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2013/08
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お強請り
先月末の県大会で、引退したはずなのですが… 受験生なので、勉強するはずなのですが…


夏休み中、何だか、ほぼ毎日、午前中はこんな格好で出掛けて行きます。


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高校の部活体験に参加したり、近所の公園でお友達とキャッチボールをしたり、時に中学校の練習に顔を出したり(笑)。引退してみて、如何にソフトボールが好きかということが分かったようです。


先日も、スポーツ用品店に連れていかれました。1月がお誕生なのに、前倒してプレゼントを買ってと強請られました(笑)。これが、ゲームソフトなどでしたら、絶対に応じませんが… ソフトボールに必要な物だというので、私の方も承諾。


          何、これ?


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上から、順に、



          シュビテ 素振り練習用バット バットケース


シュビテというのは、守備手袋の省略でしょうか。バッティング手袋とは異なり、グローブの下にするものです。素振り練習用バットというのは、ミートポイントというのが分かるように、素振りをすると、音が出るそうです。バットケースは、この素振り練習用バット専用だそうです(笑)。なんだか、私にはよく分かりませんが、娘がこのように教えてくれました。



以来、恐ろしいことに、10畳ほどの洋室で、夜、塾から帰ると、このバットで素振りをしています。


          家の中じゃなくて、外でやりなさい!


夜、外は怖いから、嫌だと言いますが… 少女が、夜の10時に素振りをしている姿の方が怖いかもしれません(笑)。まぁ、一生懸命であることは認めていますので、室内練習くらい仕方がないかなぁ。


みけ
我が家の庭に住みついて、11年になりました。その時は、生後2カ月くらいの大きさでした。頭部に怪我をしていました。見ていられず、牛乳や餌をお皿にいれておくと、徐々に食べるようになりました。


人に怯えていたため、触ることが出来るようになるのに、半年。抱っこが出来るようになるまで、1年くらいは掛かったでしょうか。


外飼いのため、日中の餌時以外は、どこかに行っています。家人が帰ってくると、どこからともなく戻ってきます。夜は、門灯の上に必ず居て、遅くに帰宅する私に、必ず「お帰り」と言ってくれました。


大変賢い猫でした。自転車に乗った私の姿を認めると、先回りして玄関で待っています。200m先のコンビニまでは、よく一緒に買い物に行きました。勝手に、私の後ろを歩いてくるのです。


今年の3月頃から、徐々に弱り始めました。日中もこのように、玄関脇の大名竹の中に佇んでいることが多くなりました。それでも、まだ毛繕いができていたので、綺麗でした。


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6月頃になると、毛繕いが出来なくなり、このような色。歯が抜け、舌と唾液が出たままとなりました。


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        今年の暑さは、越えられないかも…


徐々に食が細り、こうして庭のハウスの中で眠ることが多くなりました。


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外飼いのため、最期は見届けることが出来ないかもしれないと思っていました。先週、あまり動くことが出来ず、玄関前にこうして横たわっていました。


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夕方から玄関内に入れ、夜中に息を引き取りました。約1週間前のことです。


夜どんなに遅くなっても、みけが待っていてくれました。そんなみけは、もういない… もういないんだって、漸く思えるようになってきました。


外仕事
不思議なもので、暑い時、寒い時に限って、外仕事が集中します。特に今年の夏は、過去最多(笑)。


物置の設置を依頼されていました。


朝の材料搬入時。とても仲良しなんですが… 配達してくれた人が、見るから暑そうな体格!


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更に、作業をしてくれる人は、もっと暑そう(笑)。


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         もうちょっと、ダイエットしてよ!


大概、私のこんな冗談で、朝が始まります。


間口5m、奥行2mともなると、組み立てに時間が掛かります。


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丸2日掛かって、漸く完成!


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冬が待ち遠しい、今日この頃です。


富山県 室堂小屋
室堂とは、本来、山岳信仰の修験者が宿泊したり祈祷を行ったりする堂のことです。そこから派生して、地名となる場合もあります。その典型が、立山黒部アルペンルート上にある室堂でしょうか。


地名が先走りしていますが、歴とした日本最古の山小屋が実在しています。国指定の重要文化財です。


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文化財としての正式名称は、立山室堂。南室と北室の2棟からなります。ともに、梁間4間、桁行5間。南棟は、1771年、北棟は1726年の建立とされています。


現在、内部は公開されていますが、写真撮影は不可でした。内部の柱は、全て尺角。通常の住宅の3倍ですから、この地方の雪の多さを物語っています。


外部に、こんな写真がありました。


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大正時代の修験者との説明書がありましたが… ルートが整備された現在でも、ここまで来るのは大変なのに、この方達は、どうやってここまで来たのでしょうか?


