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2010/05
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古河市 旧中山邸
茨城県岩井市にあったものを移築したものです。床板裏面の墨書に延宝二歳とあったことから、建築は1674年年と推定されています。


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桁行9間半、梁間5間半。猿島地方の大型農家の典型です。


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寝殿造りの名残の蔀戸です。建築史的には、この年代の建物には見られないことになっていますが、茨城県南部で目にするのは2度目です。


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筑波山麓独特の棟仕舞で、キリトメと言います。かつて、会津や越後から多くの茅葺き職人が出稼ぎの場とした筑波山麓で、その技を競い合い、その結果生まれものです。竹簀巻きをひしぎ竹で補強しています。


ここまで来るのに40キロ。いつもの利根川サイクリングロードを来ると、圏央道の工事がまだ終わっていませんでした。


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右の道を下って右折をするものの、不精な私はもしかしたら直進出来るかも、と甘い考え。案の定、行き止まり。運よく、行き止まりのお家の前に人がいて、やはり戻らないとと教えて頂きました。


あまりに大きく立派なお家でしたので、ちょっとお尋ねすると築100年! 見せて下さるというので、のこのこと。


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基礎がとっても高いのです。しかも大谷石。初めてみました。一応職業を名乗りますと、他の建物も見せて下さいました。更に、中でお茶でもどうぞと誘って下さり、図々しい私は中まで、のこのこと。


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1階の床高が、1m以上もあります。過去に利根川の水害を受けたことがあるので、その経験から高くしているそうです。


お茶だけではなくお煎餅まで出して下さいまして、色々お話を伺っておりますと、なんだかどうも? 筑波のレースに誘って下さいましたル・グランの部長のご本家! ほんと驚きました。人間、悪いことは出来ません。でも、してませんから安心して下さい。


すっかりご馳走になり、この後またサイクリングロードに戻り、利根川橋を右折して古河に向かいました。


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この橋を通過しているのが、国道4号日光街道。橋の正式名称は『利根川橋』ですが、この界隈をベースにされているル・グランの皆さまは『骨折橋』と言っているようです。理由は、このS字で私が骨折したから。初めて聞いた時、思わず大爆笑してしまいました。

武里ママさんクラブ
私が所属している卓球クラブの名称です。自分で仕事をするようになり、時間が自由に使えるようになったのを機に入れて頂きました。春日部市でもっとも古い30数年の歴史のある女性ばかりのクラブです。


何故、卓球? 学生時代に卓球部だったこと、安価なスポーツであること、そして何よりも近所の方が誘って下さったからです。練習場所も自宅から遠くないですし、ママさんクラブという名称も親しみが感じられました。


ところが、このクラブ、入ってみて分かったのですが、なんと


      武里婆さんクラブ


だったんです。こんなことを言っているのが見つかったら、私は間違いなくお姉さま方に八つ裂きにされてしまいます(笑)。こちらが、当クラブのお姉さま方です。


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最年少が45歳の私。すぐ上の方が55歳。一番上のお姉さまが、昭和9年生まれ! 私の父と同年ですが、父は既に天国の住人。ただ只管尊敬です。2時間もの練習を平気な顔をしてこなしていらっしゃいますから。継続は力なり。


中・高と卓球部で都大会に4回出ている私。それほど下手ではないと思って入ったのですが、お姉さま方にはなかなか勝てません。キャリア30数年の先輩方から見れば、私など『ひよこ』だそうです。ですので、『ひよこ』の私はいつまで経っても練習場のモップ掛けをしております。年功序列の厳しい女の世界です。


この日は、埼玉県東北部の試合。64チーム406名参加の団体戦でした。


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私の戦績は、第1,第2試合、3-0のストレート勝ち。この頃、練習に参加していない割にはまずまず。そして、第3試合、県代表選手と当たりながらも初めてフルセットまで持ち込み、結果負けましたが大満足。ここで昼食。お姉さま方の手作り料理をお腹一杯食べて、迎えるは第4試合。すっかり、オーダーが1番だったことを忘れて食べ過ぎ。お腹が苦しくて、動けなくて、0-3のストレート負け。見事、惨敗でした。


お姉さま方から『ひよこ』だ『若いの』だと呼ばれ、いつも大変可愛がって頂いております。おかげさまでとっても楽しい一日でした。




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精神的満足度
今まで多くの種類のリフォーム工事を請け負ってきましたが、最も難しいのが精神的部分を満たす工事です。


