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2010/09
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太田市 世良田東照宮
これが本当の東照宮です。日光から、この群馬県太田市世良田町に1640年に移築されています。徳川家康が、江戸城を設計・施工した、その時代No.1棟梁・中井正清に命じて造らせたものです。


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世界遺産にもなっている現在の日光東照宮は、と言いますと、徳川家光が棟梁・甲羅宗廣に命じたものです。残念なことに、歴史的知識が皆無なもので、私にはこの経緯を説明することが出来ません。


これが拝殿です。梁間3間、桁行5間。


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この奥にあるのが、本殿。


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この本殿にあるのが、左甚五郎作、狩野探幽彩画の彫刻『巣籠りの鷹』です。鷹狩を好んだ家康のための彫刻です。


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あまりの腕の良さに、仲間から僻まれ、右腕を切り落とされてしまったという左甚五郎。果たして、実在の人物だったのでしょうか? それとも、伝説の人物なのでしょうか?


ここまで、当事務所より自転車で70キロ。数か月前まで、国道は怖くれて走れなかったのですが、この頃、ちょっと生意気になり、距離を走る時は国道でも通ってしまいます。勿論、道幅の広い所限定です。少しレベルアップしたようで、ノンストップで来る事が出来ました。


でも、復路はいつものように、寄り道をしながら休み休み。


左甚五郎の作品を見たので、熊谷市の妻沼聖天山に寄ってみました。本殿に左甚五郎作の『猿を救う鷹』という彫刻があるのですが、現在本殿はこういう状態です。


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残念なことにご紹介出来ませんので、代わりに貴惣門。参道にあります。


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大変珍しい門で、この様式の門は3棟しか現存していません。


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側面です。3つの屋根から成っています。高さは3階建て相当です。


この後、熊谷市内の利根川自転車道を初めて通りました。路面はいいのですが、利根川沿いのサイクリングロードは中断が多いので、私は苦手。


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ここが葛和田のサッカー場なんだと独り思いながら、利根大堰に向かい、いつもの用水路沿いの道へ。


先週まで35℃もありましたが、すっかり埼玉県も秋景色。遠くに見えるのが秩父の山々。


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と感傷的になり、ふと時計を見ると2時。大変~! 門限に遅れる~! ここから40キロ、猛ダッシュ。


平日の自転車遊びのタイムリミットは4時半。これは三女の帰宅時間。仕事や用事で守れないこともありますが、努めて娘たちの帰宅時だけは家にいるようにしています。


「ただいま!」のひと声で、一日の学校での様子は分かります。こんな事しか出来ない母親ですが、だからこそ大切にしています。


本日の走行距離140キロ。自由気儘に走って、とっても楽しかったです。過日、笠間で炎天下を走ったからでしょう、140キロが頑張らなくても走れる距離になりました。飽く迄、平地の話(笑)。

イメチェン?
hana houseはリフォーム工事を中心に仕事を行っております。この度は便器の交換工事。耐用年数は15年前後のようです。新築と違い、リフォームの場合既存便器の排水径により、交換可能な商品は限られてきます。


現在便器も随分小型化されてきていますので、床材の交換も念頭に入れてほしいと思います。そうしないと、既存の床材に古い便器の跡がくっきりと残ってしまいます。


これが、リフォーム前の状態です。


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私自身は、シンプルなものが好みなのですが、今回はお客さまがどうしても花柄をご希望でしたので、こんな感じになりました。


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私のイメージからは程遠い仕上がりかもしれません。この柄が床面までですと、ちょっと賑やか過ぎるかとも思いますが、壁面下部に見切りがありますので、無地のクロスと合わせてみました。時には、自分の殻を破るのもいいかもしれません。


ウォシュレットはTOTOのアプリコット。杏子が大好物だからかもしれませんが、このフォルムと座り心地とお手入れのし易さが気に入っていますので、いつもこれをお勧めしています。


