経験で判断してしまったり、億劫に思ってしまう自分を認めた上で、敢えて深く考えもせずに、意のまま興味を持ったことをすぐに行動に移すようにしています。いい、悪いの両面がありますが・・・ 1度の人生ですので、何でもやってみるということを貫き通したいと思っています。


どんな些細なことでも、えっ面白いと思う場面に遭遇すると、調べてみます。ネットのおかげで瞬時に情報が得られるのは、有難いことです。


先日、知人がSNS上でこのラーメンの画像をUPしていました。


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お店の情報も載せていましたので、調べると…


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隣り町、当県北葛飾郡松伏町の宝蔵院という真言宗のお寺さんが経営しているお店でした!近頃、流行りの寺カフェです。車で20分ほどですので、早速行ってまいりました(笑)。


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境内地の一角が、お店になっています。


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お味は、まずまず。この辺は、個人の好みで左右されますので、さておき、お寺の住職さんが作るラーメンという点に、私は興味を持ちました。


私が小さい頃は、よく親に連れられお寺さんに行きました。七五三は勿論、節目節目に挨拶に行きました。時代が変わり、お寺の存在が希薄になりました。私自身、我が子を連れて、お寺さんにご挨拶に行ったことがありません。このような時世になり、お寺さんによってはその存続に危機感を抱いているというお話しを耳にします。


       先ずは、その存在を思い出してもらう!更に利用してもらう!


知り合いのご住職が仰っていたお言葉です。そういう意味で、このような寺カフェというのは、素晴らしい発想だと私は思います。


好奇心から、知らないを知る、大変いい機会を頂きました。日頃、なんとはなしに通り過ぎている身近な所に、もっと面白いことがあるかもしれません。







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かれこれ
10年近く前になります。LDKと隣接する和室を工事させて頂きました。


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このような感じに仕上げました。


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月日が経ち、畳、襖、障子を綺麗にされたいとのお電話を頂きました。


畳、襖、障子と聞けば、みなさん、単純な仕事と思われるのではないでしょうか?ところがどっこい、これが中々奥深いのです(笑)。


例えば、畳の縁だけでも、各メーカーから色々なものが出されています、高田織物毛利織物などがあります。ご覧になられると、その数に驚かれると思います。


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今回は、これをお勧めしてみました!


障子も単なる張替えでなく、プリーツスクリーンを用いてみます。


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今までとは違う和室に変化します。


色々なカタログを検討していると、瞬く間に時間が過ぎてしまいます。今から完成が楽しみです!





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匠の品
以前ここでも紹介致しましたが、当市に江戸時代より続く建具屋さんがあります。


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これで2度目ですが、間仕切りの製作をお願いしております。その打ち合わせに度々お邪魔しておりますが、その都度素晴らしい作品を披露して頂けるので、わくわくします。


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神社のお堂の扉の縮尺模型。と言っても、実際に使用する材で、半分の大きさですので、それなりに立派です。扉の框の納めが留めになっている、非常に珍しいものです。建築的用語の補足を致しますと、隅の材が45°になっていますね。こういう仕上げのことを留めと言います。通常はもっと単純な作りで、長手方向の材が、まっすぐ伸びて終わる縦勝ちという構造なのですが…


こんな複雑な作りになっていました。


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現在の親方の代で、終わってしまいます。こういう日本の技が消えてしまうのは、淋しい限りです。





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竣工検査のお手伝い
日頃親しくしている先輩から、竣工検査のSOSが来ました!


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先輩の設計した分譲マンションの竣工検査です。工事が終わると、お施主さま、設計者、工事施行者の3者で、確認を行います。マンションの場合、3者で1グループを構成し、1日で8戸前後を確認して廻ります。手直しが必要な個所はその場で指摘を行います。


久し振りに、朝の満員電車に乗って、世田谷区まで行って参りました。


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外構工事がまだ完了していないので、職人さんを合わせるとすごい人数でした(笑)。


独身女性と子どものいない夫婦に的を絞ったマンションです。なかなかよく出来ていました。


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閑静な住宅街にあります。おまけに、駅徒歩4分ということで、工事完了前に既に完売だそうです。


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大変勉強になる1日でした!





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試行錯誤?
只今、当社HPをリニューアルしようと、素敵な担当の女性が試行錯誤?四苦八苦?してくれています(笑)。


現在のHPはどうも私のイメージではない、とそんな想いをずっと抱えておりました。でも、実際自分のイメージに近づける作業というのは楽ではありません。


すっきり、こざっぱりという抽象語が多い私の注文を反映してくれて、↓のような感じになります。


完成しましたら、お知らせします。お楽しみに!