間取りを変更するですとか、キッチンを交換するというような物理的要求にお答えするのは、金額は大きくなってしまいますが、仕事としてはそれほど大変ではありません。


今回の依頼は、キッチンが暗いので可能な限り窓を付けて明るくして欲しいという内容でした。第一種低層住居専用地域内にも拘わらず、住宅密集地にお客さまのお宅はありました。


kitchen4


可能な限りの窓と言っても、何処にでも付けられる訳ではありません。可能性を探して、壁量計算もしましたが他の壁での倍率の確保が無理でしたので、筋交いを弄らずに窓をつけてみました。


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キッチン上部が2階の押し入れでしたので、下段部分を潰しFIXを取り付け、それでも採光が十分とは言い難かったので梁下から筋交いに絡まない小さいFIXも付けました。


以前よりは明るくなりましたが、お客さまの満足度がどれくらいであったのかは気になるところであります。


くつろげる空間、明るい空間、温かみのある空間…過去にご相談を受けたことのあるものですが、毎度頭を抱えて悩んでしまいます。


秩父市 秩父神社
秩父夜祭で知られる埼玉県西部の秩父神社です。当事務所より自転車で110キロもありました(笑)。朝8時に出掛けたものの、到着したのが4時でしたので、この本殿を見ただけ。ですので、説明も割愛です。


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新しいサドルを試してみようと、ちょっとだけ山を見ようと、埼玉県を横断してみました。ここ春日部周辺には山がないので、県内の山というと西部になります。途中、大宮を通過しますので、信号で予想以上に時間が掛ってしまいました。それでも当事務所より50キロ程行くと、こういう長閑な風景になりました。


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遠くに見える山の向こうが秩父。峠を越えてみたいと考えてはいたものの時間が時間なので無理かなぁと思いながら、越生、小川町のアップダウンを楽しみ、農産物販売所で休憩。たまたまそこにいらした方に、秩父への道を尋ねると、何と峠を先導して下さるという有難いお話をして下さいました。


定峰峠。大した標高ではありませんが、峠など挑戦したことのない私には新鮮です。


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図々しい私は、しっかり上まで先導して頂きました(笑)。上手な方のペダリングを真似すると楽に坂が上れることを改めて痛感しました。こちらがご先導下さいました方です。自転車歴20数年だそうです。本当にありがとうございました。


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ここでお別れして一人、秩父神社を目指して下山。途中から見下ろした秩父の町。


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下りの楽しいこと。今回の回転径はスキーでいうとスーパー大回転。と、こんな馬鹿なことを考えながら、秩父神社に到着したのが4時。帰路100キロ。時速25キロで走っても4時間!


峠道を戻ったら間違いなく帰れないので、長瀞、熊谷経由。長瀞は県一の景勝地ですが、今回はスルー。駅だけちょっと寄り道。


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事務所に辿り着いたのが8時過ぎ。単独で初めて200キロを越えて走れたのは嬉しかったけれど、夜道心細かったのでいろいろ反省しました。


 ①友人が一緒の時以外、夜は自転車に乗らない。
 ②明るい内に戻れるように計画する。


と、しおらしい事を言っておきながら、内心、一人で200キロも走れたから、来年300キロのブルべにくっついて行こうかなぁ(笑)。

赤・赤・赤
何故だか理由は分かりませんが、新しい自転車を購入する時にサドル、タイヤ、バーテープの色は赤と決めていました。順番が違うと笑われそうですが、フレームを決める前からです。そう考えると、自ずとフレームは赤が一番引き立つ白がいい。私のサイズで白のあるフレーム…という変な順番。


レディースサドルに赤がないって、その時自転車屋さんが教えていてくれたなら、間違いなく他の選択をしていました。根性は男性並みですが、やはり物理的には女性に属します。ですので、レディースサドルの中で探すしかありません。色々調べましたが、赤はありません。


取り敢えず古い自転車の白のサドルを付け替えて乗ってはいたものの、新車だからやっぱりサドルも新しくしたい。仕方がないので諦めて、違うメーカーの白のレディースサドルと購入して使っていました。


すっきりしない気持ちのまま、何だか納得出来ないまま。そんな時、私の自転車の乗り心地が良かったらしく真似をした友人が、どうもサドルを赤にしたみたいな事を言っているではありませんか。最初はスパルタンなイメージで黒に仕上げるなんて言っていたのに!


