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2011/12
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仕事納め
hana house、下記の期間、冬期休業とさせて頂きます。


       12月30日(金) ~ 1月3日(火)


お客さまをはじめ、皆さまに支えられ、平成23年もいい1年となりました。多くの人々との出会いがあり、その出会いから多くのことを学ばせて頂きました。


もう50に近い年齢ですので、世間的には大人のはずですが、出来ない事、分からない事、知らない事が多く、一体いつになったら大人になる事やら… こういう思いで、日々奮闘しているのですが、今年もまた精神上は年齢が滞った感があります。


来年は4回目の年女。そうです、辰年生まれ。大空を舞う龍の姿を抱きながら、新しい1年を楽しみにしたいと思います。


この1年、ありがとうございました。よいお年をお迎えください。




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不平不満
いつもの彼なら、こんな弱音は口にしないのですが… 相当疲れていたのでしょう。誰の話かと言いますと、今日事務所に立ち寄ってくれた建築資材メーカーの営業マン。前職時代からの付き合いなので、かれこれ10年。


      残業続きで会社を出るのが毎晩10時過ぎ!  

      今月は休みがたったの1日!

      冬休みは正月三が日だけ!


受注が増加している訳ではありません。多くの工場が震災で被害を受け、生産がストップしておりました。漸く生産体制が整い、今まで止まっていた商品がスムーズに流れるようになってきました。通常ですと、26日でラインを止める工場も、今年は30日まで稼働させるという話も耳にしています。


製造ラインが止まっても、販売をカバーする営業はそれ以上に仕事になるのは致し方がない事です。


最初は愚痴を黙って聞いていたものの、だんだん嫌になってきて、


      だったら、会社、辞めればいいじゃない!


お休みがないほど仕事があるなんて、素晴らしいことです。ですが、悲しいかなサラリーマンには理解出来ない事です。私自身もそうでした。労働環境に不平不満を持っていた時がありました。


周囲を知らず、長く自分の業界に浸っていると、己の置かれた環境が一つの尺度になってしまいます。これは誰しもがそう。自分で仕事をするようになると、考え方が一変します。仕事があることが、どれほど有難いか! 毎月お給料が貰えることが、どれほど幸せか!


ただ残業や休日出勤が多いと不平不満を漏らす若い人に私は言います。だったら自分で会社起こしてやってごらんって! そうすると必ず、


       能力・資格がない! 器じゃない!


こういう答えが返ってきます(笑)。


       だったら、文句を言わず、お給料分働きなさい!


今の私の仕事上のお付き合いは、自営業者ばかり。先日の飲み会で気が付きましたが、誰一人としてこのような不平不満を漏らす人がいません。全てが自己采配だからかとも思いますが、それ以上に仕事がない事の恐怖心が先に立つからでしょう。自営業者にとってのお休みは、イコール無収入ですから。


今年も残り僅かになりました。明日、小工事が3件。hana house、これで年内の工事は全て終了となります。今年は30日からお休みに出来そうですが。 新年、仕事あるのかなぁ、会社大丈夫かなぁ。お正月休み中、心の中はいつもこう。自営業者の宿命ですね(笑)。



ときがわ町 慈光寺
開山1300年の名刹です。当事務所より70キロ。久し振りに自転車で行って参りました。


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道路沿いにこのように石碑がありますが、阿弥陀堂は石の階段を上ったところにあります。


国宝、文化財を多く所有しているということでしたので、阿弥陀堂も楽しみにしていました。


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歴史を感じられるものと勝手に期待していましたが、ちょっとイメージが(笑)。


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先ほどの石碑の背後にあった鐘楼が、慈光寺の中では1番です。


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建築物に対して多少の蘊蓄を語ることが出来ても、浅薄な頭の私には歴史的な言及は一切出来ません。折よく、文学博士がこの記事を目にして、補足して下さるといいのですが… ご興味有ります方は、こちらをご覧ください。


