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2012/12
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冬期休業のお知らせ
下記の期間、お休みとさせて頂きます!


      12月30日(日) ~ 1月3日(木)


今年も多くの方々に支えて頂き、私にとっては大変いい1年となりました。ありがとうございました。

依頼人は…
事務仕事はまだ残っておりますが… 今年最後の対外的な仕事は、賃貸マンションの仲介でした。


先週の土曜日、依頼人をお連れして、内覧は済ませました。築20年の1Rです。


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所謂バブル期のデザイナーズマンション。古いながらも、東南角部屋の4階で眺望も良し。


なかなかだと思います。その理由は、数多くの物件から、私が建物の専門家として選りすぐった一つですから(笑)。その辺の町場の不動産屋さんに飛び込んだら、こんなにいい物件には間違いなく当たりません。


この依頼人と言いますのは、母親に反発し、自ら地元の不動産屋さんを当たっていた私の長女です(笑)。


学費で一杯一杯の親の懐具合を考えもせずに、親から見れば、子どもは勝手なことを言います。唯、子どもは子どもなりの主張があり、経験としては悪くはありません。紆余曲折を経て、最終的には私も賛同する結果となりました。


と言っても、未成年の学生ですから、連帯保証人は必要です。勿論、父親。今回の契約においての初期費用の負担も父親です。


家族と言えども、私は仲介業者の立場で、仲介手数料を依頼人の父親から、当然の如く頂きます(笑)。ですので、きちんと書類を揃え、依頼人に重要事項の説明も行いました。


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当県西部の物件ですので、何せ移動に時間が掛かります。おまけに、年の瀬の忙しい時期。何度も行くのも大変です。ということで、本日、契約・決済・引き渡し・引越しを同時履行!


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大きな荷物は、家財宅急便で。小さい荷物は、母娘共同作業で4階まで人力です。何せ急だったもので、カーテンの仕上がりが明日。ですので、今日は一緒に自宅に戻ってきました。


レトロですが、意匠的に凝った共同住宅です。


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共用部から西の方角を眺めると… 富士山!


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こういう仕事をしています者として、住環境は非常に大切だと思います。少しは、私の専門性が娘の役には立ったのではないでしょうか。一業者として、物件探しから、引越しまで手伝わされ、とてもとても商売としては成り立ちませんが(笑)。


帰り道、娘が、すっかり忘れていた自転車の事を言いだしました。どうしようと言うので、


   運搬にお金払うの勿体無いから、自分で乗ってくればいいでしょ!


と答えましたら、


   私じゃ無理だから、お母さん、乗ってきて!


自転車仲間もお嬢様の下宿先まで自走で届けに行っていたのを思い出し、思わず笑ってしまいました。どうやら、この冬休み中に、娘のママチャリで30キロを走る羽目になりそうです。


果して、私にママチャリ30キロ走行が出来るのでしょうか?







ちんけな男
昨日久し振りに、三女の練習試合を覗いて参りました。仕事の合間を縫ってでしたので、見学時間30分(笑)。まだまだ以前程打てませんが、打撃の方も、スランプを脱したようで、一安心。


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実は、この部活の保護者間で不愉快なことがあり、私は少し距離を置くようになりました。先月、もみじカップで、優勝した際に、母親で祝賀会を行いました。


娘たち9人は、とっても仲良しです。母親9人も、子どもたちが小学生の頃から仲良しです。不愉快な原因を作り出すのが、のこのこやってくる親父2人。


そもそも、私は女性の飲み会に、金魚の糞のように付いてくる男性を疑問に思います。


女子ソフトボールは、父親が野球少年だったという子が多いのです。練習や試合を見に来るぐらいでしたらいいのですが、そういう人は子どもの部活動にまで、口を出します。部活動とは、飽くまでも、学校と生徒が主体。保護者としては、必要な場面での物理的援助はしますが、それ以外は、手も口も出すものではないと私は思います。


自身が経験者だという父親の横槍。勘弁して欲しいと、切に思います。何の世界もそうですが、大物というのは余計な事を言ったりしません。どうせ子どもの世界で、偉そうなことをいう人間なんて、高が知れています(笑)。元プロ野球選手ですとか、甲子園球児くらいの経験があるなら尊敬もしますが、大抵が、中学校で野球部だったとかその程度。