多分、と言っていた私に感化されたのでしょう。自転車の写真を送ってくれました。


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これを眺めながら、


1日目  いいな いいな いいな

2日目  ずるい ずるい ずるい

3日目  ばか! ばか! ばか!  私が先に赤って言ったのに!


ここまで来ると精神衛生上良くありません。この際、レディースだろうがメンズだろうが何が何でも赤…みたいになってきて。今月もネットで自転車グッズを購入したばかりだったのでお金がないのに。一番安い所を真剣に探してしまいました。


元来、お買いもの大好き人間。自転車生活を始めてから、ネットショッピングを覚え、始末が悪い私。誰? 私にネットショッピングを教えた人。恨んでるから(笑)。


そんなこんな、待望のサドルが昨日届きました。


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これで、気分すっきり初志貫徹。あとは痛くならないことを祈るばかりです。
学校不信…その5
言っている方は気付かなくても、言われた方は快く思わない言葉があります。私にとってのそれは『おかあさん』です。子どもが一緒にいる場面では、何ら不快に思うことはありません。個人という場面で使われると、人格が無いように感じます。


私だけがそう感じるのかと思っていましたら、そうではないようです。母親仲間で食事をしている時に話題になったことがありますから。「学校の先生だから黙っているけど、何だか馬鹿にされているみたいよね。」良かった、私だけじゃなくて(笑)。


以前は普通でしたが、介護の世界では『おじいちゃん』『おばあちゃん』という呼びかけは現在では厳禁です。当然だと思います。人には人格がありますから。


先生とのやり取りのあと、すぐに教頭先生から電話が入りました。お目に掛ったこともお話をしたこともありません。


「いやぁ~、この度は、おかあさん・・・」


思わずこの『おかあさん』という呼びかけに、私は貴方のおかあさんではありませんと言ってしまいました。状況を察して言葉を使い分けるということが出来ないのでしょうか。確かに子どものおかあさんではありますが、これって我が子が母親に呼びかける言葉。第三者が使う言葉ではないと思っています。ましてや面識もない今回の状況下では適切ではなく思われました。


教頭先生との会話も導入自体がこんな感じ。結局は申し訳ありませんの連続。その先生の個人の判断が間違っていたと言います。集金までして先生が実行しようとしたことなんだから、生徒の気持ちを裏切らないようにそれをフォローするのが管理職なのではとまで私は言いましたが、お返事は規則なので申し訳ありません。


学校の集金如きを自分の仕事に置き換えて考えるのも無理がありますが、お金を受けと取れば法的には履行の着手。どんな事があっても実行するのが仕事ですし、出来なければ債務不履行。こういう事と照らし合わせると無責任。


無責任という私の主張に対しての教頭先生のお返事は、「教師というのは子ども相手に仕事をしているので、社会通念や常識に欠ける面があるのは事実です。」


お願いだから、社会通念や常識にかける人を先生にしないで! 



学校不信…その4
日々の暮らしの中で、常々娘たちに言っているのが、自分の言葉に責任を持つということ。どうも自分に自信のない私は、娘たちに親としての発言をしたことがありません。親なんて言い方をするには、自分自身が未熟だからです。唯、人生の先輩として、職業人として伝えておきたいと思うことは表現しています。


口にする前によく考えること。自分の発した言葉を信じた人を失望させたり、傷つけたりしないように。日頃、仕事の上でも私的な面でも私自身が一番気を付けていることでもあります。


ですので、この先生の安易な言動に怒りを覚え、また失望もしたんだと思います。


その後、先生から電話が入りました。個人の判断で大変申し訳ないことをしたという杓子定規な内容でした。多分、この先生個人としては、申し出の通りのことをしてくれようとしたんだとは思っています。組織のことですから、横槍が入ったであろうことも察しがつきます。


唯、この時の電話、職員室であろう喧噪の中からのものでした。女性の笑い声も聞こえます。このような内容の話をする際に相応の場所を選んで電話というものはするものなのではないでしょうか。そういう状況判断が出来ないことにも失望しました。


その先生は30歳半ば。いい大人です。生徒の前で口にしたからには、何がなんでも実行してほしい旨と、実行出来るように再考して頂きたい旨をお伝えし、その日は電話を切りました。


翌日、今度は個人としてだけではなく、学校としても規則に反することは出来ないという電話を頂きました。結局申し訳ないの一点張り。その応対にとうとう私、


「生徒の前で自分が口にしたことを守れないようなら、教師なんてやめてしまえ。」と怒ってしまいました。


お願いしたことは無視、評価を盾に生徒の言動を規制、生徒との約束は守らない。
一体どうなっているの、娘の中学校!