寒波の影響で、本日関越道チェーン規制。工事が中止になったので、急遽、自転車の長距離練習日にしました。群馬県を目指していたのですが、あまりの赤城下しの強さに、途中で挫折。この慈光寺までの山道がかなりの勾配と聞いておりましたので、登坂練習に変更(笑)。


久し振りの埼玉県西部です。東端に位置する春日部市は、関東平野の真っただ中で、自転車を乗るには面白みがありません。が、西部には秩父山脈がありますので、適度なアップダウンを楽しむことが出来ます。


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慈光寺をはじめ歴的建造物も多く、このような渓谷もあります。前回と季節が異なるので、三婆渓谷にも寄ってみました。


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画像ですと良く分かりませんが、ここの水の透明感は感動ものです。


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ときがわ町は、林業の町ですので、このような住宅も多くあります。


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幹線道路からこの角を曲がると、慈光寺まで2キロ。この山道の勾配、確かに噂通りでした。時速7キロでの上り。久し振り自転車の私は、苦戦してしまいました。いつもそうですが、我慢して上り切った後には、素敵な景色が待っています。


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秩父の山々です。これを眺めながら思ったこと。2週間後に200キロ、ほんとに走れるのかなぁ、私?



合格祝
ちょうど1週間前に、一級建築士試験の合格発表がありました。挑戦し続けて8年目の仲間が、漸く合格しました。合格祝をしなくっちゃ! と思いながらも時間が経ってしまい、どうするの?


たまたま今日の夕方、その仲間の一人と仕事の話をしている最中、合格祝の話になり、


   今日、強硬突破するっきゃない! いつもの時間に、いつもの所で!


年末になり、其々の予定を聞いていると話が纏まりません。時、既に夕方の4時。合格者と私を含め総勢いつもの4名。急遽、連絡をすると、合格した当の本人、


   7時集合って、たったの3時間後ですよ! まじですか?


そうそう、まじまじ(笑)。私が1番のお姉さんなので、私が声を掛けるとそれは命令に等しいそうです。


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たまたま同じ時期に一級建築士を志した者として出会いました。その付き合いもかれこれ7年目。今では、とってもいい仕事仲間です。


この3人は、私より何年も前から一級建築士に挑戦していましたので、勉強し始めた頃随分多くの事を教えてもらいました。


   このおばちゃん、大丈夫かよ!


というのが、出会った頃の率直な感想だったようですが、私が合格者1番乗り(笑)。年齢に拘わらず、やれば出来るという私の姿を見て、畜生と奮起したらしく今年で目出度く全員が一級建築士となりました。


苦しかった時に支えてくれた仲間たち。いつも感謝の気持ちでいっぱいです!


年の瀬
新しい年を迎えるに当たって、家を綺麗にしたいという心理が働くのだと思います。師走は、1年の中でも工事の多い月です。


思い返せば昨年は、30日の夜9時まで工事をしていました。父をはじめ周囲に金融機関に勤めている人間が多いもので、子どもの頃から私の冬休みの概念は、大晦日と正月三が日だけ。ですので、年の瀬まで仕事をする事に私自身は抵抗はありませんが、お客さまを思うと1日でも早く工事が終わるようにはしたいと思います。


今週の日曜日に年内の工事が終わるので、今年こそはきちんと大掃除が出来るかなぁ。例年になく、11月に仕事が多かったので、ちょうどいい塩梅かも。


そんな流暢なことを思いながら、昨日お客さまにカレンダーをお届けしている途中、携帯が鳴って、


       冬休み中に、直して欲しいところがあるから来て!


ということで、今朝は1番で現調。起業時より、当社をご利用下さっているお客さまが経営されている幼稚園の体育館です。


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出入口が観音開きのサッシのために、園児が手を挟まない工夫をして欲しいとの依頼を受けました。


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確かに、この吊元の隙間、怖いですよね。私自身も、小学生の頃マンション扉の吊元に手を挟み、4本の指の爪を剥がした経験があるので、その怖さをよく知っています。これだけの隙間に園児が手を挟んでしまったら、爪だけの問題では済みません。


この扉2箇所とその他の部分の工事の打ち合わせ行い、車に戻って携帯を確認すると、別なお客さまからの着信がありました。掛け直すと、


       車に塀を壊されたから、見にきて!


