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2012/11
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蟻害
      2階の隙間から、羽蟻が大量発生するんだけど…


当社設立時よりのお客さまであり、私の大事なお友達からの電話でした。


何度も工事依頼を受けておりますので、間取りも分かっています。十中八九、原因は1階のこの浴室。


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在来のタイル貼り浴室の宿命。と言っては語弊があるかもしれませんが、どうしても経年によるタイルのヒビから水が入ってしまい、木部が腐ってしまいます。特に、出入り口下の土台は、腐っていない家はありません。


この夏、天井の一部を解体して、内部を確認しました。


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と、やっぱり、蟻道がありました。木部に付いている、灰色の砂のようなものです。白蟻の生息の証です。


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お話によると、非常事態宣言をするほどの、羽蟻の量。ですので、この浴室を解体し、木部の状態を確認し、補強出来る部分は補強し、ユニットバスに交換するという提案をしました。一昨日まで、この工事に取り組んでおました。


解体してみると、先ほど蟻道があった柱はこんな状態。


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出入口したの土台の不朽は酷く、木ではなく土と化していました。


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一旦、まだ中に居るであろう蟻を殺さないとどうにもならないと言うことになり、急遽、白蟻退治屋さんを呼んで、殺虫剤をジェット噴射。


中にいた幼虫が沢山出てきました。画像の白い点々が、幼虫の死骸です。


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大なり小なり、タイル浴室の出入口下は仕方ありません。ですが、驚いたことに、最も蟻害の酷かったのが、出窓下でした。


        解体してみて、吃驚仰天!


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まだ、湿っていました。恐らく、給水給湯管からの漏水があったと思われます。


この度、解体直後に殺虫剤を散布し、柱1箇所交換、2箇所補強、土台1箇所交換、1箇所補強という方法を取り、ユニットバスを設置しました。綺麗になりました画像は、次回お届けいたしま~す!







もみじカップ…完
優勝の報を受け、駆けつけましたが… 残念なことに表彰式は終わっていました(笑)。


この2日間の三女チームの戦績です。


   1回戦  vs 栃木県間々田中   12-4

   2回戦  vs 茨城県水戸4中    8-5

   準決勝 vs 茨城県関城中    10-0(コールド)

   決勝戦 vs 栃木県真岡中     3-2


準優勝は何度か経験していますが、このような大会での優勝は初めてです。


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満面の頬笑みです。一生懸命である者の姿は、実に美しいものだと思います。この娘のソフトボールへの取り組みから、親の私が多くを学ぶようになりました。


学生としての本業はそっちのけで、部活をしているか、寝ているか。勉強となると、私の子ども?と言いたくなるような成績なのですが… もう、そっちは何も期待していないので、徹底的に好きなだけソフトボールをしなさい状態です(笑)。

もみじカップ
久し振りに、三女のソフトボールの試合を見てきました。


もみじカップという、お隣り越谷市の市立中学の4校が主催となり、近県から強いチームを12校招待して行うという大会です。娘チームも初参加なもので、そういう大会であるということを、つい先日知りました(笑)。


このカップの設立時のことは知りませんが、恐らく当時強いチームが中心となり、立ち上げたであろうことは容易に想像がつきます。


今現在、この主催4校は強くはありません。女子ソフトボールというのは、もともと人口が少ないので、その時の部員数によって左右されてしまいます。


群馬、栃木、茨城、千葉の各県から遠征に来て頂いて、主催者側が弱く相手にならなかったというのでは、遠征して下さったチームに申し訳がないということで、突如、よく練習試合をしている娘チームに白羽の矢があったという経緯です。


ですので、娘チームは最初から遠征してくれた他県の強豪校との戦いというシナリオが出来ておりました。


16チームが4ブロック、2会場に分かれて試合をします。その結果で、翌日のブロックが決まります。


今日は、朝から冷たい雨が降っておりました。通常、雨天では試合は行いませんが、他県からの遠征チームがいますので、決行。


第1試合の対戦相手は、栃木県の間々田中学校。


試合開始時間を間違えて、早めに到着してしまった私は、初めてこういうシーンを目にすることが出来ました。


        へぇ~、こうやって先攻・後攻を決めるんだ!