この祝賀会の席で、親父の一人に我が子を非難されました。


       まだ、エースのつもりでいるんじゃないか。

       キャプテンとしての役割を果たしていない。


私も商売人ですし、大人でもありますので、角を立てたくありません。ですので、黙って聞いていましたが、我が子を非難され、面白い親などいません。しかも、祝賀会という場面で…


私は、男気の強い建築業界の人間です。このように、お酒の席で人を非難するような最低の男は、業界用語で言いますと、


       ケツの穴の小さい、ちんけな男!


ビールを頭の上から、かけてやろうかと思いました。決してしませんが、これが本心です(笑)。


拠りに寄って、男気の強い建築という男性社会に身を置いて、20年。男性観に関しては、一家言どころか、百家言くらいあります(笑)。そんな私が内心軽蔑している、ちんけな男とは…


  1.あとから、ぐちゃぐちゃ言う男

  1.言った事を実行しない男

  1.言葉を違える男

  1.場を弁えない男

  1.お金に細かい男

  1.考えが変わったと尤もらしく正当化し、前言を撤回する男


いい気になって、リストアップしてみました(笑)。まだまだ、沢山ありますが、これら全ては、男社会に生きてきた私が、当たり前のように実行していること。女の私が出来て、男が出来ないと、それが私にとって、ちんけな男になるようです!




hana house会
3カ月に1度の割合で、ここ数年定期的に集まっては情報交換をしていたのですが… この頃、なかなか私の腰が上がらず、実に半年振りの集まりとなってしまいました。時期的に、忘年会(笑)。


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         おめでとう!


忘年会に加えて、昨晩は画像真ん中の理香ちゃんのお祝い会でした。もともと、この仲間たち、平成19年度に一級建築士を志したのが縁。何故か気が合い、ずっとこのように集まり続けています。その間、ずっと挑戦し続けていた理香ちゃんが、やっと受かりました。


         6年間、よく頑張ったね!


試験の話、仕事の話、子どもの話と、次々に盛り上がり、終始全員で絶好調。シークワーサーサワーを何杯飲んだんだろう(笑)? 


最後は、一本締めのはずが… 当社でいつも施工をお願いしている草加市の富野工務店の社長が、2日前から練習を積んだというhana house締めを披露してくれて、


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これまた、大爆笑! ずっと笑い転げている内に、あっという間に時間が経ってしまいました。


人其々、色々な考え方がありますが… 私にとって大切なのは、周囲にいてくれる人の存在。お客さまをはじめ、このような仲間、取引先の方々。周りに人がいてくれるからこそ、自分がいます。人間なんて、ちっぽけなもの。一人じゃ何も出来ませんから…


今年も残り数日となりました。2012年をいい年で締めくくれるよう、気を緩めず、あと5日頑張ります!







PPK
何のことだか、分かりますでしょうか?


               ぴん ぴん ころり


の省略形です(笑)。苦しまず、このような形で臨終を迎えたいというのが、私を含め多くの方の願いだと思います。


介護保険の住宅改修の仕事を受けるようになってから、私なりに病気や超高齢社会等の専門書にも目を通すようになりました。つい先日読み終わった本の中に、このPPKの確率は、3~4%と書かれておりました。


いくらそう願っても、この確率ですと、奇跡に近そうです。ということは、PPK願望を切り捨て、現実を直視する必要があります。


人はどのような形で最期を迎えるのか? それは、誰にも分かりません。


私の父は、60代で他界しています。病気ではありましたが、急な形でした。最期に関しての、本人からの指示は何もありまでした。何もなかった故に、家族間で意見の違いが生じてしました。


自分の仕事を通して、父の死を通じて、こんなことを考えるようになりました。残った者が苦しまないような配慮をして、最期を迎えたい。


まだまだそういう年齢ではないのかもしれませんが… 若い振りをしている私も、間もなく50。この年の瀬には、ちょっと落ち着いて、こんなことも自分なりに纏めておこうかなぁと思っています。