ということで、そのまま直行。隣地はコインパーク。車止めを越えて、突っ込んできたとの事でした。


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       こんな状態で年越しするの嫌だから、年内に直してね!


幸い、運転されていた方からの申し出があったそうで、損害保険を使います。意外に思われるかもしれませんが、このように損害保険に加入している場合、工事業者である当方と、損害保険会社との折衝になりますので、お客さまの方には一切ご迷惑が掛かりません。


どうやら、神さまは今年の年末も最後の最後まで私を働かせたいようです。暇というのは、私に碌な思考を齎さないので、しみじみありがたいなぁと思います(笑)。本当の話。

一対一
子どもが3人もおりますと、正直な話、一対一で会話をすることはなかなか出来ません。歳が離れていれば違うのでしょうが、うちの3娘は2学年、3学年しか離れていませんので、小さい頃よりいつも3人一緒。


同じ年齢構成の3人の子を持つ私の友達が、一人の子どもと向き合うために敢えて旅行に連れて行くという話を数年前にしてくれました。確かに敢えてしないと、そういう時間というのは持てません。


中学3年生の時に長女をベトナムに連れていったのがきっかけで、義務教育終了時にそういう時間を作ることに決めました。韓流スターに嵌っている次女が選んだ行き先が、韓国のソウルでした。


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次女任せにすると、こんな所ばかり連れて行かれます。


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私は、日本であれ韓国であれ、芸能界という所に全く興味がないので、全行程は勘弁して欲しいと申し入れ、半分は私の意見に従ってもらうことにしました(笑)。


世界遺産の昌徳宮です。本当は宗廟に行きたかったのですが、入口を間違え、あまりの距離に歩く気力を失ってしまいました。


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日本で予めオプショナルツアーを申し込むとお値段が張るので、その類は必ず現地でのツアーを探して申し込みます。板門店ツアーに参加したかったのですが、軍事訓練日ということで無理でした。代わりに、北朝鮮が韓国に侵入するために掘ったトンネルを見学するツアーに参加しました。


旅行会社のバスでソウルを出発し、ここで韓国政府の管轄のバスにに乗り換えます。パスポート必携です。ここからの写真撮影は、許可がある所以外は禁止。


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南北の国境線に沿って、DMZという非武装地帯が設けられています。途中でパスポートチェックを受けて入ります。


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この奥に、第3トンネル行きの列車の乗り場があります。詳細につきましては、こちらをご覧下さい。


北朝鮮が一番近くで見られる韓国側の最北端にある都羅山展望台です。


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肉眼で板門店を見ることが出来ます。ですが、ご覧のように写真撮影禁止ラインがあり、警備兵がいます。


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なかなか近代的なこの建物は、都羅山駅舎。北朝鮮まで続いている唯一の鉄道の韓国最北駅。

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まるで、新幹線乗り場のようです。3年前まで貨物の往来があったそうですが、現在は政治情勢により中断。


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この平壌という表示は、韓国内でここだけに存在するそうです。


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高校生の次女を連れての3日間。一緒に暮らしていながら、母親でありながら知らない面を見たり… 今更ながらこの子ってこういう性格なんだと驚かされたり… とってもいい旅となりました。


一つ、驚いたことをつけ加えます。駅構内、電車内、美容整形の広告だらけ! 整形に抵抗が少ない国民性のようですが。飛行機内で報じられていた手術の失敗事例に、母親として私はかなりのショックを受けてしまいました。


次は3年後。三女が何処の国を希望するのか、とっても楽しみです。


空の旅
この火曜日から3日間、高1の次女と二人で旅行をしてきました。期末テストが終わると、答案返却日のみ登校することになっていますが、あとは終業式まで学校はお休み。


でも、厳密には自宅学習日と称するらしくお休みではないとか? それは娘の高校の屁理屈で、お休みはお休み。なので、1番旅行代金がお得な今がチャンスとばかりに、Let's go!


