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2013/05
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福島県 磐梯山
2年前、初めてこの景色を目にした時、何か魅かれるものがありました。


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そんな訳で、登りに行ってしまいました(笑)。あまり時間がないので、最短コースを選択。ゴールドライン上にある登山口からです。


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先週登った人は、アイゼンを装着したと記していました。念のため用意はしてきましたが、登山口はすっかり春山です。この頃ずっと雪山ばかりでしたので、雪がないことが斬新です。と思いながら、歩き出した途端、


           ぎゃ~、雪道!


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凍ってはいないものの、滑る滑る。転びたくないので、アイゼンを装着しようと立ち止まった瞬間、


           夏靴、履いてきちゃった!


重いアイゼンをリュックに詰めてきたものの、靴が異なるので装着できません(笑)。転ばないように注意して登るしかありません。


30分ほど登ると、硫黄臭が立ち込めてきました。中の湯という所です。


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営業停止をしたかつての旅館は、廃屋となっておりました。


最も臭いの強いところに寄ってみると、ぽこぽこと源泉!


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足湯コーナーもありました。


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ここから、山頂まで勾配が急になります。雪道と雪解け泥道、交互です。


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この磐梯山には6つの登山道があります。


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ここまで、約1時間。時折り、樹間から見事な景色が望めます。


何度も噴火を繰り返している磐梯山ですが、直近は1888年。近代日本初の大災害で、政府が国を挙げて調査、救済、復旧をしたようです。水蒸気爆発による噴火時に、麓から湧き出していた温泉により風化した小磐梯が山体崩壊を起こし、発生した爆風と岩屑雪崩により北麓の集落(5村11集落)が埋没するなどの被害を受け、477人の死者を出したそうです。


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今までに見た富士山、浅間山とはまた違います。遠くから眺めたことしかありませんが、八ヶ岳の硫黄岳に似ているかもしれません。


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ここまで、2時間弱。山頂まで、あと30分。


           なかなかいいペース!


と思った途端に、こうなります(笑)。


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滑らないように… 転ばないように… 踏み抜かないように… 山頂到着!


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霞んで残念ですが、猪苗代湖です。


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山頂からは360度、楽しめます。


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飯豊連峰です。


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午前中は人が多かったそうですが、私は昼から登り出したので、山頂貸し切り状態でした。


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ひとり存分に景色を楽しみ、その後、下山。この後、自転車に乗る予定を組んでいましたので、猛ダッシュ。半ば小走りに下りてきて、いい感じと思った矢先に転倒。気持ちは若くても、やっぱり、歳には勝てないってことです(笑)。


下山後、直ぐに向かったのが、桧原湖畔のここです。


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この翌日は、桧原湖ファミリーサイクリングというイベントがあります。2年前に私も参加させて頂きました。茨城の自転車愛好家がここで前夜祭を行います。ですので、主催されいる岩井さんに前日急遽連絡を入れ、飛び入り、喰い逃げ参加の許可を頂きました(笑)。


到着が夕刻になってしまったため、自転車時間があまりありません。久々にお目に掛かる方々に、図々しくもおばさん特権を乱用し、


         空気、入れて~! タイヤ、付けて~!


と、懇願? 命令?しました(笑)。


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ここまで、既に80キロ近く走っている半澤さんの老体に鞭打って(笑)、湖畔サイクリングに同走して頂きました。


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裏磐梯、これで2回目ですが、本当に素晴らしいところです。多くの湖沼と緑が、落ち着いた雰囲気を醸し出し、癒しの空間のような場所です。


桧原湖です。


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曽原湖です。


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磐梯山は、この地域のシンボル的存在です。


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紅葉は裏磐梯一という、名無し沼。


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ちょうど、夕日が綺麗に映っていた名無し湖。


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約10キロほどでしたが、心洗われるようなライドとなりました。この後、前夜祭バーベキューに1時間ほど参加させて頂き、宣言通り、喰い逃げをしました(笑)。 慌ただしいながらも、とっても楽しい1日となりました。皆さん、大変お世話になりました!