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お問い合わせ
今日で、3件目のお問い合わせなのですが…


住宅支援機構といっても、一般の方にはちょっと馴染みのない名称。昔の住宅金融公庫です。現在このような名称に変更になっています。


住宅を購入する際に、ここから融資を受ける場合、その住宅が機構の基準を満たしていることが条件となります。新築物件ですと、機構が審査をしますが、中古物件の場合、機構に登録をしている建築士事務所が物件を調査した上で適合証明書を発行します。この証明書がないと融資が受けられません。


当事務所も、この業務を扱っているからなのですが、半年ほど前に季報に協力してほしいと依頼がありました。どうして当事務所なのかなぁと思いつつも、初めて大好き人間なので、快諾しました。


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一体誰が読むものなのか、皆目見当も付かないような季報です。出来あがった後に、機構から送られて初めてその存在を知りました。お時間がありましたら、是非こちらの3頁目をご覧下さい。


この季報をご覧下さった方からのお問い合わせが、今日で3件目。設計依頼かと思いきや、全て私の経歴へのお問い合わせ。喜ぶべきか、悲しむべきか…


確かに、大学で建築を専攻した訳ではありませんので、珍しいのかもしれませんが。かの高名な建築家・板倉準三氏も文学部の出身ですし、現代日本を代表する建築家・安藤忠雄氏は元プロボクサーですし。こういう偉人を例に上げても何の説明にもなりませんね(笑)。


受験生の母
高校受験、何と親の出る幕の多いことやら。時代の変化か、地域性か分かりませんが、既に辟易しています。と、言っても、親の考えで子どもが不利益を受けることは望んでいませんので、『郷に入っては郷に従え』と世間に追随はしていますが…


大変面白いことに、埼玉県の高校受験は北辰図書という業者の行うテストの偏差値が基準になります。この9月から12月の4回のテストの内の2回の結果を私立高校に提出すると、事前に入学が決まります。


基本的に勉強のことに口を出さない私は、次女の様子を傍観。9月のテスト当日、帰ってくると珍しく暗い顔。答え合わせをしたら出来ていなかったと、目がうるうる。大して勉強をしていないのを知っているので、私は見て見ぬ振り。


10日後、結果が送られてきて、今までで一番悪いと言って大泣き。泣くほど勉強してないでしょ! と、内心思いながらも、一応母親らしく、心配しているふりをして話を聞きました。


英語が出来ないというので、見てみると、驚くほど分かっていません。


  今までどうしてたの? 塾で何してたの?


こういうことになるので、子どもの勉強のことには触れないことにしている訳です。母親というのは、唯でさえ日々口喧しいことを言いがちですから。


泣いている次女を見て、この子が泣くのを見るのは何年振りだろう、と考えてしまいました。真ん中の宿命で小さい頃より何でも自分でします。幼稚園に行ってから、泣いた姿は見たことがありませんでした。


英語が出来ないことに関して、解決方法を考えるようにと言うと、私に教えて欲しいとの答え。


一度決めたことはきちんと実行しないと気が済まない私の性分は、子どもたちには厳しいと思っているので、こういう場面は避けているのですが…


本人がそれでもというので、急遽私は教育ママに変身。毎晩、英語を教えるようになって2週間。次女と一対一で向き合うことがなかったので、とってもいい時間かもしれません。

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運転免許証の更新
いつもは最寄りの警察署で5年毎に更新していたのですが、今回はこんな所まで行かないと更新出来ませんでした。理由は、秘密(笑)。


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鴻巣市にあります。生まれ育ちが埼玉ではないもので、中西部にはあまり詳しくはありません。調べてみましたら、電車ですと3本乗って、それからバス。時間は1時間半強。車も同様。距離は40キロ弱なので、自転車圏です。


ロードバイクですと、あっという間の距離ですが、何せ違反運転者講習は2時間。その間自転車を置いておくことを考えると、ロードバイクでは無理なので、今日はクロスバイクで行ってみました。


この頃、時間的に大差がない時の移動は専ら自転車です。電車ですと、本が読めるというメリットがありますが、車ですと時間が勿体無いと思うようになりました。自転車に乗るようになってから、季節ですとか、風景を感じるようになりました。車ですと唯通り過ぎてしまうだけですが、自転車ですと多くのものを見ることが出来ます。