予行練習
年明け早々に、友人と雪山に登る計画を立てておりまして、大変楽しみにしています。小学生の頃から、スキーや山には親しんでおりますが、はやり雪山登山は別格です。


少しずつですが、雪山に必要なものを揃えてきました。靴も冬山用。アイゼンも防寒着も必要。勿論、それなりの知識も必要ですので、ここ数カ月雑誌を熟読しておりました。でも、それは机上の空論(笑)。ある程度、本番前に試しておく必要は有り。


という結論に至り、ちょっと練習に行ってきました。


車坂峠ヒルクライムという自転車界で有名なレースがあります。そのゴール地点が標高2,000mのここです。


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長野と群馬の県境ですが、ここに浅間山の登山口の一つがあります。今日の目的は、アイゼン装着と歩行。ですので、浅間山を目的とするのではなく、その外輪山の一つ黒斑山を目指してみました。


登山本に拠りますと、1時間ほど登った稜線でアイゼンを装着する程度の山となっていました。実際行ってみますと… 登山口から、既にこのような積雪量!


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どうやら、今年は雪が早いようです。10分程登った所で、随所凍結。雪はOKですが、登山靴では氷は無理。どの辺りでアイゼン装着かという疑問は、瞬時に晴れました。滑り出すので、すぐに分かります。


購入したまま放置していたアイゼンを、2日前箱から取り出し、自宅で1度は登山靴に付けてはみました。今日はその本番!


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何事も初めてというのは、浮き浮きします(笑)。雪の上に、このようにアイゼンを置いて装着しようと思ったら、何か変!


      なぁーんだ! 裏返しだった!


1人で笑ってしまいました。アイゼン装着には、思いの他、時間は掛かりませんでした。その理由は、30年前のスキーのビンディングと同じだから。困ったのは、その長い紐。


      まぁ、いいや!


と、こんな感じにしましたが、すぐに転びそうになったので、もう少し無難に括りつけ直しました。


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初アイゼン装着で、どうなることやらと思いましたが… 普通の山登りより、私にとっては楽でした。その理由は、


1.アイゼン自体の重さが加わり、スキー靴に近くなる

2.アイゼン爪分がスキー靴の厚み相当なので、スキー靴での登坂と足巾の間隔は同じ


今日の登山道そのものが、既に踏み固められているが1番の大きな理由ではあります。通常の登山と同じくらいの速度で登ることが出来ました。


何せ、初アイゼン装着ですので、場面場面で思考錯誤。


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単純頭の私には、机上の空論よりも実践。このような氷の上での足の置き方、歩き方等々。色々と模索してみました。


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登り途中での富士山です。本日、快晴! だったのですが、半端ではない強風。時に、突風。初めて、身体が浮くという経験をしました。


浅間山第1外輪山。画像左が、今日の目的地の黒斑山です。


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この外輪山稜線からの浅間山です。唯、唯、美しい。


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途中で、ちょっと休憩(笑)。場数の成果? 珈琲にチョコレートと、随分楽しむようになりました。


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目的地到着! 雪のない時期より、やや時間が掛かったかなという程度でした。


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ここで、すき焼きをしている方がいました。とっても、いい匂いが山頂に漂っていました。雪山デビューの際の山ご飯は、すき焼きを友人にリクエストしようと思います(笑)。


復路の下りは、最高でした。こういう斜面を見ると、無性にスキーがしたくなります。


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八ヶ岳です。


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快晴でしたので、北アルプスの山々も綺麗に見えました。


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復路は往路と異なるコースを選択。まるでスキーをしているように、足が勝手に動きます。


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錯覚なんでしょうね。このような景色を見ると、どうしてもキャリアの長いスキーを連想します。アイゼンを装着した登山靴を履いているのに、足裏間隔がまるでスキーそのもの。ですので、下りに掛かった時間は、雪のない時の半分くらいでした!






久々に…
ロードバイクでお出掛けしてきました。かれこれ1カ月振りで、季節はすっかり冬(笑)。


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目指すは、真正面の山、筑波山。車では何度か訪れていますが、自走は初めて。いつものように江戸川CRを使って、境大橋で茨城県に入ります。


       久し振りなので、片道60キロは厳しいかな?