京都を駆け抜ける3
前回の嵐山ライドは、云わば余興(笑)。2日目の見学は、三十三間堂、東福寺、東寺、西本願寺と予め組んでおりました。全て京都駅周辺です。


新幹線が2時半でしたので、大急ぎで行動しないと見切れません。


京都市内の寺社の見学時間は、大抵が9時からですが、ここ三十三間堂だけは8時から。勿論、時間を無駄にしたくない私は、Just on time!


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正式名は、蓮華王院。国宝です。柱間が33あることより、三十三間堂と呼ばれています。平安後期、後白河上皇により創建されましたが、80年後に焼失。現在の建物は、1266年の再建です。


梁間22m、桁丈120mのこの大建築が長きに渡り存する秘密は、基礎構造にあります。版築という工法で、地震力を吸収するようになっています。この時代に、そういう技術があったことに驚かされませんか?


この後、東福寺に移動しました。山の中腹にありますので、しみじみママチャリではなくて良かったと思いました。東福寺に向かう途中の上り坂からの風景です。


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東福寺内の天通橋です。紅葉シーズンになると、ポスターなどに使われている風景です。


天竺様を思わせる、室町初期再建の三門です。現存最古最大と言われております。国宝です。


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東福寺というと、見落とせないのが、この禅堂です。


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1347年再建ですが、中世から残る唯一の座禅道場です。鎌倉風の花頭窓が素敵です。


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この角度からの眺めが1番だと思うのですが… ご覧の通り、駐車場。もう少し、考えて欲しいと思いますが、こう場面は多々あります。


次に向かったのは、東寺です。平安京唯一の遺構です。


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幸い特別公開日でしたので、この五重塔の初層内部を見学することができました。


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初層の組物を良く見ると…


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天の邪鬼がいます。私などは、こういう物を面白いなぁと思いながら見学します(笑)。


国宝の講堂です。時々、修学旅行生が途絶えます。その時が、シャッターチャンス!


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東寺敷地内にあります大師堂です。弘法大師の住房で、大師信仰の中心となっている御堂です。


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非常に美しい建物です。今回の見学の中での、私の1番でした。


最後に訪れたのが、西本願寺。ちょうど、親鸞聖人の降誕会という行事日でした。


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行事日であるので、境内地内にある非公開の国宝・飛雲閣がこの日は公開になると知って、態々予定に入れました。


この本殿の奥に、その飛雲閣はあります。


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降誕をお祝いするためのお茶会を、その飛雲閣の中で催すということでしたので、茶会席券5,000円を購入しました。深く考えると、理不尽なことだらけ。何故国宝なのに、一宗教の支配下にあるのか? 茶会席券代は、何に使われるのだろうか? etc.


           でも、さすが、飛雲閣!


という建築物でした。唯、残念なことに写真撮影禁止でした。内部なら分かるのですが、何故か外部も不可でした。


丸2日間ひとりで楽しんでしまった私は、京都駅デパ近で娘のお土産を買い込みました。


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娘からのリクエストに加えて、名称の面白い和菓子を買ってきました。右端がそうですが… 阿闍梨餅!


初日は残念なことに雨でしたが、2日目は存分に楽しむことが出来ました。全て、自転車のおかげです。しみじみ自転車乗りで良かったなぁと思いました。私を自転車の世界に引きずり込んでくれた友人に、改めて感謝したいと思います(笑)。





京都を駆け抜ける2
2日目は、4時半起床。私の体内時計の精度は非常に高く、いつも就寝してから4時間半で自ずと目が覚めます。長年の習慣とは恐ろしいものです。前日の肉体疲労度や深酒度には無関係です(笑)。


窓の外を眺めると、怪しいながらも降ってはいません。ならば、


          いざ、出陣!


5時ちょうどにホテルを出ました。


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雨さえ降っていなければ、自転車ほど快適な乗り物はありません。


ホテルの朝食が7時ですので、持ち時間2時間のこんなコースを走ってみました。





          早起きは、三文の徳!