6:10発の早朝フライトなので、自宅を2時半に出なければならないので、勿論、お得意の徹夜(笑)。


快晴でした。羽田空港上空。生まれも育ちも、この空港の傍ですので、この高さからですと実家を見る事が出来ます。


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15分弱で、富士山通過です。


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これ程美しい富士山は、滅多に目にすることが出来ないそうです。


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富士山から3分ほどで、朝日を浴びた雪山。南アルプス?


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このフライト時間中に、睡眠を取りたかったのですが、あまりに美しい眺めに釘づけでした。


更に5分ほどで、眼下に湖? どの辺りを通過しているのか、検討がつきませんでした。


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と、ここで朝食。アシアナ航空を利用するのは初めてですが、機内食の美味しさは1番かもしれません。


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食しながら、外を眺めると綺麗な雲。


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食べ終わると同時に、徹夜のため睡魔の急襲に会い、小1時間爆睡。着陸態勢に気付き、目を覚ますと、半島上空。


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高度から推測して、あと10分くらいで着陸かなぁと思い、外を見ると、茶色い風景。京畿湾です。


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20数年前に来た時は、金浦空港しかありませんでしたが、現在は仁川空港と双方が稼働しています。日本でいうなら、さしずめ仁川空港は成田空港的存在です。


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と、ここから母娘のソウル二人旅です。今日はここでお終い(笑)。明日、明後日と、ちょっと現場が遠いいので、続きは来週になります。


久し振りに…
自転車遊びに行ってきました。散々、乗り回していたロードバイクですが、何故か夏以来月1ペース。今日も持ち時間が4時間。ということで、栃木と茨城の県境にある渡良瀬遊水地までの往復80キロをひとり楽しんできました。


江戸川CRと利根川CRを使って行きますが、面白いことに当市からですと、千葉県・茨城県・栃木県を通ります。


10キロ程で千葉県に入ります。江戸川の河川敷です。関東平野の真っ唯中ですので、遮るものがなく、冬場の澄んだ空気ですと、富士山まで見えます。


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微かに見える富士山をズームしてみると…


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新カメラの性能は凄いかも! でも、困ったのが私の自転車技。月1回のペースですと、自転車が身体に付いてきません。違うかな? 自転車に身体が付いていかない?


ここが、渡良瀬遊水地の私が1番好きなポイント。左、渡良瀬川。右、思川。


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途中、雪化粧をした富士山を眺めたので、この周辺の山が気になって仕方ありませんでした。


渡良瀬遊水地から真北に見える山。栃木県の何山でしょうか?


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北西に見えるのは、浅間山? そんな馬鹿な! でも、何山?


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雪山を目にすると、嬉しくなります。いよいよ、スキーとブルべのシーズンの到来です。




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子どもの学費
世の中、物価も下がって、大黒柱の所得も下がって、どこの家庭も大変なのに… どうして、学費だけは上がり続けるのでしょうか。答えは簡単。親心に漬け込む商売だから(笑)。


長女が高3ですので、この1年母親同士の会話はいつも来年からの学費が中心でした。数カ月前に、私は物凄くショックな話を聞きました。


ご時世故、奨学金を借りる家庭が増えていることは知っていました。その水面下で、奨学金という名目上、取り立てが厳しくないから、踏み倒せばいい。同世代の母親が発した言葉です。一人ではなく、複数。耳を疑ってしまいました。


人からお金を借りたら、何があっても返すと教えるのが親だと思っていましたから。


この不景気で、今時の若者は結婚に拘わらず、みなが働く時代になりました。20年数前の私達の結婚適齢期には、まだ専業主婦というものが存在していました。ですので、私も子どもが小さい一時期、仕事を中断して専業主婦だったことがあります。


