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2010/03
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つくばりんりんロード
かれこれ一カ月強。ちゃんと通院もしているのですが、痛めたアキレス腱が完治せず。時々痛くならない範囲で自転車には乗ってはおりますが。


シューズが足に合わないのかもとの友人の助言に従い、昨日新しいシューズを購入してみました。そうすると、何が何でも乗りたくなるのが、私の性分。今日午前中の打ち合わせが千葉県の野田市。それほど時間はかからないはずなので、終わり次第新しいシューズを試してみようと、初めて自転車を車に積んで仕事に行きました。


ちょっと寄り道のはずが、芽吹橋を渡り、谷原から常磐道に乗り、何故か以前から行きたかった『つくばりんりんロード』に行ってしまいました。全くを以って、寄り道どころではありません(笑)。廃止となった筑波鉄道の線路地を利用した全長40キロのサイクリングロードです。


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昔は駅のホームだったのでしょう。あと一週間すると、桜がきれいでしょうね。


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筑波山です。娘たちが小さい頃、よく遊びに来ました。西側から眺めたのは今回が初めてです。


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ここが終点のJR水戸線の岩瀬駅。周囲に何もないので、ちょっとびっくり。大変長閑な駅でした。ここで折り返し、帰り道は真壁で建築物探訪。


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建築物や町並みを見る時にいつも思う事。どうしてこのように自動販売機を置いてしまうのか? 折角の素敵な建築物も台無しです。コンビニだけで十分なのにと思うのは私だけでしょうかね。

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定期演奏会
長女は自宅から3キロの田圃の中の高校に通っています。偶然ですが、私の出身大学の附属高校です。昨日、越谷市民ホールで、所属する吹奏楽部の第21回定期演奏会がありました。


部員総数、中学・高校合わせて150名ほど。このスケールは国内10本の指に入るそうです。顧問の、音楽は競うものではないという信念のもと、20年前に県内コンクールで金賞を取ったのを最後にコンクール活動は一切行っておりません。草の根的ではありますが、界隈では知る人ぞ知る吹奏楽部です。


この吹奏楽部が、今年7月オーストリアで開かれるミッド・ヨーロッパ音楽祭のオープニング演奏に招待されています。吹奏楽の世界大会への招待は日本の高校初の快挙です。モーツァルトの生誕地・音楽の都ザルツブルグ近郊で90分演奏を2日間、その後有名なウィーン市庁舎の前での野外コンサートを行います。


このメンバー、総勢120名強での参加です。


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この吹奏楽部の奏でる音楽には、切れや鋭さはありません。上手い音楽ではなく、聴いて良かったと思える心和むものです。クラッシックからジャズまで幅広く長時間演奏します。昨日の演奏会も2時間半の長丁場。これだけの時間を演奏出来る体力?耐力?のある高校も珍しいそうです。


これらの話が世界大会事務局に伝わり、昨年のこの演奏会に事務局の方が視察に来られ、この度招聘状を頂く運びになりました。


例年この時期に越谷市サンシティで定期演奏会があります。機会がありましたら、是非来年聴きに来て下さい。


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躯体の確認
木造在来工法の小屋裏です。普通の方は先ず目にすることがないと思いますので、画像を載せてみました。


小屋裏


間取りを変更するリフォーム工事の場合、躯体の確認は不可欠です。図面を確認の上、現況と照合します。本当は双方が合っていないといけないのですが、現実合っていないことも多々あります。


今日、ご訪問させて頂きましたお客さまは図面をお持ちではありませんでしたので、柱・壁・筋交位置を書きながらの作業でした。


ご依頼内容は、日照の少ない1階キッチンを、窓を増設して少しでも明るくしたいとのこと。隣棟間隔が狭いので、2階壁面に窓を設け、吹き抜け形式で1階に採光をとお考えです。どこまで、ご希望に添えるプランが出来るか? 私自身も楽しみです。


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Campus life again!
20代前半に川崎市の日本民家園を訪れて以来、民家を見て歩いたり、調べてみたりすることを趣味としています。これに3年程前から、古事記の中の神社が加わりました。


趣味の域からもう少し体系的・学問的に学べたらと思い、昨年度より前回紹介しました日本工業大学に通っております。と言っても、週一回の学部の科目聴講生です。『日本建築史』を中心とした聴講です。身銭を切っての通学ですので、席は勿論一番前。試験勉強も真剣です(笑)。