自転車生活をするようになって、積極的に早朝を楽しむようになりました。早朝には、早朝ならではの景色があります。ホテルより7キロ地点の、京都市内西部を流れる桂川です。


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ミニべロなる自転車に初めて乗りましたが… レンタルなので、サイクルコンピューターがありません。速いのかどうなのかも、さっぱり分かりませんでした。ペダルをたくさん廻す気がしましたが、乗り心地は悪くはありません。速度感もそこそこで、なかなか快適です。7キロ弱を20分で走っているので、クロスバイク並みと言ったところでしょうか。


渡月橋です。時間が時間ですので、観光客は誰もいません。


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但し、困ったことに、世界遺産であるこういう所も開いてはいません(涙)。


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嵐山まで出向いたのには、訳があります。どうしても見たいところがありました。メインストリートから少し外れ、竹林の道をいきます。


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光源氏がその昔、通ったであろう小路です。


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晴れていたら、さぞかし美しいことでしょう。と、直ぐ欲深いことを思う私ですが… 晴れ運の全てを登山で使い果たしているので、仕方ありません。雨が降っていないだけ良しとしなければ!


ここが私の訪れたかった場所です。野宮神社。秋篠宮ご夫妻が訪れた碑もありました。


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一見、小じんまりとした何の変哲もない神社に思われますが… 源氏物語ファンにとっては、痺れるような場所なのです。


源氏物語とは、光源氏の女性遍歴や権力闘争を綴った物語ですが、その中に六条御息所という前東宮妃が登場します。生霊となり、自らの命の期限を知った六条御息所は娘とともに、伊勢へ下ることを決意し、この地へ移ります。そして、光源氏もここを訪れるという下りです。


源氏物語には数々の女性が登場しますが、私は生霊にまでなったこの六条御息所が大好きです。いくら知性で武装しても、自らの心は押えきれない。人間らしさを感じます。


苔むした境内地です。

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不思議なもので、苔のある風景には、晴天より曇天が似合います。


早朝より、ひとり源氏の世界に浸ることが出来て、大満足な嵐山ライドとなりました。


ちょっとのんびりし過ぎて… ここから7時の朝食バイキング会場に猛ダッシュ(笑)。






京都を駆け抜ける1
大阪での新田くんの個展の後、京都に行きました。関西など、次回はいつになることやらですので、またまた欲深い計画を立てました。持ち時間は、1泊2日。と言っても、昼過ぎ到着で、翌日の夕飯までには自宅に戻らなければなりません。


          時間があれば、全ての神社仏閣を見て回りたい!


当然無理なので、優先順位を付けてました。建築史の教科書に出てくるものに限定。専門学校の講義にも反映できるようにとの下心有りです(笑)。


ガイドブックを買って調べてみますと、地下鉄・バスは縦横無尽。でも、素人には難しそう… 全体図を眺めている内に、


          もしや、自転車が1番?


歴史と京都に詳しい友人に、私の回るコースを相談すると、


          ママチャリだと、ちょっと厳しい…


ならば、レンタル料は3割アップだけど、これで京都市内を観光しよう! 京都駅前でレンタルした今回の旅の相棒です。


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生憎、その日の京都のお天気予報は、午後3時頃から雨。ということだったのに、12時半に自転車を借り、烏丸のホテルに向かっている最中から、雨が降り出しました。それもいい量の雨です。


          お天気の馬鹿!