春日部から先ずは西の上尾に向かう途中で、ル・コックの直営店発見(笑)。埼玉県内で初めてみて、一人で笑ってしまいました。何度か説明をしましたが、今だ三女はコメリとル・コックの違いが理解出来ていません。


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敢えて、中山道を選んで通って、上尾が宿場町だったことを知りました。


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9月も下旬ですが、昨日今日35℃を超えています。暑いの大嫌いな私は、帰りはこんな道を選んでみました。上信越新幹線脇の道。ちょうど良く、影になっていました。


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この道から逸れて春日部に向かう途中、大変規模の大きい学校がありました。大学かと思いきや、伊奈学園総合高等学校・中学校でした。校舎も県立とは思えないほど、綺麗です。タイル貼りの公立学校の校舎を初めてみました。これが裏門です。


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この後、自転車に乗り始めた頃よく通った用水路沿いの道を使って、帰宅。


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途中寄り道を少して、本日の走行距離80キロ。クロスバイクですと、少々辛い距離です。お買い物籠と泥除けを取り付けられて、80キロくらいを楽に走れる自転車があったらいいなぁ。

学校行事
お彼岸なので、父のお墓参りも行きたいのですが、この時期は学校行事が目白押し。今週は、運動会、文化祭、合唱祭、おまけにソフトボールの試合。子どもが3人もいると目が廻りそうですが、限りのあるものなので、大切にしています。


皮切りは、11回目で最後の小学校の運動会。さすがに昭和30年代の母親は、私と友人数人。とうとう、校長先生の次に年寄りになってしまいました(笑)。


何でもやりたがる三女は、応援団の団長に立候補したらしいのですが、じゃんけんに負けて副団長。一日中、一生懸命旗を持っていました。


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今年の運動会、何故か清々しいのです。好天に恵まれたのと最後という想いがあるからかなぁと思いながら、漠然と進行を眺めていました。私は、ある事に気が付きました。


教員の若返りです。運営がきびきびしているのです。


10年前、長女が入学したころは50代の女性が大半を占めていました。所謂、団塊世代。その方たちが退職され、一気に若返ったようです。30代が中心で、年代別にバランスの取れる構成になりました。やはり、若いエネルギーって見ていても気持ちがいいものです。


民間企業ですと、組織内のバランスや活性化を重視するために、早ければ40代後半から早期退職を募ったり、肩叩きが始まります。私などは個人で仕事をしていますので、正直その意味が分かりませんでしたが、今回この若さというのもを目の当たりにして、しみじみ納得が出来ました。


と、同時にこれからの我が身の在り方を考えると、加齢と引き際というのは大きな課題です。


翌日は、長女の文化祭。厳密には、文化祭の中の、吹奏楽部の演奏会。これで5回目。現在高2ですので、これが最後の文化祭での演奏です。


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似ていると言われたことは一度もありませんが、ベース担当の長女です。


2か月前のミッド・ヨーロッパ音楽祭での演奏が、素晴らしかったので、今回は今ひとつかなぁ… 


報告が遅くなりましたが、娘たちの吹奏楽部、この音楽祭で、初めて表彰状を授与された団体となり、加えてウィーン市からも表彰状を授与されています。


私学ですが、どうも昔から経営母体の学園も宣伝広告が上手ではないので、私がここで宣伝をしておきましょう。

捨てられないもの…続
子ども達に読み聞かせた絵本、皆まさはどのようにされているのでしょうか? 


捨てられないものですし、捨てる気もありませんが、結構いいスペースが必要です。


長女が大好きだった2冊。『かいじゅうたちのいるところ』は、最近映画にもなりました。


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2歳違いで生まれた次女が、生後間もなく小児喘息で入院し、その後も約1年、2日に一回の通院が続きました。所謂転勤族でしたので、親も親戚も傍にいません。その頃は友人もいませんでしたから、狭いマンションの中でいつも私と2娘。常に咳き込む乳児を抱え、外出もままなりませんでした。


長女が退屈をしないように、当時買い込んだ絵本。


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本人も大好きでしたので、朝から晩まで読み聞かせていました。幼稚園に行く頃には、殆どを諳んじるほどでした。小学校4年生で、ハリーポッターを読むほど本好きでしたが、中学生になってからは専ら漫画ばかり。それでもこの頃、私の読んでいるものを多少読むというか、見るようにはなってきました(笑)。


いい加減、少しはしかっりしてくれないと、来年は高3!