学校不信…その3
3月、4月と不信なことが続いたあと、とっても嬉しい事がありました。


来月部活の試合と学校行事が重なってしまっていました。試合が優先とのことで、学校行事への参加は次女自身も諦めていました。そこへ行事担当の先生が試合が終わってからその行事をしてくれるということを申し出て下さいました。


大変喜んで、申し込み書と費用を添えて提出しました。私自身も感謝していました。娘たち8人のためにわざわざ時間を割いて下さる先生にきちんとお礼を伝えるよう娘には言いました。


不信なことが続いていたので、こういういい先生もいるんだと感動すらしました。この行事に参加するには用意するものもありましたので、私も嬉々として買いに行きました。


その後一週間して、娘がその費用を持ち帰って来ました。理由は規則違反になるからその行事は出来ないということでした。


何、それ?


費用まで一度は集めておいて、今更どういうこと? 今回ばかりは娘に言いました。理由を説明して欲しいと母が言っていますって伝えなさいと。
学校不信…その2
この話は次女の通う公立中学校限定です。長女の中学校では、疑問に思うことも不信に思うこともありませんでした。多分、長女は私立だったからかもしれません。


私立ですが自宅から至近の長女の中学校では、カリキュラム自体が私達の頃と全く同じでした。週6日制、土曜のみが4時間であとは6時間授業。英・数・国は週6時間ありました。評価も定期試験の結果が9割と非常に明確でした。


全国的なものなのか、次女の中学校だけなのか私には分かりませんが、評価の3割が定期試験、7割が平常点です。不透明なる平常点とは、学習態度・意欲・提出物だそうです。要は先生の主観が随分左右するということなんですね。


GW前の事。部活動の不満を慕っている先生に打ち明けたそうです。内容は、試合前だからもっと練習したいのに顧問の先生が協力的ではないということ。


その娘が不満を漏らした先生のお返事が、私には信じられませんでした。「そういう発言をして、心証を悪くすると評価に影響が出るから止めた方がいい。」


その場に居た訳ではありませんので、娘の言葉が正確ではない可能性もあります。唯、そのあとに学校って本当の事を言ってはいけない所なんだねと本人が言っていましたので、多分そのような内容だったのでしょう。


先生が評価というものを盾にしたことを口にしていいものなのでしょうか?


話を聞いてこようかという私の申し出に、娘は反対しました。理由は、慕って話した先生の科目理科なんですけど、初めて5になったのに下がったら嫌だから。子どもの反対を押し切ってまで親が行動する必要はないので、この事はそのまま。


私は納得出来ませんでしたけど、母より娘の方が賢いのかもしれません。

栃木市 栃木高等学校
独立して仕事をするようになって5年目になります。まだまだ定期にお休みが取れる分際ではありませんので、仕事の頃合いを見計らって、適当にお休みを取るようにしています。自転車遊びを覚えたこの一年は、時間が空くと自転車でふらっとお出掛けしています。


昨日は当事務所より65キロの栃木県立栃木高等学校まで、ふらっと行って参りました。以前建築雑誌でこの高校の校舎の3つが国の登録有形文化財に指定されている事を知りました。近代建築物については調べたことがないので詳しいことは分かりませんが、一つの学校のなかで3つが指定されているのは珍しいと思います。


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正門です。ここまで来て、大失敗に気付きました。ふらっと来たものの、平日でした。学校ですから、通常通りです。完全に曜日感覚が麻痺している己を知りました。自転車ルックで正門前をうろうろしていて、不審者扱いでもされたら大変です。この正門入ってすぐにあるのが、記念図書館だろうと思いつつ、取り敢えず敷地を一周。