馬鹿の程度は、お天気より私の方が上。雨は想定していたので、完璧な雨具持参です(笑)。


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難点は1つ。ロードバイク用のこのレインカバー、性能は完璧ですが、普段の靴に被せるのはかなり無理がありました。真似される方は、ご注意下さい! 細身の靴でないと、結構大変です。


完璧な雨具に身を包み、先ずは二条城です。


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将軍の上洛時の居館として、徳川家康によって1603年に造営され、更に1626年に3代家光によって大改築が行われ現在の姿になっています。武家風書院造の代表的な建築で、遠侍・式台・大広間・蘇鉄の間・黒書院・白書院の6棟が雁行に並んでいます。


写真撮影が禁止ですので、内部を紹介できないのが残念です。左手より、大広間・式台・遠侍です。


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小堀遠州の作と言われております二の丸庭園です。が、私には、庭園の素晴らしさは、ちんぷんかんぷん(笑)。


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本丸そのものは、1750年に落雷により焼失。現在のこの建築物は、京都御苑内にあった旧桂離宮御殿を移築しています。離宮殿の遺構としては完全なものとして残っている重要なものです。内部は非公開。


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二条城を見学している内に、雨足がどんどん強くなりました。


京都の旧家に嫁いだ大学の後輩がいます。夕飯を一緒に食べる約束を予めしていました。彼女が雨の中を走っている私を案じて、時間を繰り上げ合流してくれることになりました。


雨の中を走るって私にとっては普通ですが… 普通の人にとっては、普通じゃないわけです。かなりの雨でしたので、有難い申し出です。持つべきものは、後輩(笑)。


一旦ホテルに戻り、その後は後輩の車で京都巡りです。


慈照寺・下鴨神社・鹿苑寺の順です。


有名な銀閣寺です。


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ここの目的物は、こっちの建物です。東求(とうぐ)堂。慈照寺と言った時に、建築史上の優先順位は銀閣寺ではなく、この東求堂です。


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足利義政の持仏堂です。現存する最古の書院造です。北面東側に同仁斎と呼ばれる四畳半の室があります。この同仁斎が草庵茶室の源流、四畳半の間取りの始まりと言われています。


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慈照寺見学の後、ちょっと甘いものでも食べようと、後輩と甘味喫茶に入ったのが運の尽き。20年振りの会ったものですから、お互いに喋りたいことだらけ。気が付いたら、5時半過ぎ。そこから慌てて下鴨神社に向かったものの、6時数分前。


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門を6時に締めるようでしたので、大急ぎ見学(笑)。


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干支毎に社殿があるんですよ!


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ここで、タイムアウトとなり、鹿苑寺は割愛。夕飯は、祇園でフレンチ。と聞いていました。が、やっぱり考え直したらしく、京料理のお店を予約してくれていました。


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こんなお上品なお料理を食べながら、喋り続ける私達。車なのでお酒を飲まない後輩の前で、ひたすら飲み続ける私(笑)。最高に美味しい京料理とお酒でした。


この日のレンタミニべロの走行距離は、10キロ弱。雨でしたので、仕方なし!







個展のご案内♪
New Yorkで活躍しているイラストレーター・新田和繁氏の個展が始まりました。大学の同期です。


        会期:5月15日(水)~5月21日(火) 

        会場:阪急うめだ本店9階 アートステージ

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         皆さん、見に行って下さ~い!


と宣伝しても、大阪なので、かなり無理があります。この週末、私は新田くんの絵を見に、大阪まで行ってきま~す!四半世紀も経ってからの再会なので、お互いにおじさん、おばさんになり、分からないかもしれませんが(笑)…


私たちも50近くになり、職業人として集大成の時期です。その今までの蓄積が、結果として見えてくるようになりました。様々な分野で活躍する同級生の姿は、私の誇りでもあります。


大阪など小1の時に行った以来ですので、迷子になりそうですが… 楽しみな週末です。




当社のお客さまでゴリラ画で有名な阿部知暁氏の個展も、開催されております。


        会期:5月17日(金)~6月8日(土) 

        会場:高松市 ギャラリーen


ご案内を頂くと、無理でない限り、寄らせて頂いております。ですが、今回の会場はご出身地の高松です。


         先生、ごめんなさい。今回は遠過ぎて行けませ~ん!
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そして、今日また新たにご案内が届きました。日本を代表するフレスコ画家・金森良泰氏の個展です。


        会期:5月26日(日)~6月9日(日) 

        会場:川越市 ギャラリーユニコン

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大和路の古刹、明日香の石舞台などフレスコ画技法による80号から0号までの作品、25点の展示だそうです。会場は川越ですので、私はいつもの如く、時間の空いた時にふらっと自転車で行きます(笑)。