捨てられない物
恐らく、どこのご家庭でも、家の中の1/3は不要物が占めているのではないでしょうか。服などは典型ですが、基本的に1年間使用しないものは、つまりは不要なものです。


住宅の専門家としても、主婦としても思いますが、1/3であれば優秀です。お恥ずかしい話ですが、我が家など、日頃片付けている時間がないもので、自信をを持って2/3が不要なものと断言できます。


来春には三女が中学生になるので、大人の暮らしが出来ると思っています。それに向けて、年内に不要なものを処分しようと、少しずつ時間を見つけて取り組み出しました。


子ども用品というのは、総じて色が鮮やかですので、室内を乱雑に見せるものです。ですので、先ずは子どもの使わなくなったものを潔く処分しました。


でも、この3つだけは捨てられませんでした。取っておいても仕方がないのですが…


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ピカチュウ、イーブイ、プリン。どっぷりポケモン世代の長女が4歳の時です。せがまれて作りました。


私がこういう物を作ったと言うと、何故か誰も信じてくれません。私の趣味は手芸。中でも編み物は、あのユザワヤにスカウトされたことのある腕前なのですが。どうも、お台所に立つとか、編み物をするとか、そういうイメージと私は無縁のようです(笑)。


でも、ほんとに私が作ったから、捨てられないのです。あっという間に過ぎ去ろうとしている娘たちとの大切な想い出です。


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春日部市 丸金
遠くからも食べに来る人がいるそうです。20年近く住んでおりますが、初めて行きました。


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人気商品はこちら。新鮮豚内臓だそうです。


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大変美味しいそうです。無責任な表現ですが、私はお肉が駄目なのです。野菜炒めですとか、ハンバーグくらいのお肉は食べます。が、ステーキやこうして見るから肉というものが何故か食べられません。


先週、ここで宅建業協会埼葛支部の委員会がありました。残念な事に、ここで私が口にしたのは、お豆腐とイカだけ。次回は、お魚もあるお店をお願いします。


前置きはさておき、ここで大変いいお話を聞きました。稲刈りが終わったばかりの兼業農家の仕事仲間の話です。さいたま市岩槻区でお米を作っています。昨年は県知事賞を頂いたそうです。


学校などで、農業体験として、田植えや稲刈りをしますよね。それを止めて欲しいということを切実に話してくれました。


理由はと言いますと、現在殆どが機械作業なので、大変ではないからだそうです。手作業をするのは、田圃の隅っこだけ。ですから、子どもたちに悪戯に農作業は大変という意識を植え付けないでほしいそうです。


長女の学校も行事として取り込んでいます。私自身も農業というものを知りませんでしたので、体験としては肯定的に考えていました。


こいう視点で捉えたことがありませんでした。確かにそうです。泥の中に入って、腰を屈めて苗を植えたら大変な作業として意識してしまいます。


もし、家庭科の授業で、洗濯板を使って衣服を洗いなさいと言われたら、私はどうだったでしょう。私は家事というものを労働と思ったことはありません。人として生きていくために最低限必要な行為です。私の祖母の時代は、間違いなく重労働だったと思いますが、現在は全て機械がやってくれます。


これに置き換えると、農業体験もその在り方を再考しなければならないと思います。きちんと、昔はこうでしたが、科学技術の進化とともに、現在はこうですよ、と将来を背負う子ども達に然るべき機械を併用して見せなければなりません。


どの業界にも当てはまりますが、現場と第三者の認識にはかなりの差異があります。私たち大人がその事を各々意識して、子どもの環境には正確に伝達していかなければなりませんね。