と思いながらも… 何せこの筑波山神社の参道入り口まで、只管平地。なので、一気に来ることが出来ました。


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ところが、ところが、ここからの上り坂が大変! 1カ月乗らないと、肉体はこんなにも老朽化するものだろうか? 兎に角、足がくたくた。500mくらい上ったところで、あまりの情けなさに、ふと足元を見ると、


       そうだった! この自転車には、インナーがあったんだ!


すっかり、その存在を忘れ、アウター走行をしていました(笑)。快適に上れるようになったものの、更に1km上った辺りで、何だかまた自転車が重くなり、嫌な予感。


       また、やっちゃった!


これで、4回目。流石に乗っていて分かるようになりました。そう、後輪が緩んでくる時があるのです。しっかり付けたつもりなのですが、握力があまりないので、走行中に緩んでしまうのです。


相変わらず私の自転車技は、進歩の兆しすら見えません(笑)。未だ、パンクも未経験!


予想外に時間が掛かりながらも、筑波山神社到着です。まるで赤城山のような鳥居に吃驚。事務所を9時ちょうどに出発し、12時到着なので、我ながらまずまず。


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筑波山神社、山門です。まだお正月には早いので、ちょっと興醒め。


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こちらが本殿。いつもでしたら、建物見学に時間を割くのですが、今日はスルー。


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その理由は、山頂まで上るため。自転車シューズで、下から登るには無理があるので、これを利用(笑)。


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山頂近くまでを8分で結んでいます。往復1,020円とちょっと高いですが、快適でした。


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筑波山は、男体山と女体山の双耳峰です。その鞍部はこのように広く、ここにケーブルカーの山頂駅があります。本日の山頂の気温は3℃。自転車ウェアでしたので、かなり寒く感じました。


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ここから標高887mの女体山頂まで、徒歩15分。登山道は基本的に石と土。シューズにクリートカバーを付けましたが、それ故余計に滑ります。


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ここが山頂です。360°を楽しむことが出来ます。


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霞ヶ浦方面です。


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1時間前まで、真正面にスカイツリーが見えていたそうですが… 


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そして、これが標高871mの男体山。女体山の方が高いので、何だか気分爽快(笑)。


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北西の方向に、雪化粧した日光の山々を目にすることが出来ました。中央の山が、多分日光男体山。


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小1時間を山頂で過ごし、戻って参りました。帰路、時折り西風と格闘したものの、久々の自転車を満喫。


間もなく、ブルベシーズン到来ですので、積極的に乗らないと、上り坂で涙が出そうです(笑)。


娘たちへ
子どものお小遣い、皆さんはどうされているのでしょうか?


私の3娘も、現在大1、高2、中2となりました。今では、大1の長女には自分でアルバイトをさせています。親としては、学費で精一杯ですから(笑)。次女、三女は定期的にお小遣いを与えてはおります。


3娘とも小学生卒業までは、お小遣いを与えませんでした。その代わり、アメリカ式に家事労働に対して報酬制にしていました。


        雨戸閉め 50円   お風呂掃除 100円


ですので、小学生までは率先して家事労働を手伝ってくれていました。その流れ故でしょうか? 長女、次女共に、私が仕事に追われる時は、自ら家事を手伝ってくれます。仕事を持つ母として、これほど有難く助かることはありません。


この頃、部活に忙しく、用事を頼むと嫌な顔をするのが中2の三女です。反抗期にも差し掛かっていますので、まぁ仕方がないかなぁと思いながら眺めておりますが… 家族の一員である以上、自分だけが関わらなくていいという考えは良くありません。


私自身が、現在猫の手も借りたい状態ですので、三女の鼻先に人参を吊るし、久し振りにお仕事をさせました(笑)。


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昨晩塾帰りの10時に、当事務所に寄らせ、お客さまにお配りするカレンダーの袋詰めをさせました。


賛否両論あるかと思いますが… 私自身は、親の働く姿を子どもに見せることはいいことだと思っています。幸か不幸か分かりませんが、仕事を持つ母の子として生まれてしまった以上、最大限を私から学んで欲しいと思います。