多分、1910年築の講堂です。塀から腕を伸ばし写真だけ撮りました。


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更に一周したものの、もう一つの記念館なるものが見つかりません。再度正門に戻り、人の出入りを眺めながら、保護者らしき人の後について、3歩だけ不法侵入。ごめんなさい、写真だけだから…


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1914年築の記念図書館。学校の中に、こんな素敵な図書館があるなんていいですね。


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栃木高等学校のすぐ近くにある栃木市役所別館。1913年に建てられていますが、現在も使用されています。


春日部から関東平野を北上して来た訳ですが、足にもし余力があったら上ってみようと思っていた山。関東平野が一望できるという太平山。学校見学に費やす予定の時間がカットになったので、行ってみることにしました。


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但し、私の位置からの登り口は、国学院栃木高校前の道。かなりきついという話は聞いていました。最初は緩やかだった勾配が、この高校前から噂通りきつくなってきます。


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一度止まってしまったら二度と乗れなくなるのは分かっていたので、仕方なし上り続けるしかない。でも一か所、ちょっと平らな所があったので休憩。その後唯々我慢。そして山頂。


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本当に関東平野が一望出来ました。帰りは広域農道葡萄団地を通って渡良瀬遊水地へ。


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中央に見えるのが、筑波山。そして、いつもの道を通って事務所まで。140キロ強の自転車遊び。やっぱりこの位の時間が充てられるととっても楽しいですね。



学校不信…その1
次女は地元の市立中学校の3年生です。この数ヶ月間に驚くような出来事が次々に起きています。一回では表現し切れないないので、数回に分けてお話しします。


私には3人の娘がおりますが、今まで一貫して学校の事は学校に任せるというスタンスを取って参りました。餅は餅屋。私自身も職業人としての自分の考えもあります。加えて、仕事を持っているが為、子どもの学校のことに拘わっている時間もありませんし、また必要性も感じていませんでした。


次女は学校の事をよく朝の食卓時に話します。中2の終わり頃、来年の受験を意識するようになったのでしょうね、通知表の話をしました。1学期、2学期に体育の評価が3だったことが納得出来ないと云い出しました。


実は私自身も気になってはいました。勉強は出来ませんが、小学校の時から中1までずっと体育だけは5。幼少時より体を動かすことだけが取り柄のような娘です。現在もバドミントン部の部長。体育祭もずっとリレーの選手。


その娘が不満を漏らした直後に授業参観がありましたので、娘の了承を得た上で担当の先生に尋ねる事にしました。


先ず、娘の素行を尋ねた上、本人にその評価の理由を説明してくれるようにお願いしました。その上で、お手数ですが娘に話した内容を私にも伝えて欲しいとお願いしてきました。


その後毎日娘に先生から話があったと聞きましたが、ないという返事。私も忙しさに紛れてうっかりしている内に3学期の終了式。通知表を開けてみたら、体育が5。


3から突然5。一体どういう事なのでしょうか? 結局、あれだけお願いしたにも拘わらず、娘にも私にも一切説明はありませんでした。




家庭訪問
数ある学校行事の中で、一番苦手なのが家庭訪問かもしれません。理由は以下の通り。


1.家の中を片付けないとならないから
2.時間通りに先生が来ないから


最低限の家事は日々行ってはおりますが、仕事をしていますと毎日お客さまをお迎え出来る程綺麗にしている余裕はありません。ですので、前日は大掃除状態です。


家庭訪問という性質上、時間厳守というのは難しいのでしょうが、日常の中で、待つという場面も待たせるという場面も仕事の上ではないので、これが結構苦痛です。特に、あとに仕事が入ってしまっている時などは気が落ち着きません。


そんな我が家、本日家庭訪問がありますので、昨夜遅くから半徹状態でお片付けをしました。仕事柄でしょうが、「阿部さんって、どんな家に住んででいるの?」とはよく尋ねられます。ですので、今回我が家の玄関だけ大公開です。


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築20年の中古住宅を購入したのが10年前ですので、今年で築30年です。駅から徒歩5分、敷地70坪とこの玄関が気に入って購入しました。磯野家風(サザエさん)の木製引違戸と、三和土が現在では販売されていない雲母です。こんな玄関の家ですので、娘たちの憧れは洋風の玄関ドアの家のようです。彼女たちは幼少時、この家をガラガラ玄関の『じさまとばさまの住む家』と表現しておりました。