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試合開始とともに、雨脚が強くなり、観衆はみな傘差し状態。


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雨にも負けずに頑張っている娘には言えませんが… 私などは寒くて寒くて、両ポケットにホカロン(笑)。


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ご覧の通り、頭の先からスパイクの中まで、ずぶ濡れ。それでも、一生懸命投げる娘は偉い! と、親馬鹿なので褒めてあげたくなります(笑)。


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他県チームの正確な情報は入ってきませんが、この間々田中学校は栃木県大会の常連と聞いていました。そのチームを12-4で下し、いい初戦でした。


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第2試合の対戦相手は、茨城県の水戸第4中学校。不幸にも一旦は止んでいた雨が、また試合とともに降り出しました。


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第1試合がいい展開でしたので、この試合も中盤で5-1。このまま波に乗るかなと思った瞬間、悪夢の再来。4回で5-5に追いつかれ、また県大会のように負けてしまうかなぁと見ていますと、娘チーム気合入れ直し!


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最終回に追加点3点を入れ、8-5で勝ちました。


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遠征してきてくれたチームと互角に戦うという娘チームのミッションは完了です(笑)。


明日は、4ブロックの1位4校の戦いとなりますが… 母は仕事のため、残念ながら応援には行けません(涙)。



衝撃的瞬間
上信越自動車道を長野方面に向けて走行していると、軽井沢手前でこのような山容を目にします。妙義山です。


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上信越道は、この山に北側に位置していますので、いつも車から見る景色は北斜面のみ。ここを通る都度、いつか南斜面を見てみたいなぁと思っていました。


自転車も仕事も大先輩の中原さんが、ここを走ると知りました。





予定が合えば、私も!となるのですが、残念なことに一昨日は先約あり。でも、この近くでしたので、久し振りにお目に掛かれればと思い、このコースを車で追いかけました。


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山頂の金鶏山から連絡を頂き、これから下るとの事でした。私も、ちょっと山頂に寄道して、妙義山南斜面を見上げてみました。


       これは、私には登れないなぁ。


山頂から車で10分ほどの下り途中で、中原さんと半澤さんを発見!


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自転車の下りの速度と駐車スペースを考えて… 少し待っていると、


        中原さん、到着!


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続いて、すぐに半澤さんが下りてきて、シャッターを構えた私に手を振ってくれたその瞬間。バランスを崩し、目の前で転倒。


心臓が飛び出すほど驚きました。駆け付けたものの、意識のしっかりしていない半澤さんを見て、自失茫然。全身の力が抜けて、横たわる姿に対向車が気が付いてくれて、救急車を呼んでくれました。


救急車が来るまでの間に、何とか身体を動かすことが出来、縁石で待機。それでも、意識がしっかりしていない状態は分かりました。


救急車で、半澤さんは病院へ。その後、警察が来て、現場検証となりました。どうしても、後続に予定がありましたので、私はそれ以上いることは出来ませんでした。


        私が行かなければ、そんなことにはならなかった。

        カメラを向けなければ、こんなことにはならなかった。


その後、ずっと心配していると、夜7時を過ぎて、中原さんから電話がありました。  


        CTの結果は異常なし。重度の打撲。


それを聞いて、少しほっとしました。そのくらいで済んだことに、神に感謝です。もちろん、打撲は相当なもの。肩の部分は、ウエアが2枚も切れていましたから。暫くは、生活も大変だと思います。


昨日、半澤さんとは電話で話しました。私に手を振ったことも記憶にないそうなので、やはり落車の衝撃はかなりだったのでしょう。でも、元来B型の大らかな人なので、心配していた私に何をいうかと思いきや、


        あの瞬間の写真撮ってない?


撮ってる訳ありませんよ(笑)。中原さんは中原さんで、これまたB型なので、


        アクシデントはありましたが、それも良い思い出になりますよね。


こんな暢気なことを綴っておられました(笑)。私はそう見えませんが、神経質なA型ですので、衝撃的瞬間を目にして以来、心配し過ぎて胃の調子が良くありません!


冗談はさておき… 幸いにも大事に至らなかったので、このような冗談が言えたりする訳ですが…


自転車とは、命に直結する乗り物です。勿論、油断は大敵です。加えて、人を油断させてしまう、今回の私のような行為も厳禁です。改めて、気を引き締めて乗りましょう。目の前で惨事を目撃した私は、暫くはショックで乗れそうもありません(涙)。






工場見学
前回、埼玉県建築士会で蔵の街・栃木を訪れたお話をしました。その際、途中の佐野市で立ち寄り、村樫石灰工業株式会社さまを見学させて頂きました。


なかなか目にすることのない光景ですので、お楽しみ下さい。石灰が、壁装材としての漆喰になるまでの行程です。


これが、石灰岩です。


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発破を繰り返し、掘り進めていくのだそうです。採掘現場です。


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こちらの会社では、安政の時より160年間掘り続けているそうです。


         残りは、あと何年分?