金森良泰氏の奥さまが主宰されていました絵画教室に、3娘が長い間通っておりました。それがご縁で、現在までお付き合い下さっております。


阿部知暁氏、金森良泰氏ともに春日部市在住です。意外と、当市、芸術の町なのかもしれません(笑)。
中畑清杯 第2日目
前日の雨が嘘のような好天となりました。


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1位リーグの第1試合、4校戦ですので、準決勝戦となります。


また、打順は1番。キャプテンの意地でしょうか? 執念でしょうか(笑)? 


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昨日同様、2塁打です。その後打線が続き、娘チームのいい流れが出来ました。


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この日は先発登板です。昨年投手でありながら、キャプテンになった娘は、当初、随分苦しんでいました。


        怖くて、速い球が投げられない!


投手としてマウンドに立ち失点してしまうと、キャプテンとしてチームを盛り上げられなくなる。これが、彼女の最大の悩みでした。それはそうだと思います。大人だって、なかなか出来るものではありません。


娘は左腕ですが、幸い、娘チームは右腕の投手もいます。娘の大の仲良しです。投手は2人いても、キャプテンは1人。娘に優先順位をつけることを教えました。


キャプテンになって間もなく1年。漸く、彼女自身の中で折り合いが付けられるようになってきたようです。と安心していたら、今度は打順1番という重しが更に加わり… 親としては、先発で投げる時は3役負う娘の姿に、はらはらし通しです(笑)。


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準決勝戦は余裕を持っての白星。気を抜かず、きちんと最後まで締めて勝つ。そんな事が実践できた試合となりました。


いよいよ決勝戦です。対戦校は予想通り、栃木の強豪校です。娘チームより遥かに技術力は上であることは、子どもたちも保護者もみな知っています。昨秋のこの大会で戦っています。前回はたまたま僅差で勝ちました。結果、今回娘チームは、負われる立場。正直、ここには勝てないだろうなぁ。というのが、私の見解でした。


いつもより念入りな作戦会議(笑)?


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表の攻撃。また先頭バッターは、我が娘。

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いつもより真剣に、サインを見ている気がします。この頃、縦よりも横に成長し、主審を越えるほどの体躯になりました!


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3試合連続で2塁打。2番打者も続き、いい流れと思いきや… 3塁で止まっていればいいものを、我が娘、強引にホームを目指し、アウト! 


          あちゃ~! 


鈍足なので余計なことはしないように言っているのですが… 何とか1点と思うのでしょうね。娘のあと、副キャプテンも同様にホームに突っ込み、これまたアウト!


          ひぇ~!


その後、得点出来なかった悔しさが滲みでるような投球をしていましたが… 2失点。


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0-2のまま動かず。4回に娘チーム、ピッチャー交代で右腕投手登板。これで流れが変わるかと期待したものの、変わらず。もう駄目かと思っていた最終回。何とか娘チーム、同点に追い上げます。裏を無失点で抑え、タイブレーカー突入。


娘チームの攻撃。打順は決して良くありませんでしたが、次々に出塁。我が娘、第1打席は2塁打だったものの、第2、第3打席連続三振。三振部長に逆戻りと思っていたら、2塁打を放ち、初回の穴埋めです。娘チーム、波に乗り、この回3得点。右腕投手が、裏をきちんと押さえ、結果5-2で、娘チーム優勝となりました!


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ナイン全員がその持ち場で活躍した、大変いい試合でした。


ここで、母な私は、タイムアウト。


          仕事に遅れる~!


進行が遅れていなければ、表彰式まで見られたはずだったので、かなり残念ではありましたが、仕方ありません。


仕事から戻ると、娘から報告がありました。


          閉会式で、怒られちゃった。


話を聞くと、娘チーム、整列が出来ていなかったようですね。怒って下さる方がいることは、幸せなことです。引退まで、あと1カ月。最後の学校総合体育大会で、きちんと整列できるチームにすることが、キャプテンである娘に与えらた最後の使命です。


この日は、母の日。娘たちから、優勝という最高のプレゼントを貰いました。本当にいい大会でした。大会スタッフの方々には、感謝の気持ちで一杯です。ありがとうございました!