体内時計
就寝12時半、起床5時半を基本とするようにしています。3娘を送り出し、家事をして8時半出社を逆算すると、起床時間は動かすことは出来ません。就寝は仕事量によって、多々遅くなることがありますが、無理が利かない年齢になってきているので、この時間を守るよう努力はしています。


40代前半に2年近くを睡眠時間4時間で通したことがあります。ですので、変な癖がついていて、4時間経つと一度眠りが浅くなり、5時間で目が覚めます。一応、目覚まし時計はセットしますが、あまり頼る必要はありません。


昨日、気の滅入ることがあり、珍しく10時半に寝てしまいました。そうしたら、案の定、2時半に一度目眠りが浅くなり、3時半にはすっかり眼が覚めてしまいました。


出来る範囲の家事をして、新聞でも読もうかと思ったら、新聞が来ていません。読みかけの本を読もうと思ったら、2冊とも事務所に置き忘れてありません。


仕方がないので、事務所に本を取りに行こうと思ったとたん、急に気が変わり、どうせ事務所に行くなら自転車で出掛けようということにしてしまいました。


事務所向かいのLAWSON。4時半ってまだ真っ暗です。


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東に向かって出掛けることが多いのですが、街灯がないと怖いので、西の浦和方面に向かいました。


30分ほど行くと随分明るくなってきました。東北自動車道の上の陸橋から、当県自慢の埼玉スタジアム。事務所よりちょうど10キロの所です。


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持ち時間が2時間なので、今日の目的地はさいたま市見沼。


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浦和の県庁に行く時に必ず通る道ですが、埼玉県東部で私が一番好きな風景です。


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ロードバイクで来たのは初めてですが、予想以上に近かったので、復路は建築物を見ながら。と、言ってもこの周辺に私の好きな建築物はないので、今日は学校シリーズ。


先ずは、埼玉スタジアムと、東北自動車を挟んで反対に位置するスポーツで有名な県立浦和東高等学校。


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次は、埼玉県立大学。越谷市にありますが、春日部市も越谷市も駅から少し離れると、このように田圃ばかりです。


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この田圃の手前に、長女の通う高校があります。高校校舎は奥に位置するので、写真を撮ることが出来ませんでした。これは、中学校舎です。


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現在は高校生ですので制服が違いますが、中学時代の制服のスカートが緑色を基調とした可愛いタータンチェック。娘は、田圃スカートって表現していました(笑)。


視察見学会
自分で仕事をしていると、どうしても不足するのが情報です。情報を補うのと同業者との関わりを大切にしたいとの考えで、私は㈳埼玉建築士会の会員になっています。所属は越谷支部です。


その支部の視察見学会が今日でした。今回はバスを使うため定員がありましたので、早々に申込み、大変楽しみにしていました。なのに、よりによって雨。しかも、土砂降り。今回の見学会の目玉は、東京スカイツリーなのに!


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日頃の行いの悪い人が、参加者40名の中にいたのでしょう。私?


傘をさしても、膝から下はずぶ濡れ。靴の中は池状態。早めに切り上げ、次の所へ。


また、欧州に行ってきました。と、自慢したくなるような所です。さて、何処でしょう?


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日本銀行本店です。1896年竣工。設計は、日本人による西洋建築設計の先駆者で、東京駅の設計も手掛けた辰野金吾氏です。建築様式はバロックです。


理由は分かりませんが、内部写真撮影は不可です。建築を知る上でも、近代日本の成立を知る上でも、一度は訪れる価値はあると思います。予約を入れると一人でも内部見学は可能です。


ずっと以前から訪れてみたいと思っていた所なのですが、私の場合、2カ月前に本場に行ってしまったばかりでしたので、感動があまりありませんでした。順番を間違えてしまったようです。


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この後、浜離宮に行って、そこから東京クルーズ水上バスに乗る予定が、台風の影響で運休。急遽予定が変更になり、六本木ヒルズ見学となりました。


到着時間が大幅に遅れるので、私はここで皆さまとお別れをして、土砂降りの中、ひとり地下鉄銀座線の駅へと向かいました。最寄駅は、三越前。久し振りに東京に行ったので、大好きなお買い物でもして帰ろう!