いつの頃からか漠然とですが大学院に行きたいと思うようになりました。『日本建築史』を専攻するつもりですが、確たるテーマが現在定まりません。民家でと考えていましたが、この頃面白いと思うのが、江戸の都市計画。早い段階でテーマが決まるとといいのですが。


三女が大学に入る頃に、私もと考えていました。が、どうやらこの私の、やろうと思ったことはやらないと気が済まない性格。テーマが決まり次第、すぐにでも行きそうです(笑)。唯一つだけ難点。歴史そのものが苦手。まずそれを何とかしないとなりません。
宮代町 日本工業大学
春日部市北西部の丘陵地一体は梨畑です。その梨畑を抜けて行くと、東武動物公園のそばにあります。当事務所より12キロです。


正門を入ると真正面に本館があります。


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初めてここを訪れた時、この外観に岡本太郎の太陽の塔を思い出しました。現在は太陽の塔のみがあるので、イメージが湧かないかもしれませんが、大阪万博では丹下健三が設計した「お祭り広場」中央に、広場を覆う銀色のトラスで構築された大屋根から塔の上半分がつき出す形で建てられていました。


大阪万博なんて話をすると、また「古い~」「ばばぁ」「昭和時代」と罵声を浴びそうですが、4歳の時に今は亡き父に連れられて行きました。子どもの私には、衝撃的な建築物だったことを今も鮮明に記憶しています。


この本館裏手が中庭になっています。


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今は春休み期間ですので、学生の姿もなく大変静かです。


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この可愛い建物は図書館。専門書、非常にお値段が高いので、ここで内容を確認してから購入しています。時々お世話になっていますが、利用する学生数が少ないのが気になります。今時の学生は勉強が嫌いなのでしょうか? それとも日工大生だけでしょうか?






地方都市
仕事柄、建築物を単体で見ることは勿論、町並みや都市全体を眺めることも大好きです。


この頃、ちょっと憂えているのが地方都市。昨年末に上海に行き、その勢いを肌で感じてきましたので殊更です。人口減に転じた日本の勢いの無さをしみじみ感じます。昨日、栃木県鹿沼市に行きましたが、かつて東照宮造営で栄えた町も、今はその面影もなく、むしろ寂しさを感じました。


この週末、夫が、首都圏を除くと1県に1都市という構図になるという話をしてくれました。夫は、国内に105店舗を持つ金融機関に勤めております。この春、その内の4店舗が閉鎖になるそうです。


国の都市計画は、その時の議員の力に左右されることは周知の事実。企業の判断は、あくまでも採算。店舗を閉鎖するということは、その地での商業活動に利益が見込めないと見切りをつけるからです。所謂大手金融機関が撤退したあとの衰退は、あっという間。鹿沼を例にとることが出来ます。


この度の4店舗が、小山・松本・富士吉田・伊東。どこも私にとっては思い出のある地なので、これを聞いてショックを受けました。


人口増加は無理にしても、維持する努力をみんなでしないと、どこもかしこも寂しい町になってしまいます。


ちょっと実験中
私の場合、精神年齢は20代なのですが、アキレス腱は45歳みたいです。この前、いい気になって牛久沼まで行ったのが失敗で痛みがぶり返してしまいました。以来大人しくしていた成果が出てきて、まだ通院中ですが随分良くなってきました。


通常、お客さまとの打ち合わせは、土・日が中心ですので、本日も8:30の定刻出社。事務所の鍵を開け、中に入ると先ず自転車が目に入ります。乗れない身の上にはこれがストレス。材料置き場として確保した事務所内スペースが、いつの間にか自転車置き場。あと一台は置けます(笑)。


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仕事をしようとPCを立ち上げはしましたが、打ち合わせは午後から。外は初夏を思わせる絶好の自転車日和。午前中の仕事は夜にすればいいし、この状態のアキレス腱でどの程度までなら走れるのかを把握しておくことも必要だし…等々理由を探し出し、自らを正当化し、2時間以内、足に痛みを感じたらすぐ戻ることを課し、結局お出掛けしてしまいました。


すっかり春です。江戸川サイクリングロードの千葉県側を走り、折り返しは事務所より20キロの玉葉橋。


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折り返してすぐに擦れ違ったのが、筑波のレースに誘って下さった茨城のル・グランの皆さまで本当に驚きました。初めてお目に掛かる方もいらっしゃいましたので嬉しい限りです。


「足、治ったの?」と尋ねられ、


「何キロ走ったら痛くなるか、ちょっと実験中なんです。」と答えた私。


どうも呆れられてしまったかなぁと少々案じてはおります(笑)。

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『住宅エコポイント』
緊急経済対策として、国土交通省・経済産業省・環境省の3省合同事業として国費1,000億円が投じられる制度が今月より始まりました。