中畑清杯 第1日目
この土日に、茨城県猿島郡境町で行われました。茨城・栃木・福島・千葉・埼玉から約30校が集まる、中学女子ソフトボールの大きな大会です。昨年に引き続き、三女チームは今年も参加させて頂きました。


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今では、そこそこの戦績を上げるようになった娘チームですが… それは昨夏に、代替わりしてからの話でして… 昨年のこの大会の戦績は散々。娘チーム、今年は優勝を目指しての参戦です(笑)。


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土曜日のお天気予報は、終日雨。開会式はなんとか降らずに済みましたが、第1試合早々から、雨。この頃三振部長返上気味の我が娘の打順は、1番。


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キャプテンの我が娘が、1番で出塁すると、娘チーム大変な盛り上がりをみせ、一気に初回から勝ちムードになります。それを分かっていて、1番にバッターボックスに入る娘のプレッシャーというのは、傍からは分からないとは思いますが、実は相当。例え3振でも、あとでチームメートが挽回してくれるので、それほど心配はいらないのですが… 兎に角、自分が出れば、勝てるという意気込みでバッターボックスに入るようです。


幸運にも、2塁打。案の定、娘チーム優勢の試合展開となり、初戦白星。


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この時既に、かなりの雨。次の試合まで3時間はあります。練習をしたり、昼食を取っている間に、どんどん雨足が強くなり、試合中止となりました。翌日も試合があります。この日の順位が決まらないと、明日の試合が組めないことになります。どうなるの? と心配していると、事務局から、ジャンケンという連絡が入りました。


初日は4チーム構成で順位をつけます。その順位で、翌日のリーグが決まります。娘チーム、第1試合が白星ですので、次の試合で1位リーグとなるか、2位リーグとなるが決まるはずでした。それが、


        ジャンケン!


娘チーム、顧問は責任の重大さに、ジャンケンを拒否しました(笑)。よって、チームの明暗を分ける重責は、キャプテンの我が娘が負うことになりました。


娘がジャンケン会場に向かうと、それを追って同級生がグランドに飛び出し、8人が雨でドロドロのグランドに正座をし、お祈りを始めました。それを目にした下級生も追ってグランドに正座。


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見ていた私達大人は、子ども達の咄嗟の行動に茫然!


ジャンケンをしていた娘が、勝ってガッツポーズをすると、みんな大喜びで雨の中で大騒ぎ。大人が羨ましいと思う程、娘たちは本当に仲良しです。


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娘は、同級生だけではなく、下級生までもがグランドに出てくれていたことが、とっても嬉しかったと言っておりました。


勝ったからいいようなものの、もし負けていたらと思うと… 止むを得ずの処置とは思いますが、ジャンケンとはちょっと安易なので、次回からはキックベースで、勝敗を決定して頂けたらと思います。どうせ子どもたちは、ずぶ濡れでも大丈夫。その方が、まだ納得出来そうな気がします。


幸運にも、ジャンケンで勝った娘チームは、翌日1位リーグでの戦いに駒を進めました。







引退試合
次女は高3です。今日の試合を最後に、部活は引退となります。中・高ともに、バドミントン部。


小さい頃より、自立心が旺盛で、何でも自分。万事に於いて、親の介入を拒みます。この6年間、1度も試合を観たことがありません。と言いますか、バドミントンをしている姿を見たことがありません。


3日前に、ダブル選がありました。見に行こうかな、と言いましたら、


          来なくていい!


本日は、シングルス戦。昨晩、最後くらい見たいけれど、と再度振ってみました。


          いいよ!


会場は、当事務所より20キロ程の幸手市。ほど良い距離とお天気ですので、当然ながら自転車です(笑)。


通常、自転車で北上する時は、国道を避けて、農道を使います。ぐずぐずしている内に、時間が押せ押せになってしまいました。


          最初で最後の試合に遅れる~!