社会のシステムが大きく変化する! と感じたのは、拓銀・三洋・山一が破綻した時。15年ほど前でしょうか。終身雇用が崩れ、年俸制が導入され、特定の個人のみが利益を得るということで扶養手当・住宅手当などが全廃した時です。


先々超高齢・縮小社会になった時に、大黒柱だけでは子どもの学費は準備出来ない! 痛切に思いました。実際に我が家の場合、子どもが3人ですから切実で、次女が幼稚園に入学した時点で、学費の積み立てを優先させると、家計は破綻。


親ですから、子どもが生まれた時から、将来の学費の準備というのは最優先させるものだと思っています。それは明確な金額ですから。それを最優先にすると、サラリーマン家庭であれば、小学校入学の頃から母親が働かざるを得ません。


子育てというものは、小学校入学の頃から手が掛からなくなりますから、そこから徐々に母親が仕事を増やしていけば、なんとかどうにかなるのが学費。


類は友を呼ぶの如く、私自身をはじめ友人はみなこのように長い間に準備をしてきています。自分達も母親が夜遅くまで働いて大学に行かせてくれたのを見ていますから。ですが、こういう準備を怠っていた人が、学費がないから奨学金を借りて、踏み倒すと言います。


奨学金って聞こえはいいけれど、借り入れですよ!借金ですよ! あまりにも安易に利用する人が多いので、名称変更の必要性すら感じます。


予定外の進路選択や、下宿を伴う場合、働くことの出来ない止むを得ない事情の方もいるでしょう。諸事情もなく、今まで準備もせずに、土壇場になって、奨学金なんて可笑しな話だと私は思います。


個人の価値観との反論もあるでしょうが、私はそうは思いません。子を思う母親の気持ちの差です。大学を卒業しても就職も儘ならない、年金は負担しなければならないこの時代。親として、社会に出る時に自分の子どもには借金の返済から始まる人生ではなく、0でスタートを切らせたい。そういう認識が母親にあるかないか。


可笑しな世の中になったと、この件でもしみじみと思います。奨学金などというものも、財源が枯渇すれば何れは税金投入。頑張って働いて納めた税金が、働かず税金も払わない人に回るという理不尽な話。働くのが馬鹿らしく思えるような今の世の中。早急に是正していかないと、みんな働かなくなってしまいます。


Midnight 井戸端会議
2日間連続の研修会に参加していました。そうすると、代役がいませんので、当然のことながら、事務仕事は夜の作業。そんな訳で、昨晩事務所を出たのが、11時過ぎ。当事務所のお向かいがLawsonですので、ちょっと、お酒でも買って帰ろうかなぁ…


そこで、ばったり、長女の幼稚園時代のお友達のお母さんに遭遇。所謂、ママ友です。


        こんな時間に何やってるの?


パートの帰りだと言います。お互い子どもが3人。同じ時期より、外に出て働くようになったのですが、元々働き者。昼間もパートに出ていて、夕刻と土・日はメール便のアルバイトもしています。長女と同級の子が専門学校に進むことに決まったので、夜のパートを増やしたと言います。


お互い子どもの近況報告を含め、暫く立場話をしていると、なんとそこにお友達がもう1人。


        こんな時間にどうしたの?


残業のため、子どもに食事を作ってもらったら、明朝の分の食材まで使ってしまったそうです。ですので、玉子とハムを買いに来たと言います。


夜中の12時近くでしたが、久し振りに会えたことが嬉しくて、私の事務所で少し飲みながら話そうか、ということになりました。


少しのはずが、ちっとも少しではありませんでした。途中で、1度お酒を買い足しにも行きました(笑)。久し振りなので、話は尽きないながらも、3人ともお弁当作りがあるので朝は5時起き。ということで、解散したのが2時。自宅に戻り、お風呂に入り、床に就いたのが3時でした。


5時に起きたら、まだお酒が残っていました。これは完全な二日酔い(笑)。いい気になって、結構飲んだような気が… 朝から酔い覚ましに、水分を沢山取りながら、家事をして、出勤してみて、吃驚仰天!