事前にメーカー研修は受けたものの、私自身の中での落し込みが出来ず、納得がいかなかったもので再度研修会に参加して漸く飲み込めました。


当社の場合リフォームが主体ですので、エコリフォームについてお話しします。対象工事は以下の通りです。


①窓の断熱改修(ガラス交換。内窓新設、窓交換)
②外壁、屋根・天井または床の断熱改修


以上とバリアフリー改修を合わせて行った場合に限り、それも対象になります。もちろん工事内容は、省エネ法(エネルギーの使用の合理化に関する法律)に基づく省エネ判断基準に規定する断熱性能に適合しなければなりません。


現在のお住まいで、道路面の騒音が気になる、マンションの北側非暖房室の結露がすごいなどのお悩みをお持ちの方には、是非お勧めしたいものです。内窓をつけたり、ガラスを交換するだけで、熱損失量を確実に減らすことが出来ます。


既存サッシや工事内容にも拠りますが、商品自体に対しては、概ね2割のポイントバックがあると考えて下さい。新築を含め300,000ポイントが上限になっています。詳細はこちらをご覧下さい。分からないことがありましたら、いつでもお気軽にお尋ね下さい。


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社名
以前お伝えしましたが、hana houseのhanaは次女の名前、華奈(はな)から付けました。


3人も子どもがおりますと、どうしても真ん中の子どもは関わりが少なくなってしまいます。長女はいつも心配、三女は末っ子なのでいつも可愛い。そして、次女はいつの間にか大きくなっていて…ごめんなさい。という心境なので、社名は何の迷いもなく、次女の名前にしました。登記の際にローマ字の小文字が使えることを知り、柔らかい感じが気に入ってhana houseにしました。


唯、この社名、年に数回ですが困ったことに直面します。冠婚葬祭です。社名が縦書きに出来ないのです。でも、縦書きにしない訳にはいきません。こんな風になってしまいます。


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今週末、お客さまのお嬢様の結婚式があるので、お祝の品を買って来たんですが…


ここまで想定していなかった自分の思考の浅さを痛感します。年に数回のことだからと自分に言い聞かせるのですが、その数回が先方にとっては人生の節目である訳です。毎度、私には頭の痛いことなのです。

現調…天使の悪戯
小学校に入学する頃になると、子どもたちも人間らしくなりますが、それ以前の乳・幼児期は大人の常識では考えられないことを多々しでかします。私の娘たちもそうでした。当時はそのしでかす行為に頭を抱えたこともありますが、通り過ぎてしまうとまるで天使だったと思えるような柔らかな気持ちになります。


今回の現調は、スポーツ施設の男子トイレです。ここの使用者は、主に幼児。被害の拡大を防ぐために、施設管理者が取り敢えず穴を塞いでくれています。


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単独犯か? 複数犯か? 用を足しながらの犯行か? 終わってからの犯行か?


お客様に言ったら怒られそうですが、想像するだけで楽しくなります。
男の子ですから、このくらいの元気がなくちゃ!


でも、仕事として修理を請け負いましたので、私の立場上、再犯防止に全力を挙げなければなりません。
もっと早くに…
と思うことが、日常沢山あります。しかっりしてそうで、実は結構間抜けな私は特にです。


来週15日が確定申告の期限です。周囲も独立して仕事をしている方が多いので、この一週間随分話題になっておりました。


もっと早くに…は、友人の中村百合野税理士の紹介をこの場でしておけば良かったという事。当社HPの連携専門職にも協力してもらっていますし、以前のこのブログでもお話しました。確定申告はもちろん、譲渡・相続が発生しそうな場合でも税務全般なんでも対応してくれます。


士業ですので、相談は有料? でも、私の名前を出せば何とかなるかもしれません。この切羽詰まった時期に私が依頼した仕事のため本日休日出勤中です。


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牛久市 牛久大仏
自転車を楽しむようになってから、随分地図を見るようになりました。牛久大仏も地図上では位置を把握しておりましたが、ギネスブックに載っていて、しかも自由の女神の3倍もあるとは全く知りませんでした。これを知って以来、見てみたくて見てみたくて、やっと本日念願がかないました。


当事務所より自転車で62キロの所にあります。工業団地の中に突如現れた姿にびっくり仰天。


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画像右側の家が2階建てですから、その大きいこと。私の立ち位置は入口より1キロの所。