上框の座布団はいつもはありません。これは先生に座って頂くのに準備しました。つまり、これ以上は上がって頂かないという作戦です(笑)。こんなことするのは私だけ? 3人子どもがいると母な私は小学校生活も連続11年です。いい意味で図々しくも要領もよくなります。


数年前にお世話になった先生が、玄関先で結構ですと仰って下さったのを真に受けて、以降このスタイルです。戸建住宅ですと、玄関部分に相応の段差がありますので、こういうことも可能です。


私たちの子どもの頃とは、家庭訪問も随分変わりました。家庭状況と自宅位置の確認という大義名分は同じようです。昔は歩いて来てくださいましたが、今歩きというのはないですね。


延17名の先生をお迎えしていますが、1/3の方が車で見えます。初めは驚きました。玄関前に乗り付けてしまうのですから。ここはベッドタウンですので、住宅地の前面道路幅員は4mです。車1台を駐車してしまうと、もう1台は通過出来ません。そういう事への配慮が先生方にはないのが、とっても不思議でした。


でも、平気でそういうことをする先生方に共通点があるんですよ。肥えた中年女性です。これを読んで大笑いする方も多いでしょう。自転車で回ってカロリー消費すればいいのに…内緒の話(笑)。
男だったら…
仕事くらいきちんとしてよ! どうせ家では何もしないのだから…


仕事に男女差はありませんが、過去に女性の職人さんにはまだ会ったことがありません。ですから、先ずこれは男性の仕事です。


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リフォームの仕事をしていると、こういう場面に時々遭遇します。ほんとはあってはならない事なのですが。本日、ユニットバスの天井点検口から半身を乗り出したところ、すぐに目に入りました。


躯体の検査後にユニットバスを設置する訳ですが、開口寸法を間違えていて、急遽この管柱を左に動かしたのでしょう。ほぞ穴が残っていますから。そして、寸法の合わない柱と横架材の間に、支いものとして木片を差し込んだと思われます。


こういう雑な仕事を見ると、がっかりします。間違えたのであれば、間違えたなりの対応の仕方があるはずです。こういうのを見ると、男だったら仕事くらいきちんとしてよ…って、噛みつきたくなります(笑)。


Crystal Bell
当社のお客さまが始めたヒーリングサロンのお名前です。ご案内を頂きましたもので、早速セッションを受けて参りました。


世間で癒し系のサロンが流行っているのは知っていますが、行ったことがないので楽しみにしていました。過去にエステサロンに行ったことはあります。これを話題にすると近々予定の仲間内での飲み会の格好の餌食になるので、割愛。初めて大好き人間なので、何事も経験。伺ったサロン内部はこんな感じ。


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大変寛げるインテリアになっています。でも、私は心中複雑。と言いますのも、このお部屋、数年前に当社でリフォームをさせて頂いたのですが、お嬢様のお部屋のはずだったんです… そのお嬢様はリビング横の和室に追いやられていました(笑)。


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こちらがそのお客さまの千原さまです。当社の最年少のお客さまです。とっても明るく、可愛いので、工事中の職人さんたち、いつも鼻の下が伸びっ放しでした。表札もこのサロンの名前の入ったものに変えて下さいました。


ここでのセッションは、一言、心地いい。香りや音楽というものが、人の気持ちを和ませてくれることを体験しました。あまりの心地よさに私は半分くらいうとうとしていました。男性のお客さまも大歓迎だそうです。是非、体験してみて下さい。ほんと、リラックス出来ます。
自転車三昧…赤城編
ハードスケジュールが大好きな私は、8耐翌日赤城山に行って参りました。赤城山頂を目指してなら格好いいのですが、それは無理なので赤城山麓を目指してみました。


自転車の世界に私を引きずり込んでくれた友人と、前橋駅で待ち合わせ。そこから、山麓に向かいました。ひたすら上り。普段平地しか走ったことのない私は、上りが苦手。下りが大好きなので、下るために仕方なしに上る訳です。


先月、自転車大ベテランの中原悟一級建築士に左シフトの使い方を教えて頂き、それを実践。インナーなるものを使うと上りがとっても楽です(笑)。


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緩やかな坂を上っていくと、こんな大きな鳥居。一見、ここから先も緩やかそうなのですが、だんだんと勾配がきつくなり、泣きごとを言おうかと思っている内にからっかぜ街道にぶつかりました。