緊急事態となり、こういう場合は、国道を選択するしかありません。その理由は… 車の流れに乗ると、速く走れるからです(笑)。


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国道4号、日光街道です。この周辺は、案外道幅が広く、快適に走れます。


18キロを45分で走ることが出来、時間内到着達成!


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場内、当たり前ですが、JKだらけ。娘の高校を探すのに、一苦労。


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初めて目にするバドミントンの試合です。観戦しながら、ルールを知りました。


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卓球同様、バドミントンも動きが速いので、うまく写真が撮れませんでした。

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途中何度か、部活を止めたいと言うことがありました。その都度、部活だけ続けるようにと説得してきました。今日が最終日ですので、試合後仲間と盛り上がったようですが… 


なんだかんだといいながら、続けることが出来たのは、一生懸命な顧問と仲間のおかげです。私もそう、娘達もそう。いつも周囲の人々に恵まれ、大変幸せです。ありがたいことだと、しみじみ思います。


長野県 唐松岳…続
私が、本格的な登山というものをしたのは小学校5年生の時。白馬岳です。大雪渓を目にした時に、そのスケールの大きさに鳥肌が立ったのを覚えています。その時と同じ感覚を、この唐松岳の山頂でも味わうことになりました。


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山頂からの北方、富山方面の眺めです。まるで、山雑誌に出てくるような風景です。中央が、剱岳。だそうです(笑)。例え夏山でさえも、私のような素人が行けるところではないそうです。そう言われると、行きたくなるのが私ですが… 自分でも、どうやらこれは無理そう。


これが、登ってきた尾根です。どこを見渡しても、美し過ぎて言葉がありません。


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帰路は往路と同じです。途中で、スキーの準備をしている方々に遭遇。山スキーに興味が大有りなので、図々しくも、準備の最中、色々質問をしてしまいました。


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滑り出すのを目にして、


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          私も滑りた~い!


どれほど、気持ちのいいことか! こんな1枚バーンを見てしまったら、滑りたくて… 滑りたくて…


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          来シーズンは、これにチャレンジ?


山スキー用品を揃えるのに、どのくらい掛かるのだろうか? 今のスキー板はもう古いので、来シーズンはどの道買い替えないとなりません、一掃のこと、山スキー板を買うようにしようか? ひとりで始めるには、ちょっとリスクが高いので、友人を引き摺り込むしかないか? 等々、考えながら下っていると、綺麗なシュプールが目に飛び込んできました。


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かなり上手な方の描いた孤です。これを見て、ますます挑戦したくなる私がいます。こんな美しい世界を滑ることが出来たら、死んでも悔いが無さそうです(笑)。


大学時代に夢中になっていたのはアルペンなので、私は級は持っていません。同行の友人は、1級を持っているので、スキー話をしながらの下山となりました。


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八方尾根名物のケルンです。


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これを見て、大笑いしながら、写真を撮ったりしている内に、雲が出てきました。


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適当に撮ったものですが… 私ではなく、カメラ本体の腕がいいもので、よく撮れていると誉めてもらいました。ので、アップしてみました(笑)!


往復で7時間の山行でした。毎晩、もう1回行けますようにと念じていましたので、その甲斐あってのいい登山となりました。今から、来冬がとっても楽しみです!
長野県 唐松岳
念願叶って、また雪山に行くことが出来ました。間違いなく、今シーズン最後でしょう。標高2,696mの北アルプス・唐松岳です。


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日帰りなので、八方尾根スキー場のゴンドラ・リフトを乗り継ぎます。基本的に、こういう類の乗り物は、スキー板を履いて、手にはストックというスタイルが体に染み付いているので、大きなリュックの扱いに戸惑いました。