お天気が良ければ、娘たちとその山岳信仰の中心となっている立山寺のある雄山まで登ろうと思っていましたが、生憎のお天気で中止。


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八方尾根でパラグライダーを楽しんだ後、ここ室堂まで足を伸ばしました。立山黒部アルペンルートの長野県側の入り口となる扇沢駅です。ここから先は車では入れませんので、車を止め、トローリーバスに乗ります。


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バスを降りると、黒部ダムです。圧巻です。


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ちょうど今年で、黒部ダム50周年。日本の土木技術は世界一です。半世紀前にこういうものを造り上げている訳ですから、素晴らしいと思います。


幸い、こんな展示を行っていました。


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建築と土木は、世界が全く異なります。それでも、分かる範囲の中で、娘たちに説明をしていると…


        母ちゃん、旅行なんだから勘弁して~!


と、次女が逃げ出しました。勿論、続いて三女も(笑)。仕方なしと諦めて、ケーブルカーの駅に向かいました。


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ここから、ケーブルカー、ロープウェイ、更にトローリーバスと乗り継いで、漸く室堂到着です。


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別山・浄土山・雄山の立山三山です。


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室堂の中心、みくりが池です。


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別天地! 大変、美しい所でした。お天気は下り坂ながらも、次のバスまでの小1時間、散策が出来ました。


4時ころより、雲が厚くなってきました。が、一瞬の切れ間に、剱岳がその姿を現しました。


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本当に、黒い山なんですね。こんなに近くに見ることが出来て、感動しました。


2日間の内、1日だけでも晴れたので、良し。2日目、山に登れず、早々に下山した母娘3人は不完全燃焼。帰路、軽井沢アウトレットに寄道し、ここで完全燃焼(笑)。


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娘たちとの2日間、いい夏休みとなりました!




夏休み
今年は、次女・三女ともが受験生です。双方とも部活も引退し、数年振りに家を中心とした夏休みを送っています。この2年、部活優先で、旅行もままならず。受験生ではありますが、それほど熱心に勉強をしている訳ではありませんから、1泊2日で非日常体験に連れ出しました(笑)。


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画像、左が高3の次女。右が、中3の三女です。


所は、北アルプス・八方尾根スキー場です。


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3年前、欧州に行った際に、本物のアルプスで挑戦しようと思っていたんです。事情があり、その際は挑戦出来ず。以来、いつかは、と3人で決めていました。


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インストラクターが飛行の準備をしている間、母娘は、誰が先に飛ぶかで揉めました(笑)。先に飛ぶのは怖いので、母親命令で、


           ちっちゃい順!


先ずは、三女がtake offです。


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次は、次女。


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二人の無事を見届けて、私は最後(笑)。仲良く飛ぶ姿に、一安心。


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上空から眺めた、白馬の街です。


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雲が掛かって山頂が見えませんが… 白馬三山です。


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フライト時間、約15分。前半のここまでは、私も絶好調だったのですが… 眼下に白馬ジャンプ台を目にした頃から、目が回り出し、船酔い状態。


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下など見ないで、遠景だけを楽しんでいれば良かったと、後悔。短い時間でしたので、船酔いにもめげず、無事着陸。初めてのパラグライダー、とっても楽しかったです!




中年のおばさん
冬に2キロ太りました。夏になって、自転車に乗ればすぐ痩せるだろうと思っていました。いざ、夏本番になると、


          暑いから、自転車には乗れな~い!

          暑いから、ビールが美味し~い!


なんて言い訳をしている内に、更に増量。昨晩、娘に、


          中年のおばさんみたい!


確かに、中年は、中年。おばさんは、おばさん。でも、それには、足掻きたい自分がいます(笑)。正面は無理でも、せいぜい後ろ姿だけはという想いがあります。


合計2.5キロですが、この年齢になると、肩や腕に肉が付きます。ですので、余計に目立ちます。


          自転車に乗るしか手立てがない!