単純な質問ですが、資源には限りがありますので、こういう質問もありました。あと、100年分だそうです。


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こういう風景を見たことがありせんので、全てに吃驚仰天!


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         ここは、雪国?


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周囲は全て真っ白。ですので、私達も支給していただいた、このような格好です(笑)。


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         どうして、立ち入り禁止?


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二酸化炭素が発生しているので、見学は1分以内と言われ、入ってみると、


焼成窯です。採掘した石灰岩を1,100°Cほどに加熱し、二酸化炭素を放出させる熱分解により生石灰となります。この窯の火は、窯の壁(煉瓦)を直す時以外は消すことはないそうです。


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しみじみ、人間の身体は良く出来ています。この窯の傍で、1分なんてとてもとても居られませんでした。私は、30秒で、気分が悪くなりました。


この後会社に戻り、社員の方が生石灰が消石灰になる様子を見せて下さいました。


         まるで、理科の実験!


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唯、お水を加えるだけで、消石灰になりました。かなりの熱を発して、化けます(笑)。


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ここまま、お水を加えていくと、ペースト状の漆喰になる訳です。


唯単に栃木の街を見学に行った訳ではなく、途中ちゃんとお勉強もする訳であります!





蔵の街・栃木
私の所属する(社)埼玉建築士会では、この時期毎年建物見学会を行っています。今年は、蔵の街・栃木でした。


会員は全県ですので、集合場所は大宮駅。当然ですが、解散場所も同じ。栃木から春日部でしたら、ほぼ直線で南下すればいいのですが、帰りが大宮経由ですと、遠回り。なので、許可を頂いて、私は自転車!


大宮駅まで自転車で行って、バスのトランクに入れて頂きました(笑)。


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途中、葛生という町で工場見学をし、栃木で昼食。食後、各自で町並み見学ということになっていました。


なかなか素敵な懐石料理のお店でした。朝、大宮駅までの25キロをダッシュした私には、量が足りませんでしたけれど(笑)。


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栃木の街は、当県の川越同様、小江戸と呼ばれていますが… 川越とは異なり、建物が一か所に集中していません。徒歩ですと、見学範囲も限られていますので、それを知っての自転車選択です。自由行動ですので、自転車長距離界のスーパースター栃木在住の小花さんに、街案内をお願いしておきました。


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予め調べて下さっていましたので、沢山見学することが出来ました。


先ずは、栃木のという名の由来という説のある『神明宮』。かなり老朽化が進んでいます。


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『とちぎ蔵の街・美術館』です。


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メインストーリートはこんな感じ。


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『下野新聞社』です。


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教育委員会が管理している『郷土参考館』です。


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栃木観光の名所『岡田記念館』。江戸時代の畠山家の陣屋跡です。映画の撮影がよく行われているそうです。


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生憎の休館日でしたが、ここが『横山郷土館』。横山家は店舗の右半分で麻問屋、左半分が銀行を営んでいた明治の豪商だったそうです。


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その横に建つ蔵には、大谷石と岩船石が使われていました。


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この正面、巴波川を挟んで、『塚田歴史伝説館』です。1番栃木らしい風景ではないでしょうか。


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小花さんのご案内のお陰で、効率的に建築物を見て回ることが出来ました。


ここで、真っ直ぐ春日部に戻ればいいものを… 折角なので… これが私の悪い癖(笑)。


       佐野厄除大師に行きたいです!


という我儘を言いまして、先導して頂きました。寄道し過ぎで、辺りは真っ暗!


予め、バス用に輪行袋を持っていましたので、途中で、電車に乗ることにしました。小花さんに輪行準備を殆どして頂きました。


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ちょっと、真っ暗で寂しい駅(笑)。


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上りの電車はガラガラで、あっという間に春日部駅に着きました。


       やっぱり、電車は自転車より速い!


私の我儘にお付き合い下さいました小花さんより、私の方が明らかに早い自宅到着となってしましました。半日お付き合い下さいましてありがとうございました。栃木観光の方が増えますよう、宣伝をしておきます!



埼玉県 両神山
先月、大学の同級生4人で浅間山に行きました。それがあまりに楽しかったもので、また行こうね!ということになり、また行ってきました。今回は、当埼玉県の両神山、珠美と私の2人です。


登山口に向かう途中の峠から、両神山です。後方です。標高1724m。



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山頂まで、約4時間のコースです。


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先ずは、神社で無事を祈り、いざ出発!