特に私の場合は、自営業者。組織に所属する人とは違います。仕事の手を止めたら、その瞬間に1円だって手にすることは出来ません。常に、仕事を下さるお客さまに感謝し、私の仕事を支えてくれている周囲の人々に感謝することの大切さ。少しでも、娘たちに伝えられたらと思い、色々な話をしながら、時折りこのように私の仕事を手伝わせます。


50年近くを生きてきて… 商売人として生きてきて… その根底にあるのは、やはり人の気持ち。自分の言葉に責任を持つ。自分の言葉を信じてくれる人を決して裏切ることなく、大切にする。この当たり前のことさえ出来れば、人間何をしても喰っていけるのです。


人に対して誠実に生きること。逞しく生きること。この混沌とした世の中で、親として子どもに最も身に付けさせたいものですね。


年の瀬モード
来年のカレンダーが、今日届きました。


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以前は風景写真のものにしていましたが、3年前より毎年このカレンダーです。風景写真のものは、個人の好みがあります。シンプルですが、このように暦が付いていて、書き込み式の方が、使い勝手が良いようです。と言いますのは、このカレンダーにして以来、お客さま宅に伺った際に、殆どの方が使って下さっているのをこの目で確認しています(笑)。


4回目の歳女の歳の瀬、大変有難いことに、小工事ですがあと3つを控えています。その隙間を縫って、このカレンダーをお客さま宅にお届けします。となると、目が廻りそうな歳の瀬になりそうですが…


時間に追われれば、追われるほど、嬉々とする私の性格。お客さま、周囲の方々に支えられ、今年もまたいい歳の瀬となりそうです。


居宅介護住宅改修
正式な表現をするとこうなりますが、要は介護保険を使って行う住宅改修のことです。


介護保険要介護認定を受けている、在宅の要介護者・要支援者の住宅改修に際し、一定範囲の中で市の方から助成が受けられる仕組みです。


1年半前のことになりますが、たまたまご近所のご高齢の方のリフォーム工事の際に、地域包括支援センター長との出会いがありました。その方のお導きで、地域包括支援センターからの住宅改修の相談を受けるようになり、工事案件も頂くことになりました。


私自身の中で、一生涯続けらる分野ではないかという思いが生じました。先々何人も加齢による身体機能の低下は免れません。自分がそういう立場になれば、より一層利用者の気持ちに沿う事が出来る訳です。ならば、


       この世界で、春日部市のNo.1になろう!


ちょっと大袈裟ですが(笑)、そんな気持ちでこの仕事に取り組んでおります。当市には、8つの地域包括支援センターがあります。現在、その中の3つのセンターからお仕事を頂くようになりました。


案件としては、月に2件ほどですが、その都度、利用者の病状や残存機能を事前確認し、工事当日は、体躯や行動の癖を観察し、最も効果的なものとなるよう現場にて大工さんに指示を出します。


昨日取り付けました浴室内の手摺りです。


       赤にして大正解! 可愛いでしょ!


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健常者にとっては、高が手摺り… 実は、奥深いものがあります。材質等の物理面だけではなく、利用者の体躯、手の大きさ、使用目的、同居されている方の負担等、心理面での配慮も欠かせません。


この度の現場で、私が赤を選択したのには理由があります。勿論、加齢による視力の低下を考慮し、視認性の高いものという意識が1番ですが、よく遊びに来るお孫さんが喜ぶように… 利用者の日常を支援していらっしゃる60代の奥さまの気持ちが晴れやかになるように… そういう気持ちを込めた色の選択です!


蟻害…完
約1週間の工事の後、このような浴室になりました。


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今回は、洗面所側にも蟻害がありましたので、床も組み直し、化粧台も交換し、こんなに綺麗になりました。


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一昔前までは、床下の防蟻処置は10年に一度と言われてましたが、現在、人体に影響のない薬剤が使われるようになり、その効果が弱くなりました。5年に一度が一つの目安だと思います。






プロフィール

阿部美紀                     

Author:阿部美紀                     
hana house有限会社 取締役
一級建築士・宅地建物取引主任者
1964年生 3女の母

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