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内部には高速エレベーターがあって、霞ヶ浦、筑波山が一望できるそうです。一瞬、入館を考えましたが、新車で来たのでそれが心配なのと一人で登っても楽しくないので、止めてしまいました。


帰り道、こんなオブジェも発見。落花生は千葉県の八街で採れるものだと思い込んでいましたので、茨城県でも採れると知って新鮮でした。


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茨城県、南部しか知りませんが見所が沢山あります。早く、石岡辺りまで行けるようになるといいのですが。





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出会い
日々の暮らしの中で、私は人との出会いを大切にしています。前回ご紹介した阿部知暁先生との出会いは、今をもって私の中では印象的です。


かれこれ6年位前でしょうか。その頃、会社勤めをしていた私は営業活動の中で偶然お話をさせて頂く機会に恵まれました。お住まいの手入れをしたいが、暫くは時間が取れないので1年後の今日来てと言われました。私は、お約束を頂いたことが嬉しくて、にこにこして会社に戻りました。


会社でその話をすると、上司・同僚から、


「断り文句に決まっているだろ!」
「そんな言葉信じるほど馬鹿だとは知らなかった。」


等々、散々でした。言葉ってそんなに軽いものじゃないと頑なに信じて疑わない私は、手帳の12月欄に翌年繰り越せるようにその日を書き込みました。


翌年のその日お伺いしました。先生も覚えて下さっていました。営業的表現をすると、翌日成約でした。以来ずっとお付き合いをさせて頂いております。


もういい年齢ですので、軽い気持ちで言葉を発する人がいることも知っています。反面、このように言葉を大切にされる方もいらっしゃいます。私自身は口にしたことを実行すること以外に取り柄のない人間なので、やはり言葉を大切にしています。自分の発した言葉で、相手を失望させたり、傷つけたりしたくはないですから。裏を返せば、自分もそうされたくないという想いがあるからでしょうね。


気が変わることは? 気が変わったことはありませんが、気が変わっても口にしたことだけは実行するでしょうね、私の事ですから。出会いと言葉、例え何度馬鹿って言われても大切にしていきたいと思います。

阿部知暁 展
いつも当社をご利用下さるお客さまの個展のご案内です。ゴリラ画で大変有名な方です。是非こちらをご参照下さい。テレビに出演されたり、朝日新聞の『天声人語』で紹介されたりもしております。


直近の個展は今月末ですが、場所が高地大丸ですので、今回は6月の新越谷でのご案内です。JR武蔵野線「南越谷駅」、東武伊勢崎線「新越谷駅」ともに徒歩3分です。間近になりましたら、またアップします。


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おそらく今まで私の出会った方で、阿部知暁先生ほど物知りな方はいないと思います。唯、画を描くだけではなく、ゴリラの研究は京都大学大学院理学研究科の教授が褒め称えるほど。しかも、ご専門だけではなく、万事に精通していらっしゃるのでお話の楽しいこと。とにかくお忙しい方ですので、一年に数回しかお目にかかれませんが、お話を伺うと軽く2時間は釘づけになります。


個展と作品の制作の合間を縫って、海外のゴリラに会いに行かれます。この春は、カメルーンと伺いました。上海動物園のゴリラ舎にも先生の絵が飾られています。上海万博に行かれる方、是非こちらもご覧下さい。


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この絵は数年前にお願いしたものです。私の事務所の机の前に飾ってあります。お母さんゴリラが子どもと遊ぶ作品が多いのですが、そのお母さんゴリラの瞳がとっても優しく穏やかなのです。

オブジェ?
職業人として長い間男性社会にいると、どうしても男性的な考え方をするようになります。多分、否、絶対草食系男子より、私の方が仕事上は男らしい(笑)。


でも、中身は一応女性なので、ご多分に漏れず、お買い物は大好きです。自分の物は勿論、家族の物、果ては人の物?まで楽しんでしまいます。


この一年程、8年目に突入した自宅PCの買い替えを娘たちから迫られておりました。家の事になるとつい面倒になるのと、PC得意ではないのとで、逃げ回っていましたが、とうとう観念して購入しました。