思った瞬間に行動に移さないと、効果がありません。と、自らを煽り立て、午後2時から自転車で界隈巡りをしてきました。


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まだまだ暑い日が続いていますが、稲穂を見ると秋の気配を感じます。


いつもの如くに、江戸川CRに出てみました。


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先ほどまで、風はなかったのですが、私がCRに入った途端に強風。しかも、向かい風。


大した距離ではないのですが、東武野田線の鉄橋まで来て、夏バテ状態(笑)。


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戻ろうかなぁと思いつつ、折角だからもう少し。そう自分に言い聞かせながら、自転車大先輩のお宅まで、来てみました。前回のブルベ以降、お目に掛かっていないので、ご挨拶でもと思いましたが、お留守でした。


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あまりの暑さに、ここの自販機でジュースを買って、暫し休憩。たったの20キロしか走っていないのに、こんなジュースを飲んだら、ちっともダイエットにはなりません(笑)。


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帰路は、追い風のおかげで楽なはずなのに、ジュースの飲み過ぎでお腹が苦しく、結局消化しきれないまま、今日のライドは終了となってしまいました。


帰宅後、体重計に乗ってみると、


          増えてる~!


これでは、寸暇を惜しんで、自転車に乗った意味がありません。次回は、お金を持たずに出掛けようと思います!



山梨県 北岳3
北岳山荘を7時過ぎに出発し、目指すは一路、標高3,193mの北岳山頂。獲得で、300m弱。


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登山道は、こんな感じですので、転ばないように… 落ちないように…


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山頂直前で、来た道を振り返ってみると…


             絶景!


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これだから、また行きたくなる訳です(笑)。


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後ろに見えるのが、仙丈ヶ岳です。


そして、こちらが、鳳凰三山。


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今回の山行を大変楽しみにしていましたので、この半年間で山雑誌を随分漁り、おかげさまで私も山通になりました(笑)。


帰路は、北岳肩の小屋方面に下ります。


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ここまで登ってくる間も、何だか調子が悪かったのですが… 下り出した途端に、


           踝が痛い! 踝が痛い! 踝が痛い!


小屋まで下りながら…

         
           何でだろ? 何でだろ? 何でだろ?


前日の無様な転倒を思い出しました。テントの張り綱をみて、


           これ、気を付けないと、転ぶね!


と、自ら注意を促し、一つの動作をした直後、その張り綱に足を引っ掛け、転倒。その時に膝を打っただけではなく、踝も強打していたようです。ちぐはぐな私の言動に、一部始終を見ていたリーダーは絶句だったようですが(笑)。


痛いながらも、帰路前半はまだ余裕がありました。途中から眺めた、甲斐駒ケ岳です。いつか、登ってみたいと思う美しい山容です。


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所々に、こんな可憐な花が咲いていました。


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觔斗雲に乗った富士山を見ることも出来ました。


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樹林帯に入った頃から、踝の痛みが増し、遅れないようにするのが精一杯となってしまい、撮った写真はこれ1枚。


            南アルプス、天然水!


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以降は、遅れないようにどころではなく、しばしば待たせてしまう状態。迷惑を掛けないようにと思って、何度も練習に行っていたのに、踝の馬鹿! ではなくて、不注意で転ぶ私が、馬鹿な訳です(笑)。


ミスコース、藪こぎ、転倒とありましたが、私にとっては、大変楽しい2日間となりました。やはり、お天気に恵まれたというのが、何よりです。次回も晴れることを、今から神さまにお願いしておこうっと!


山梨県 北岳2
今回の山行は、1泊2日。何より楽しみにしていたのが、3,000m近い稜線から眺める、日の入りと日の出です。


幸いお天気にも恵まれ、こんな素敵な景色を目にすることが出来ました。


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朱に染まる、否、ピンクに染まるでしょうか… 北岳です。


天国に1番近い稜線も、お昼間とは雰囲気がまるで違います。


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日の入りは、太陽が落ちる瞬間ではなく、落ちてからの方が美しいと教えてもらい、撮ってみました。輝いているのは、太陽ではなく、雲。中央アルプスの後ろに落ちた太陽の光が雲に反射しています。


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これほど美しい夕日は、見たことがありません。不思議なもので、その高さからでしか味わえない景色があります。それが、山の魅力。一生、心に残るであろう風景です。


日没後は真っ暗で、何もすることがない世界。8時就寝。翌朝は、自ずと4時に目が覚めました。真っ暗な中、稜線に出て、日の出を待ちました。


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少々霞んでいますが、遠くに富士山が見えました。


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日の出の瞬間です。 


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厚い雲が上部にあったため、やや残念でしたが… これだけ美しい風景が見られれば十分ですね。



続きは、次回です!              
山梨県 北岳1
ここは何処かと言いますと… 携帯電話の電波も届かないような山奥。


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南アルプス北部の広河原という所。富士山の次に高い山、北岳の登山口があります。マイカー規制があるので、途中の市営駐車場に車を止め、そこから専用のタクシーに乗り換え、えっちらおっちら。ここまでが、既に大変!