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外が土砂降りであることをすっかり忘れ、デパ地下ショッピングを満喫。傘がさせないくらい両手一杯買い込んで、最寄駅に着くと、雨は上がっていました。やっぱり、日頃の行いがいいから?



一枚の葉書
今日仕事を終えて自宅に戻り、ポストを開けるとこんな素敵な残暑見舞いが来ていました。


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このブログを見て、蜂に刺された私を案じての文面でした。


差出人は、27年前、当時大学1年生18歳の私が家庭教師として知り合った中学3年生の少女です。


小学校、中学校と大変お世話になった塾の恩師から、


「親友のお嬢さんがちょっと大変で家庭教師を探しているんだけど、扱えるのは美紀しかいないと思うから行ってくれないか。」


と言われました。今でも克明に覚えています。


初めて会ったこの少女は、制服のスカート丈は踝、髪の毛は黄色にパーマ。とても高校に進学出来るような成績ではありませんでした。約束の時間に行っても、不在。何度、ご両親と心当たりを探したことでしょう。


それでも、だんだん私に打ち解けてくれるようになり、何とか高校進学。その後、現役で音大に進学・卒業。結局、大学進学までの4年間家庭教師として関わりました。


当時の所謂不良少女も今では、とっても素敵な女性になりました。多くを経験している分、こうして葉書をくれる程の優しくさ、思いやりのある人に成長しました。


子育てに追われていた10年程は連絡も途絶えがちでしたが、この頃はこうして時折連絡をくれます。とっても嬉しいことです。


私は人との出会い、そして繋がりを何よりも大切にしています。多分、それは大切にされたい自分の心の裏返しでしょう。


人はみなそれほど強くはありません。大切にされて嬉しくない人はいないでしょう。自分自身は心の中の想いを素直に表現出来ない不器用な人間であることも分かっています。ですから、尚更ですが、私はいつもhana houseのお客さまや友人たちとの出会いと繋がりを何よりも大切にしていきたいと思っております。

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センチュリーラン笠間
2月の埼玉ブルベの200キロ、5月の筑波8時間耐久レース、そして今回で3つ目の自転車イベントの参加です。ロードバイクに乗り始めて1年とちょっと。まだ、相変わらずよく分かっていませんが、何でも初めて大好き人間なので、殆ど練習もしていないのにセンチュリーランに初挑戦してみました。


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先ずは、あまりの人数に吃驚仰天。参加者数、700人弱。スタートも1分おきに10人ずつ。距離は155キロ。


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こうして、自分の順番を待っている間にだんだん不安になってきて… 考えたら、この三か月間で100キロを超えて走ったのは、たった一回だけ。この頃、殆ど練習していないし… 2月に200キロ走った時は、友人がずっと一緒にいてくれたから、何の心配もいらなかったけれど… 今日はその友人はいないし… 周囲に女性はいないし、唯一の知り合いはスタート時間が違うし…


と、多くの不安を抱えながら、一人で走るより誰かのあとを走った方が楽なことは知っているので、前半はちゃっかりこの集団のあとにしおらしく付いていきました。


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おかげさまで、前半の90キロは好調でしたが、問題は後半。アップダウンが多かったからかもしれませんが、後半になると、随分ばらけてしまうものなのですね。図々しい私は、丁度いい速さの人を探したのですが、残念なことに見つかりませんでした。おまけに、暑さ。


暑いの大嫌いなので、休み休み。やっぱりハーフで止めておけば良かったかなぁとやや後悔しながら、距離的には走れなくはないので、自分ひとりのペースに戻して走ることにしました。


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典型的な茨城県中部の風景です。小山と田圃。風景はすっかり初秋ですが、気温は真夏。一生懸命走るのはそれはそれでいいのですが、風景や季節や風を感じながら走る方が、私の性には合っているようです。


後半、暑さに苦戦しながらも、平均時速25.2キロで完走出来たので、めでたし、めでたし。

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蜂のばか
     どうしたの、その顔?