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獲得標高がかなりありますので、決して楽な山ではありません。


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いつも思いますが、水を写真に撮るのって難しいですね。


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標高1100m辺りです。


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コース上、1箇所だけ小屋があります。そこまで、約2時間。こんな所もあります。


       珠美、頑張れ~!


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終始2人で、喋りながら、笑いながら。それでも、ほぼ予定通り、清滝小屋に到着。


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この小屋から山頂までが、かなり急。それでも、ちゃんと予定通り。ここが、両神山の山頂です。


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画像、右側は人の背中です。とっても狭い山頂で、みながこの山頂に立ちたいのに、この方が一人座り込み食事をしていました。絶句! みなが待っている中、パンを3つも食べていました。高齢の方ですが、このようにマナーを知らないと言いますか、自分本位と言いますか、いるんですね。


山頂からは、360度見渡すことが出来ます。


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前回登った浅間山方面。


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少し下ったところで、昼食。ベテランキャンパーの珠美が、コンロを持ってきてくれたので、スペシャルランチ!


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登って来た道を下りるのでは、芸がないので、帰りは遠回りですが、七滝沢コースというところを下りることにしました。ところが、結構難しい道! 道幅が狭く、枯れ葉で足が滑ります。


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怖い怖いと言いながら下りていると、こんな看板!


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私が、危険なのではなく… 絶壁が… 2人で大丈夫かなぁと大爆笑!


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復路コースは難所だらけでした。


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後半は基本この沢沿いでしたので、景色を楽しむ余裕もありました。


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復路、難行しながらも、それでも予定通りに登山口に戻ることが出来ました。青空のもと、1日中、2人で大笑い。とっても楽しい時間でした。


       珠美、また行こうね。








職人事情
いつまで経っても、ミニミニ会社のhana house㈲ですが… これでも、職人さん、問屋さん等々、驚く事に取引会社は約60社になります。


当社のような小さな仕事を引き受ける会社にとっては、どんな職種であれ、1業者という訳にはいきません。突発的な仕事にも対応して貰えるよう、最低でも1職種につき、2業者。その時の状況により、依頼する先を私自身が選択します。


今の若い職人さんは、比較的大人しいのでいいのですが… 私達年代以上の職人さんは、現場でよく喧嘩をします。特に、電機屋さんと大工さんが狭いリフォーム現場で合番になった時。傍で見ている私などは、いい大人が… と思いますが、お互いの主張も立場も分かりますので、まぁ仕方がない(笑)。こういう場面を作らないよう、職人さんの相性も考えて、その現場、現場で担当を考えます。そういう面では、意外と厄介な仕事かもしれません。


本日の工事は、介護保険を使った階段手摺の取り付けでした。この度は、10年来のお付き合いの、なべちゃんこと渡辺大工に仕事をお願い致しました。私よりちょっとお兄さんの、とっても人当たりのいい大工さんです。


真っ直ぐな階段に手摺りを取り付けるのは簡単ですが… 今回の現場は、360°廻階段。仕事としては、厄介です。おまけに、図面もないリフォームですから。


田舎大工のなべちゃんの、のんびりな大らかな性格もよく知っていますので、丸一日掛かっちゃうかなぁ? と心配して待っていると、


        兄貴を連れてきました!


これ又、大工さんの本当のお兄さんを連れてきてくれました(笑)。少し前に同様の手摺りを付けて、結構大変だったそうで…


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簡単そうに思われるでしょうが、既存住宅で図面がない場合、下地が特定できません。そのような時は、手摺りを取り付ける前に、このように下地補強板を取り付けます。


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驚かれると思いますが、このような階段手摺の部品だけで、30も使います。その現場、現場で形状も違いますので、発注部品も異なりますが… 部品を拾うだけで、大変なのです。


勿論、取り付ける大工さん労力も相当です。時には分かり易いように、このように私の方で、踏面に部品を配置します。


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なべちゃん一人じゃ大変かなぁと思っていた内容の仕事でしたが、兄貴の登場でよく仕上がりました。


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お客さまにも、なべちゃんの人柄を気に入って頂き、いい仕事が出来ました。やはり、お客さまにご満足頂ける事、これが私の最大の喜びであります。




鹿沼市 古峯園
題して『紅葉狩りツーリング』、カテゴリーは『自転車』なはずが… 途中で挫折しましたもので、情けないことに『建造物探訪』に分類です(笑)。


栃木駅集合。初単独輪行で、楽しみにしていました。総勢8名と伺っておりまして、初めてお目に掛かる方が5名。年に数回ですが、このような形で、ご一緒させて頂き、色々な出会いと学びを大変楽しませて頂いております。


昨日のコースです。





予定時間に栃木駅を出発。その途端、山川さんパンク!