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女3人、2時間でこれだけ飲めば、酔いも覚める訳ありません(笑)。それでも、朝きちんと起きて、お弁当作って、出勤するのですから、みな母は強し。


予感的中
年齢とともに面白いなぁと思うことが増えてきます。体力、気力、知力は当然ながら落ちていますが、私は年齢を重ねること自体を肯定的に捕えています。


面白いなぁと思うことの一つに、人を見る目があります。独立して自分で仕事をするようになった事、営業の色の濃い仕事である事、50近い年齢になった事が大きな要素だと思います。それにもともとの直感力も加わるからかもしれません。


初対面の方とでも、小1時間ほど話をすると、どういう職業の方なのか察しがつくようにもなりました。相手の発する言葉の端々の優しさから、それまでの道程の大変さを感じることも出来るようになりました。


10月末に自転車のツーリングにお声掛け頂いて参加した折り、初めてお目に掛かかりましたが、大変周囲に気を配る方がいらっしゃいました。初対面でしたので、それほどお話はしませんでしたが、ご商売をされているのかぁという印象を漠然と持ちました。


現在は大変便利な時代。このブログにコメントを頂きましたので、追ってみますとやはりご自分でお仕事をされている方でした。栃木県宇都宮市のFuji frozenというスイーツの会社です。自転車に乗るようになってから、甘いものに目がないので早速注文してみました。冷凍で届きます。


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後からお電話を頂き、お勧めは餃子だったようですが、私が頼んだのはこの2品。この頃、きちんと台所に立つ時間がなくて、残念ながらメンチはまだ食していません。


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夕食後に届いたので、このミルクレープは、私と3娘が2回に分けて食べられるように8等分。半分は食後のデザートにして、残り半分は翌日。


こう公言したのは私なのに、美味しくて、やっぱり今日中に全部食べちゃえ! ということで、30分で完食。写真だとよく分かりませんが、意外と大きいのです(笑)。


苺の季節になったら、今度はとちおとめロールを注文してみようと思います。ミルクレープ自体をご存じない方が多いようですが、私はその食感が大好きです。是非、皆さんも食べてみて下さい。


信用
こればかりは、いくらお金を積んでも買えるものではありません。仕事人としても、私人としても、私自身が生きていく上で、最も大切にしていることです。


そのためには、口にしたことは必ず実行する事。嘘はつかない事。私の言葉を信じた人が、失望したり、悲しい想いをしないように。


そういう姿勢で仕事をし続けて、ここ2年、お客さま宅の鍵をお預かりする事が多くなりました。前回ご紹介致しましたトイレの改修も、お客さまがお仕事の間に工事をさせて頂きました。


類は友を呼ぶ、この言葉の通り、当社のお客さまはフルタイムで仕事を持つ方ばかり。主婦という立場で仕事を持つか否かで、物事の価値感は大きく異なります。私自身もそうですが、日々時間に追われます。


折角の休日が、住宅のリフォーム工事で終わってしまうより、仕事で留守の間に工事が完成していたら… 仕事を持つ主婦としては理想です。


大手には出来ないニッチな仕事。お客さまのお仕事が終わってからの夜、小1時間で説明が出来る資料を用意します。休日に内容をご検討頂いて、工事内容を決定し、事前に鍵をお預かりして、工事終了後、お仕事先に鍵をお返しに伺います。


この度の工事の終了後、お客さまからお電話を頂いたのが、夜の9時。


         ありがとう。ホテルのトイレみたい!


鍵を預けて頂けることを、何よりも嬉しく思います。男女の別なく、長い人生仕事をし続けることは大事なこと。同じ価値感を持つ人の役に立てること、これが私の仕事人としての使命なのだとこの頃思うようになってきました。








プロフィール

阿部美紀                     

Author:阿部美紀                     
hana house有限会社 取締役
一級建築士・宅地建物取引主任者
1964年生 3女の母

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