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3本乗り継いで、降り立ったところは、別世界。


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         美しい…


またまた晴れ女! 空の蒼さと雪の白さのコントラストが、何とも言えません。


白馬三山が、進行方向右手に見えました。左より、白馬鑓ヶ岳・杓子岳・白馬岳。


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こんな説明をすると、山に長けているようですが、違います。こういうことに詳しい同行の友人の説明を丸暗記(笑)。この場で、復讐して自分のものにするのも悪くはありません。


左手の山々も圧巻です。左の双耳峰は、鹿島槍ガ岳。右の大きな山は、五竜岳。この辺りのスキー場は、学生時代に全て滑っていますので、どれもこれも親しみのある名前ばかり。まさか、四半世紀も過ぎて、昔懐かしの山々に登ることになろうとは思ってはいませんでしたが…


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日帰り登山なので、大まかな時間だけは掴んではきましたが、しっかり予習はしていません。登山開始2時間後に、泣き言。


         この勾配、富士山よりきつい!


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一人ですと絶対に泣き言は口にしないのに、誰かいると言ってみたくなります(笑)。


勾配のきつい部分を登ると、当然ながら標高が上がります。すると、見える風景も変わります。


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数回のアップダウンを繰り返すと、漸く唐松岳が見えます。画像右が、そうです。


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この時点で、3時間近く登ってきています。


         まだまだ~!


あっさり登ってしまうには、惜しい風景ですので… 休憩を兼ねて、写真を撮りながら、その美しさを堪能しながらで、ちょうどいい山行です。


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今回何度も立ち止まって眺めてしまったのが、この風景。雄々しい美しさとでも表現したらいいでしょうか。朝日が当たる風景を眺めてみたいと思います。方角的に夕日は当たりませんが、夕暮れの風景も眺めてみたいと思います。


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来た道を振り向いてみました。360°全てが、美しい世界です。


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3時間半登って、漸く山頂が間近になりました。私のペースが遅いので、予定時間オーバー(笑)。


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         あと、30分! 頑張らなくちゃ!


と思いながらも、雪庇を目にして感動し… 乗ったら落ちるんだろうなと想像し… 


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美しい世界を満喫しながら、山頂到着です。なんと、後方は、剱岳!


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1度で全てを語るには、その美しさが惜しいので、続きは次回です(笑)。
俄かダイエット
この冬あまりの寒さに、自転車に乗れませんでした。そうしたら、体重が2キロも増えました。


この春あまりの風の強さに、自転車に乗りませんでした。そうしたら、更に1キロ増えました。


       これは、まずい!


流石に3キロも増えますと、我が身を重く感じます。動作が緩慢になり、消費エネルギーが減り、悪循環に陥ります。


後半のGWに1日だけ山登りに行くことになりました。


       この重さじゃ、途中でくたばる~!
 

俄かにダイエットの開始です。


本日もかなりの風。でも、言い訳をしてる余裕はありません。強風の中、用を足しに自転車で出掛けてみました。


利根川CRです。


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いつもは左岸を走るのですが、今日は珍しく右岸を選択してみました。


春日部周辺は、GW後半に田植えが行われます。現在は、田に水を張った状態。


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後方は、秩父の山々です。


       田舎だなぁ。


春日部の人々は首都圏と思っているので、私のような感想は持っていないようですが… 江戸っ子の私から見ると、ド田舎に映ります(笑)。住めば都と言いますが、ここでの暮らしも20年を越えました。こういう自然との暮らしも悪くはありません。


久し振りに利根川を自転車で渡りました。


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本日の最終目的地に到着です。


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往復50キロ弱。ダイエット目的ですので、その間飲まず食わず。自宅に戻りお水を飲んで、ワクワクしながら体重計に乗ってみました。1キロも減っていませんでした。


すっかり定着したエコ走行。自分のペースで疲れないように走ることを覚えたので、どうやらエネルギーを使わないようです。


山登りまで、あと3日。体重が落せないまま行ったら、かなり苦しい山行になりそうです(笑)。





プロフィール

阿部美紀                     

Author:阿部美紀                     
hana house有限会社 取締役
一級建築士・宅地建物取引主任者
1964年生 3女の母

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