        ちゃんと、空気入れてきたの(笑)?


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パンク経験皆無な私は、こういう場面、常にひと事(笑)。きっと、私自身がパンクしたら、大騒ぎをします! 何の役にも立たないので、その間、建築物見学。


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来週の13日に、埼玉建築士会の研修会で再度ここを訪れますが、栃木の町並みはとっても素敵です。


標高200m地点では、紅葉はまだまだ。


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少し上がった辺りで、漸く、秋色発見!


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出発して20数キロ。この辺りまでは普通だったのですが、この後の坂が上れない、上れない!



       どうしたんだろ、私?



上りながら、色々振り返ると…


       この半年、毎月100キロしか走っていない!

       前日の俄か練習に無理があったのか?


20数キロの上り、残念なことに写真を撮る余裕がありませんでした(笑)。練習不足な上に、この坂、かなり手強い(笑)? 私の率直な感想を申し上げますと、


       車坂峠の方が、よっぽど楽!


あまりに迷惑が掛かり過ぎるので、40キロ地点の古峯神社で私はみなさんとお別れ。自転車生活、初挫折!


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私はいいのですが、山川さんが私の挫折の犠牲者になってしまいました。挫折の功名(笑)? ずっと前から見学したかった古峯神社内の古峯園に立ち寄りです。


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1番いい時でしょうね。


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25000坪の廻遊式日本庭園です。敷地内には、お茶室もあります。


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ここは、お食事処。景色もよく、お料理も大変美味しいかったのですが、私には量が足りませんでした(笑)。


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お食事をしながら、こういう眺めを楽しめます。


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食後も少々、紅葉を楽しみ…


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でも、満腹になっていない私には、どうも後方の植物が、ライチに見えます(笑)。


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ズームをしてみたら、ライチじゃないので、ガッカリ!


ここで小1時間を過ごしましたので、一路栃木駅へ。只管、下りです。


途中の、古峯神社の鳥居。この大きさが、その歴史と信仰の深さを物語っています。


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この後、みなさんと栃木駅で合流し、ビールを買って、東武スカイツリーラインに乗り込みました。実は、この日の私の最大の心配事は…


       後輪、自分で付けられるかなぁ?


行きはいいのですが、当然ながら帰りは一人。でも、この日初めて、一回で後輪が付けられました(笑)。


同行下さいました皆さまには大変ご迷惑をお掛け致しました。もう少し走れるようにしておきますので、これに懲りず、また誘って下さい!








古河市 鷹見泉石記念館
この頃すっかり停滞気味の自転車での建築物探訪ですが… 今日は、ちょっと仕事を抜け出し、茨城県古河市にあります鷹見泉石記念館を目指しました。1カ月振りの自転車で、季節はすかっり冬!


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江戸川CRから、筑波山がよく見えました。江戸川CR・利根川CRと行く予定が、途中の境大橋上で突風に会い、初めて自転車ごと飛ばされました。潔く茨城県内はCRは止め。おかげでかなりの回り道。45キロもありました。


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鷹見泉石なる人物は、江戸時代の蘭学者であり、古河藩の家老です。この絵をご覧になれば、ああと思う方もいらっしゃるのではないでしょうか。


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楓が紅葉し始めていました。1633年の建築です。


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管理人不在にも拘わらず、よく手入れが行き届いています。式台には生花が活けてありました。


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西面に回って見ました。ここの井戸にもお花が置かれていました。


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南面。やはり、江戸時代以降の日本家屋のこの解放感は、いいですね。歴史的に、平和な時代はこのように住宅に解放感があります。戦国時代の住宅とは、全く趣が異なります。


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日本の風土に合わせ、風が室を抜けるようになっています。現行法の壁量計算をしたらアウトになりますが、これでも311の被害もないので、大したものだと思います。


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12月4日より、屋根の葺き替え作業のため、暫く閉館になります。という事を昨日知って、慌てて見学に出掛けた次第であります。




プロフィール

阿部美紀                     

Author:阿部美紀                     
hana house有限会社 取締役
一級建築士・宅地建物取引主任者
1964年生 3女の母

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