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当初は北アルプスで計画をしておりましたが、どうしても1泊2日では無理という結論に達し、標高3,193mの北岳に変更することになりました。


ここから北岳に向かうコースは大きく2通り。予定では沢コースを行くはずが… 登り始めてすぐのこの分岐で、何故か間違えてしまいます。


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左のコースに行くはずが、お喋りし過ぎで… 大勢が行く右のメインルートの方に何の疑問も持たないまま、行ってしまいました。


途中で気付いたものの、引き返すのも大変なので、そのまま白根御池小屋到着。ここで、初めて北岳を目にします。


ここ数カ月、この日のために荷重練習を積んできましたが、13キロの重さはかなり堪えます。ここまで、2時間強登ってきましたが…


           きゃ~! まだまだ~!


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ここからコース修正し、本来のコースに合流。30分くらいは余分に歩く羽目に(笑)。でも、修正して大正解! 雪を目にすると、俄然元気が出る私。真夏に雪渓を目にするのは、実に27年振り。大学3年の夏に、乗鞍岳の雪渓でスキーをして以来です。


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振り返れば、こんな景色。


           滑りた~い!


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天然クーラ―です。


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雪を目にして、恐らく舞い上がっていたんだと思います。雪渓伝いに喜んで登っている内に、分岐を見落していました。


           稜線を目指しているから、何とかなるでしょ!


この安易な考えは、大失敗! 道が悪くなってきて、登るのも下りるのも大変になってきてしまい、リーダーが一大決心(笑)。


           藪こぎ~!


他の登山者の声がしていたので、平行して登山道があることは分かっていました。登山雑誌を通じて、藪こぎなるものも知っていましたが、まさか私がすることになるとは思ってもいませんでした。信頼しているリーダーに、全てを任せるしかない! 金魚の糞の如くについて行くしかないので、私も必至。残念ですが、あまりに必至だったので、写真はありません。でも、その証拠は、両足の痣。ここで小1時間ロスしていますが、一生の思い出になるであろう藪こぎでした(笑)。


正規の登山道に戻り、暫くすると、急登が始まりました。


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梯子があると、一気に高度が稼げるのでいいのですが… 13キロの荷物を背負っていると、後ろにひっくり返りそうになるので、油断は大敵です。


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これが、北岳バットレス。


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どうしても、バットレスという単語に違和感があります。私にとっては、建築用語のButtressの方が先に頭に入っているからだと思います。どう眺めてみても、控え壁には見えないので、調べてみました。この2の意味ということですね。


急登が終わると同時に、素晴らしい稜線が目に飛び込んできました。天国に1番近い稜線。正面が標高3,189mの間ノ岳です。標高第2位の北岳と、第4位の間ノ岳を結ぶ稜線なので、そのように呼ぶようです。


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ロスタイムが少々ありましたが、6時間半登って、1時に目的地到着です。この北岳山荘は、建築界の巨匠・黒川紀章氏の設計です。


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巨匠の作品の前で、この青空のもと、北岳を眺めながら飲むビールは、最高でした。普通は、飲む前に写真を撮るのでしょうが、飲食に関して我慢が出来ない私は、また飲んだ後のこんな写真(笑)。冷え具合が何とも言えず、これぞ名付けて、天国のビール! 


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1杯では足りず、勿論お替わり。標高2,900mの地点で、疲れた身体に染み入るビールを堪能しながら… 人生で1番の幸せな時間かもしれないと、ふと思った私でした。



業界価格
仕事柄、建築工事の価格は大抵把握しておりますが… 他業界・他業種となると、なかなか分からないものがあります。これは、私に限らず、恐らく皆さんがそうだと思います。


少し前の話になりますが、お寺の裏堂という部分の内装を工事を行いました。


本堂の裏手にあり、このように納骨堂が置かれていました。これを移動させないと工事が出来ませんので、専門の仏具店にその移動をお願い致しました。


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大変高価なものです。各扉毎に照明器具がついているので、電気配線もこのようになっています。


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分解して移動するのに、職人さん2人で半日強。移動して組み立てるのに、同じく2人で半日。この作業で、請求金額12万円! 専門職と言えば、専門職。建築職人さんの日当と比較してしまうと、ちょっと… と思うような金額でした(笑)。