この2日間で何人に聞かれたのか分かりません。蜂に刺され、左顔面瞼から首まで腫れ上がっている状態です。私の気持ちとしては、『面会謝絶』にしたいのですが、勿論仕事はありますし、おまけに昨日は子どもの学校行事まであり、普段以上に多くの人に会うことになってしまいました。


一昨日早朝に自転車の練習に行きました。50キロ位走る予定で出掛けたものの、半分位の所で前方から大きな虫が飛んできました。正面にぶつかりそうでしたので、左に顔を背けたら、信じられない事にヘルメットの紐と頬の間に入ってしまいました。


ここで止まればいいものを、思考の浅はかな私は走り続けました。風の力で後ろから逃げてくれたらいいなって。そんな甘くはありませんでした。虫はもがく一方で、羽音からも感触からもかなりの大きさ。怖くなってきて、浅はかな考えは捨て、止まってヘルメットを外しました。が、その時既に遅く、もがき過ぎ故髪の毛が絡み着いていました。


自分で勝手に入りこんで、髪の毛に絡み着いたから、何とか逃がしてあげようとしたのに、恩知らずな虫は私の頬を一刺し、お礼も言わず飛び去りました。大きな蜂でした。また、刺されちゃった! これで3回目。


前回膝上を刺され、丸一日放置してしまったら、足首まで腫れ上がり、病院で点滴を受けることになってしまいました。ですので、今回は戻ってすぐに病院に行きました。よく蜂って怖いと言うではありませんか。


あまりにも頻繁に刺されるので、今回は罹り付けの皮膚科に行ってきちんと説明をしてもらいましたので、共有して下さい。


刺された回数や蜂の種類に拘わらず、体内の抗体数によって危険度は異なるそうです。概ね15分以内に、息苦しい、視野が狭い、全身に発疹が出るということがなければ大丈夫。但し、こういう症状が出た時はすぐに救急車を呼ぶように。腫れ・痛み・痒みは体質による個人差が激しいので、既往症状により薬を判断するそうです。


私の場合、腫れ・痛み・痒みが特にひどい部類に属するそうで、アレルギーを抑える薬を処方して下さいました。それを服用しているにも拘わらず、左側のみアンパンマンみたいな顔になってしまっていますけれど。


今日一日、行動を共にしていた大工さん、私の顔を見る都度笑い転げていました。挙句の果て、別れ際にこんな一言。


     その顔じゃまずいですから、早くどうにかした方がいいですよ。


分かっているけど、どうにもならないの!


5期目後半
9月です。今日からhana houseは、5期目後半に入りました。


起業の際、心に誓ったのが、何が何でも5年間は頑張るということ。大望を抱いたことはありません。細々とで十分なので、お客さまの役に立てて喜んで頂けたらと思い立ち上げた会社です。あと半年で、自分で定めた期日となりますが、何とか達成出来そうな感じがしてきています。


自分で仕事をするようになって、実に多くのことを学ばせて頂いております。組織に所属している時とは全てが異なります。自分で仕事をするようになると非力であることを否が応でも感じさせられます。加えて、全てが自己責任であることも痛感します。物事を色々な角度から推敲し、最良と思う時期を判断するなどということも学びました。


多くの学びの中でも、私にとっての1番は周囲の存在の有難味を感じるようになったことでしょうか。いつも思うのですが、私などのような者が出身地でもないこの春日部という町で事務所を構え仕事が出来るのは、周囲の人々の支えがあるからに他なりません。


お客さまがいて下さって、hana houseがあり、それを支えてくれているのが、職人さんであり、取引業者さんであり、また友人でもあります。こうして周囲にいて下さる方々に、いつも感謝の気持ちで一杯です。


私とhana houseを支えて下さっている方々に、私の出来ることは一生懸命であり続けること。ひとつひとつの仕事を大切に、そして巡り会えたことを大切に。亀のように歩みはゆっくりですが、5年という節目に向けてこれからの半年、気持ち新たに頑張っていきたいと思っております。

プロフィール

阿部美紀                     

Author:阿部美紀                     
hana house有限会社 取締役
一級建築士・宅地建物取引主任者
1964年生 3女の母

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