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新潟県 越後駒ケ岳
テレビやネット、雑誌などで目にされた方も多いのではないでしょうか。新潟県の枝折峠からの雲滝です。





いつかは目にしたい風景の私リストに入っていました。調べてみますと、この名所、枝折峠には越後駒ケ岳の登山口があります。ということで、私にとりましては一石二鳥!


夜明けとともに、枝折峠に到着。登山開始が、4時半です。


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登り出してすぐに、この風景が目に飛び込んできました。が・・・ 残念なことに滝になっていません。


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登山道には、カメラマンが沢山いました。滝になっていない雲を撮っても面白くないのに。と内心思いながら登っていると、何処からか、


       おー!


慌てて、声のする方に戻ると、


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雲が流れ出していました。


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瞬く間に、どんどん流れます。すっかり、登山のことは忘れ、暫しこの風景に釘付け(笑)。あっという間に30分ほどが立ち、我に返り、登山再開。でも、あまりの美しさに、ちょっと登るとまた眺め、


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お天気次第とは知っていましたので、本当に幸運でした。


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すっかり滝雲に魅せられてしまい、登山的には大幅なタイムロス。越後駒ケ岳は標高は2003mと大したことはありませんが、距離があるので1泊2日のコースです。それを日帰りするので、余計なことをしている時間はありません。


登山道が、雪に寸断されています!勿論、部分的にですが、7月にもなっても2mはありますね。流石、豪雪地帯。


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2時間近く歩いても、山頂は遠し!兎に角、アップダウンの多いコースです。


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枝折峠からのコースは、東南の稜線沿い。何しろ、休む木陰と広場のないコース。あまりの暑さに、先程の滝雲でのロスタイムを猛省。汗は滝のように流れるは、頭はぼーっとしてくるは、熱中症?状態。途中で戻ろうかと真剣に悩んでいる最中に、ギンリュウソウ発見!


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以降、ギンリュウソウ探しに喜びを見出し、何とか最後の急登まで辿り着きました。


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この斜面を登り切れば、コース上唯一の山小屋です。


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本当に今年は雪が多いですね。


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山頂直下は、こんな感じ。軽アイゼン持参で、大正解でした。


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ひーひー言いながらも、10時山頂到着。


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正面は、八海山です。


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登って来た道です。


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この道程をまた戻るかと思うと、ぞっとしました。もともと、下りは大の苦手。加えて、この日暑さに負けて、体調が・・・ という訳で、登り4時間半、下り4時間。つまり、ほぼ速度が同じ(笑)。


久し振りに深い疲労感を味わう山行になりましたが、素晴らしい滝雲が眺められましたので大満足でした。





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ここほれワンワン…完
3日目の今日、やっと漏水個所が見つかりました。ちょうど、私が現場の様子を見に行ってる時でした。


       やったー!


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茹だる暑さの中、作業を続けていてくれた職人さんもほっとした様子。ここほれワンワン、4か所目での発見です。


       これが、ダイヤや金塊だったら、もっと嬉しいのに!


一同、大笑い。これで、一安心。お客さまもほっとされておりました。


市町村によってその対応は異なりますが… 当市ではこのような漏水の場合、市の許可を受けた水道事業者が適切な工事を行い、写真を添付して申請をすると、漏水故に発生した水道代が部分的に返還されます。該当する方がいらしゃいましたら、お気軽にお尋ね下さい!








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ここほれワンワン
水道の検針時に、漏水しているようです。少しですが、メーターが回っています。と指摘があったそうです。


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このケース、自宅にて経験があります。非常に厄介です。


お医者さまが使う聴診器のようなもので、先ずは室内の器具を1つずつ確認します。その後は外配管を確認します。


建物が大きければ大きいほど、漏水個所を見つけるのが大変です。


茹だるような暑さの中、本日2日目ですが、まだ場所を特定出来ません。大変複雑な構造の建物でして、中庭に面して水廻りがあります。通常ですと、建物外周部に配管をするのですが、ここでは中庭にも配管されています。つまり、2か所で建物下を配管が通っています。


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分岐箇所でその都度給水を止め、その先の漏水を確認しています。30年前の建築で、図面は残っていますが、図面通りに施工されていません。そうなると、恐らくここに分岐点があるだろうと予測して、ここほれワンワン状態。職人さんが、この暑さの中、奮闘してくれています。


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一般住宅でも大変な作業なのに、この度は特殊建築物です。少しでも、早く漏水個所が見つかることを祈るばかりです。









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苦手な仕事
設計からリフォーム工事、不動産と、仕事は多岐に渡りますが、その中で最も苦手な仕事が解体です。作業そのものは1番簡単ですが… その都度、色々想うことがあります。