赤城山の等高線に平行して走るこの街道、アップダウンが面白いと前日の8耐で教えて頂きました。大した距離を走った訳ではありませんが、私には丁度いい勾配でした。


途中で寄った赤城高原牧場クローネンベルク。ビールが飲みたくて立ち寄ったものの、取り扱いはノンアルコール。それでも気分は少々酔った感じ。


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私の自転車遊びの目的地はいつもこういう所。阿久沢家住宅。推定建造年代は17世紀末。


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養蚕農家なので、松梁の上に天井が張られていました。垂木が竹なのも珍しいですね。


ここで折り返し、前橋へ。友人の背中を追いかけ、帰路はひたすら下り。雪で自転車に乗れていなかったので太ったという脇腹の贅肉を見ながら… アソスのレーパンってやっぱり格好いいなぁと思いながら…


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暑さ故か、昨日の疲れ故か、私のお喋り故か、時間を費やした割に走った距離は50キロ弱。


2日間に渡り自転車三昧。とっても楽しいGWでした。





自転車三昧…8耐編
ちょうど一年前の今頃にロードバイクを購入しました。骨折やらアキレス腱炎などでの中断はありましたが、この一年間で10,000キロも自転車に乗っていました(笑)。そんな私が、このGWに挑戦したのが、筑波8時間耐久レースです。


右も左も分からぬまま、お誘い下さいましたル・グラン95の皆さまにすかっりお世話になり、丸一日レースを満喫して参りました。


試走時に先導してもらい、ピット、バックストレート等の未知なる言葉を教えて頂きながら、サーキット場を走る気持ちよさを体験しました。


スタート時の光景です。見るもの全てが初めてですのでとっても新鮮です。


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5人のチームで交代で8時間を走り続けます。私の出番は3回でした。


1回目…よく分からず、ひとりで走りくたくた。
2回目…教えの通り、人の後ろを走りらくらく。
3回目…集団に入り込むことだけを習得。


チームの足を引っ張る私をカバーしてくれたのが30歳の当チームのエース。先頭から2人目の黄色のウエア。


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大人のお祭りという表現が適切でしょうか。会場の周囲はこんな感じ。


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自転車がいっぱい。好きな人が見たら、涎の出そうな光景です(笑)。


10時から始まったレースは6時終了。花火による演出も素敵でした。


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ル・グラン95は2チームで出場。なんと私が所属しているチームの方が勝ってしまいました。勿論、私は足を引っ張っただけなので、チームの皆さまのフォローのおかげです。


よ~し、次は夏の12耐?

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訃報
越谷市大房、本田設備・代表本田実氏。享年42歳。


hana house設立当初より、水道工事全てを担当してくれていました。


2日の晩、飲んだ後に高鼾を掻き始め、様子が変だったのでそのまま越谷市立病院に連れて行った結果、脳内出血で意識が無し。その連絡を職人さんからもらったのが、一昨日。今日の午前中、病院にお見舞いに行く約束をしていたものの、昨晩遅くに訃報が届きました。


弟のような存在でした。よく一緒に飲みにも行きました。まさか、42歳で急逝するとは思いもしませんでした。


よく現場に自転車で乗り付ける私の姿を見て、「俺も買うから一緒にお願いしますよ。」と言ったのが去年の秋。GIANTのクロスを買ったと当事務所に乗って見せにきたのが、昨年の暮れ。骨折が治ったらね、と言ったままになってしまいました。


人の命の儚さを感じます。いつどういう形で自らの命が果てるのか、誰にも分かりません。だからこそ、いつも人に対しても、物事に対しても一生懸命でありたいとしみじみ思います。






子ども手当
市役所から申請書類が届きました。


これ以上、国の赤字を増やしていいものか。政策としては如何なものかと思いつつも、戴けるものは戴いてしまいます(笑)。


開封してみて不思議に思ったのが、この年金加入証明書。


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今回ばかりは所得制限もないはずです。それなのに、どうしてこんな証明書を提出するのか分かりません。住民登録してあれば、要件としては十分だと私は思いますが…

プロフィール

阿部美紀                     

Author:阿部美紀                     
hana house有限会社 取締役
一級建築士・宅地建物取引主任者
1964年生 3女の母

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