建築工事から派生して、このような異業種を垣間見る機会が、時々あります。その都度、勉強になることばかりで、まだまだ知らないことだらけ…


自分色
営業というと… 押売と勘違いされる方が未だいるようですが(笑)… どんな立派な技術があろうが、それを売り込む力がなければ、商活動は成り立ちません。それは、大手上場企業であろうが、当社のような零細であろうが、同じだと思います。


かれこれ十数年前の話となりますが、その時勤めていた会社で、営業というものを覚えました。純粋な営業ではなく、設計の延長上の営業です。設計事務所勤務が長かった私にとっては、対顧客という初めての経験でした。


営業のプロは、営業ほど面白い仕事はないと言います。経験を積むと、確かにそう。自分の力で、仕事を頂く。これほど、充実したものはありません。


営業を学んでいる最中に、出会った方がいらっしゃいます。独立する旨も、お伝えしておりました。その方から、突然お電話を頂きました。


        トイレを綺麗にしたいから、お願いしてもいい?


勿論、飛んでいきました(笑)。これほど、嬉しいことはありません。現調を行い、只今、ご期待に添えるそうなプランを考え中です。


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決して、口は上手くありません。べたな営業トークも出来ないので、しません。いつも素のまま。


        そんなんで、よく仕事取れるよな。


と、お客さまに酷評を頂いたこともあります(笑)。上手いことを言わない代わりに、嘘はつきません。どんなに状況が変わろうとも、口にした事だけは、絶対に守ります。


自分の会社ですので、自分の色で、仕事をするのが1番です。何年経っても、細々の当社ですが… こうして、思い出して、お電話を頂けることが何よりの喜びです。


トイレという限られて空間、限られた予算の中で、どれだけ自分の色を出せるか。これが、私にとっての仕事の醍醐味です!


損した気分
急遽、1日お休みが取れました。時間と、労力と、ガソリン代と、高速代を掛けて、悪天候にもめげず、また山登り練習に行った訳です。4時間登って、山頂に着くと…


            げ~ 埼玉!


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これには、ショックでした。東北道・関越道・上信越道と乗り継いで、長野県南佐久郡川上村の登山口から入りました。


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秩父多摩甲斐国立公園の中の標高2,475mの甲武信岳が目的地。長野・山梨・埼玉の県境である事は知っていました。


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日本百名山の一つです。登山道はよく整備されています。お天気が良くないのと、平日ですので、人は殆どいません。


以前よりこの山には登ってみたいと思っておりました。山そのものではなく、登山道沿いに、千曲川の水源地があるからです。ここを見にきた方から、かなり山奥とは聞いていましたので、尚更興味はありました(笑)。


千曲川沿いを1時間半ほど歩いたナメ滝です。


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登れば登る程、川幅は狭くなり、登山口から3時間で、水源地到着です。


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本当に、ポコポコと水が下から湧き出ています。


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勿論、勿論、飲んでみました。最高に美味しいお水! これを味わうだけでも、今回の山登りの価値有り(笑)。


ここから山頂までは、1時間。そこそこ勾配のある山道です。


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私はそれなりの登山のつもりでいるのですが… 山に詳しい友人は、私の登る山をいつもハイキングと言います(笑)。この頃は、その意味するところが少しずつ分かるようになってきまして、確かにここは、ハイキングの分類です。


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お天気の回復が遅れ、霧雨の中の登山となり、山頂からの眺望は皆無。山なので、当然の如く、その山頂は、山梨県か長野県だと思い込んでいたら、埼玉県。私の手元にある本にも、山梨県となっています!? 遠路遥々、埼玉県の山に登るなら、ここまで来なかったのに… 日常から解放されたくて来ているので、埼玉という文字を目にしたくありませんでした。


案の定、下山を開始した途端、雨が止み、途中、薄日が差してきました。


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            まぁ、こんなものでしょ!



雨の時と、晴れの時の2通りの景色を目にすることが出来て、ラッキー! と思わないと、お天気を呪いたくなります(笑)。


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帰路、川上村で目にした高原レタス畑です。恐らく、ここが日本一? その作付面積は半端ではありませんでした。


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損した気分でしたが… 只今、自分なりの課題を持って、思考錯誤中の山登り練習中です。今回の課題は、11キロのザックを背負って、座らず歩き通すこと。練習の積み重ねの成果でしょうか。7時間歩いて、翌日は疲労感も筋肉痛も無し(笑)!


プロフィール

阿部美紀                     

Author:阿部美紀                     
hana house有限会社 取締役
一級建築士・宅地建物取引主任者
1964年生 3女の母

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