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借地権上に建つ住宅です。もう誰も住んでいないので、借地権を途中解約し、地主さまに返還したいというご相談を頂きました。契約内容に則って、解体し返還することになりました。


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解体最中の画像です。どうも私はこの場面が苦手です。各家には、家族の思い出が沢山あるはずです。その数十年の蓄積が、あっという間になくなってしまいます。そういう想いで作業を眺めていると、どいうしても目頭が熱くなってしまいます。


約2週間で作業は完了しました。


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新しいものを作りだすことは好きですが、どうも解体だけは好きにはれません。仕事ですので、冷静に対応しなければなりませんが… 想うことの多い仕事です。








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新商品
問屋さんが、TOTOから新しい便器が出ると、新カタログを持って説明に来てくれました。


            可愛い~!


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卵型のフォルムが、可愛いですね。便器を見て、可愛いという意味が、みなさんに伝わるか否かは甚だ疑問ではありますが(笑)。


このタイプの最上機種ということですので、価格を尋ねました。


            全然、可愛くないじゃん!


と思わず言ってしまいました。飽く迄も定価の話ですが、吃驚仰天。


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やはり、最上機種ともなると、宣伝画像1つにしてもすごいですね。こんなトイレ、実在するのでしょうか?設計も工事もしてみたくなります。ご希望の方、いっらしゃいましたら、お声掛け下さい(笑)。






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夜行バスの旅③
何せ欲張り旅行ですので、2つの山と3つの景色。その3つとは・・・


       ① 鶴の舞橋
       ② 酸ケ湯温泉
       ③ 奥入瀬渓流


見たい景色には、見たい時間があります。岩木山から車で1時間の所です。ここを訪れるのは、夕刻と決めていました。鶴の舞橋です。


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JRのポスターで目にし、一目惚れ。吉永小百合さん出演で、JRのCMにもなっていたようですね。青森県鶴田町にある日本一を誇る木造の三連太鼓橋です。


お天気が良ければ、背景に岩木山。別名、津軽富士ですので、その山容は見事なはず。予定では、↓だったのですが(笑)。


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次は、国民保養温泉地第1号の酸ケ湯温泉です。青森は、温泉大国です。中でも最も有名なのが、この酸ケ湯。ご存じの方も多いのではないでしょうか。詳細は、こちらをご覧下さい。


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八甲田山の登山口は、この温泉施設のすぐ横にあります。ですので、下山後に入ってみました。


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混浴ですが、仕切り右側が女性用となっております。湯あみ着なるものを売店で購入して入浴です。


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硫黄臭漂い、これぞ温泉!


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最後は、奥入瀬渓流まで足を伸ばしました。


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美しいと言えば、美しいのですが・・・


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正直、もっと美しいと思っておりました。観光地としてみれば、確かに美しいのですが、日頃山登りをしていると、もっと美しい渓流を目にすることがあります。ですので、私の感覚が少し麻痺しているようです。


弘前に戻る途中、十和田湖展望台に寄り道。


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欲張り旅行なもので、行動は時間刻み。どこかでトラブルが発生した場合、とんでもないことになることは百も承知でありますが、これが私のいつものペースです(笑)。


21時発のバスまで時間がありましたので、大鰐温泉で再度温泉を楽しみ、19時にレンタカーを返却し、弘前駅前の焼き肉店でビールと食事を堪能。いい感じのアルコール度で、バスに乗り込んだ次第です。実に、いい旅でした!







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夜行バスの旅②
中2日弱の今回の旅で、2つの山に登りました。初日は、岩木山。


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お天気が不安なことは折込済みでしたので、車を使って近道(笑)。雲、霧の中を上り、8合目にある駐車場まで行くと、上は晴れていました。


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どうやら、岩木山周辺のみお天気の回復が遅れているようでした。


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北海道方面です。晴れていれば津軽海峡を見渡せるはずですが・・・ こういう雲海も滅多にないので、良しとしましょう。


2日目は未明から活動し、八甲田山。標高も1,584mとそれほどの山ではありません。特筆すべきは、雪の多さ。今年はどこも雪が多いのですが、まさかここまであるとは思いませんでした。


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正面が、八甲田大岳です。全般穏やかですが、時折斜度のきつい部分があり、足を滑らせないように真顔(笑)。下調べ不足を猛反省。アイゼンを持って来なかったからです。登りはまだいいのですが、下れません。ということは、同じコースの往復は無理なので、雪の少ないことを願って周回コースに切り替えました。


雪が切れると、お花畑。梅雨のこの時期が、1番高山植物が美しいようです。


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前日は全くその姿を現さなかった岩木山もよく見えました。


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八甲田大岳山頂です。


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360°素晴らしい眺めでした。


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帰路、周回コースとした為、時間は掛かりましたが、違う景色を楽しむことが出来ました。


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まだ満開ではありませんが、ワタスゲもちらほら。


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2つの山を急ぎ足で紹介しましたが、実は今回の青森行きは山だけが目的ではなく、見ておきたい景色が他にもありました。次回に綴りますので、お楽しみに!