買い物自体は・・・ルンルン  箱から出して・・・にこにこ  接続となると・・・ひぇ~   


やっぱり接続サポートを頼めばよかったと後悔。先月末に購入したので、かれこれ一週間、このようにオブジェ状態。


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今週末、お天気も良くないようなので、接続頑張ります。


床の間…消滅の危機
私達昭和生まれには床の間という空間は、実際に家になくとも概念はありますよね。平成生まれにはどうやら死語のようですよ。


実際、住宅を設計する立場の私ですら、床の間より押入れという収納空間を重視していますので、已むを得ないかもしれません。


というもの、先日長女が小学校の頃の話をしてくれました。5年程前の事です。クラス35人中、床の間のある家と聞かれて挙手したのは我が娘だけだっだそうです。


床の間というと書院造りを連想されるかと思います。現在のような造り付けになったのは書院造りの頃からですが、その起源は1300年代に書かれました『慕帰絵』という絵巻物に見ることが出来ます。その頃は長机の上に仏教の三具足(花瓶・香炉・燭台)を置いていました。それが変化して、床・棚・書院・帳台構を4要素とする書院造りに現在のような床として落とし込まれていく訳です。


書院造り=室町時代と高校生の頃覚えた気がします。起源そのものは室町時代ですが、様式として確立し、盛んに使われるのは近世初期です。書院造り=近世初期の方が正確かもしれません。


35軒中の1軒、そんな希少価値のある我が家の床の間、今こんな状態です。


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娘たち、例年早くと口だけは出しますが、誰も手伝いません。いつもの如く、怠慢な私は前日に出しました。こうして並べて観賞していると日にちが経ち、ドラッグストアの雛人形専用の樟脳コーナーがなくなってしまって、結局五月人形用を購入するはめになるのです(笑)。

新車生活
もちろん、車ではなく自転車です。今週は満喫する予定が…


今日事務所に寄ってくれたメーカーの営業の方、新車に気付いてすぐ、


「先生、新車の乗り心地はどうですか?」


当分乗れそうもありません。200キロ走るブルベに初挑戦して以来、なんとなく踵が痛かったのですが、単なる靴ずれと思い込んでいました。


昔々お酒が弱かった頃、沢山飲めば強くなれると信じたように、靴ずれも沢山履いたら皮膚が強くなると思ってスニーカーで通勤用自転車に乗っていたのですが、どうも様子が変。昨日、仕事で隣市までの片道25キロを走ったら、帰り道涙がでそうなほど痛くなってしまいました。


さすがに尋常ではない靴ずれに病院に行こうと。でも…近くの骨折でまだ通院している病院、行けません。骨折したまま古河から自転車に乗って帰ってきたと言った瞬間のドクターの呆れ顔を思い出し、これでまた自転車で踵が痛いなんて言ったら、馬鹿に塗る薬はないと侮蔑されること必至。


ですから、ちょっと遠くの病院で診てもらいました(笑)。そうしたら、アキレス腱の炎症。また一つ勉強になりました。筋肉が炎症を起こすなんて知りませんでした。靴ずれなら必ず外傷を伴うはず。確かにそう。頭の単純な私もなんか変だとは思ってはいたんですけどね。


原因は一つの動作のし過ぎだそうです。一日で200キロ走ったからではなく、そのための練習と合わせて一か月で1000キロも走っていたからだと思います。


今週はお天気もよくないので、暫くおとなしくデスクワークに専念します。事務所協会に提出する業務報告書もまだ作っていないので、ちょうどいいかもしれません。
朝の食卓…続
台所・食事室・居間が一体となっているのが、LDK。現在では、設計手法としては一般的です。私も設計時はそうする事が多いのですが、個人としては水廻りと居間が同一空間であることを好みません。


ですので、我が家の場合は各室が独立をしています。勿論、隣接はしていますが。但し、台所と食事室はウォークスルーです。基本的に6畳の食事室に家族以外の方が入ることはありませんので、娘たちが小さい頃より壁一面のみ自由に掲示物を貼っていいことにしてあります。


現在はこんな状態です。この一年間は右の三女の書き初めだけでしたが、先月左側に次女のが加わりました。


dinning


「ざまあ見ろ。今年は勝った!」とこれを貼りながら次女は三女にこんな事を言っておりました。


口の悪いのはさておき、子どもも3人いるとミニ社会が出来ます。状況に応じた力関係があります。この力関係、傍観していると結構楽しいのです。この書き初めのように競争心も出てきます。


4月より次女が中3、三女が小6。受験生が二人です。10数年続いている娘3人と私とで向かう朝の食卓も、次女の進む高校次第で終わりになるかもしれません。そう逆算するとあと一年。日々を大切にしないといけません。
プロフィール

阿部美紀                     

Author:阿部美紀                     
hana house有限会社 取締役
一級建築士・宅地建物取引主任者
1964年生 3女の母

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