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夜行バスの旅①
昔のイメージとは異なり、今の夜行バスは実に快適です。3列シート、フットレスト、トイレ付きと贅沢な便が方々に出ています。でも、これは新宿バスタに限った話。残念なことに、大宮発着の便は、たった2つしかありません。三重行きと青森行きのみ。この夜行バスを利用して、青森県弘前市を訪れてみました。


金曜日の23時に大宮を出発。翌朝7時半に弘前駅に到着です。


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初めての青森県です。睡眠中に移動出来ることをしみじみ有り難く思いました。ちょっと残念なのが、お天気。予報では、土日ともに晴れでしたが、前日の雨で、回復が遅れているようでした。


ちょっと予定を変更し、市内建築物巡り。弘前市内には素晴らし建築物が沢山あります。観光案内所で、建築マップを貰い、先ずは石場家住宅。


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道路側、一間おきに柱が並び、下屋が張り出しています。



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『こみせ』という造りですが、今でいうアーケードでしょうか。雪が積もっても、ここを人々が往来出来るようになっています。


次に訪れたのが、青森銀行記念館です。明治37年の建築です。設計者は、当時洋風建造物の第一人者で太宰治の生家・斜陽館なども手がけた堀江佐吉です。ルネッサンス調の洋風建築で、頂上には展望台を兼ねた装飾塔をつけ、その先端にはインド寺院に見られるような相輪を配しています。国の重要文化財に指定されています。


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前川國男という建築家をご存知でしょうか?モダニズム建築の旗手として、第二次世界大戦後の日本建築界をリードした巨匠です。弘前には何故か、その建築家の作品が8つもありました。その1つ、弘前市立博物館です。


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弘前公園内にありましたので、ついでに弘前城も見学。


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現在、石垣の修理中ということで、天守がこのような場所に置かれていて、ちょっと不自然(笑)。その工事の詳細につきましては、
こちらをご欄下さい。大変勉強になります。


お天気の回復を待つ間を有意義に過ごせました!







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ノミュニケーション
これは、今や大学の名誉教授となられました私の恩師の造語です。お酒を飲んで、相互のコミュニケーションを図るという意味です。日本の誇る文化ではないでしょうか(笑)。


お酒は嫌いではありませんので、色々な場面で飲みます。この5、6月は、所属団体の部会、支部会、総会が続き、多くの懇親会に参加しました。建築という業界は、圧倒的に男性が多いもので、これらの懇親会や普段の仕事仲間との飲み会も、いつも男性ばかり。


そんな私が楽しみにしている飲み会があります。こちらは女性ばかり。3ヶ月に1度の割合で集います。地元、ママ友飲み会です。


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会場は、当事務所(笑)。食べ物、飲み物ともに、各自持ち込みです。毎回、食べきれないほどのお料理が並びます。


この会合、3年以上続いております。大抵、私が暇な時にメールをするのですが・・・ ほぼ数時間の内に、全員からの返信があります。必ず、総勢8人。椅子が1つ足りないので、一番近い人は椅子持参の参加です。


娘達の近況報告を口実に集い、楽しい時間を過ごしています。次回のノミュ二ケーションは、夏休み明けかなぁ。






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出窓考
戸建住宅ですと、キッチン、浴室に出窓があることが多いですね。既製品のサッシの場合もありますし、大工さんによる造作の場合もあります。


浴室はいいと思いますが・・・ 問題はキッチンです。私は設計者としては、キッチンに出窓は設置しません。一見、キッチンが広く見え、出窓部分に装飾や物が置けてと利点だらけに見えますが、実際はどうでしょうか?


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たまたま現在、その改善を図っているお客さま宅のキッチンですが・・・ 出幅が40cmあります。確かに、装飾や物置としてはいいのですが、本来は窓ですから、その開閉を考えなければなりません。


通常キッチンの奥行は、65cmです。高さは、85cm前後。そうしますと、このキッチンを越えて、窓の開閉をするとなると、出窓の奥行が40cmですと、多くの女性には不可能です。どうしても、出窓が欲しい場合、精々奥行20cm。これが限度ではないかと思います。

新築される際は、この辺りを含めて検討して下さい。費用が余分に掛かる割には、メリットがないというのが私の考えです。





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プロフィール

阿部美紀                     

Author:阿部美紀                     
hana house有限会社 取締役
一級建築士・宅地建物取引主任者
1964年生 3女の母

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