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2013/11
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至福の時
12月分の工事の段取りが終了しました。


お客さまからのご依頼に沿って内容を纏め、ご契約を頂くまでが、私の仕事の第1段階とすると、工事の段取りは第2段階。工事の順序を考え、各職人さんに仕事をお願いします。最短で終了するよう日程の調整を行ないますが、実はそう簡単ではありません。


          何とかして~!


とお願いするのは、日常茶飯事でして、時には、ごり押しもします(笑)。年末ともなると、各職人さんも日程が詰まっています。そんな中、来月中旬からの工事の段取りが漸く終了しました。


お客さまにも、各職人さんにも恵まれ、私はしみじみ幸せだなぁと思います。仕事を頂けるこということを、心から有難いと思います。


そんなことを考えている最中に、この絵が届きました。思っていた以上に、美しい絵で、感動してしまいました。


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イラストレーターとして、NYで活躍している同級生にお願いしていたものです。私も、来年は50になります。気だけは若いつもりでいても、それはあくまで気だけ(笑)。老いと対峙していく中で、自分を鼓舞できるものをリクエストしました。デスク前に飾ります。


仕事の上で、幸せだなぁと思っていた時に、この絵が届き、更に幸せです。お願いすれば、こうして描いてくれる友達がいることも幸せです。


お客さまをはじめ、私は周囲の人々に大変恵まれています。有難いことだと思います。そういう方々の期待を裏切ることにない人間でいたいと思います。


今年も残り1カ月となります。いい仕事をして、1年を締め括り、新しい年に繋げていくつもりでいます!


収納
今でこそ、床面積の15%を収納部分に充てるという設計上の考え方がありますが、以前は、このような指針や目安というものはありませんでした。収納は、押し入れや置家具で賄うのが、一般的でした。


築20年強のお客さま宅です。立派な婚礼箪笥で衣類を収納し、


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お布団、用品類は、押し入れに収納。


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震災以来、ここでの就寝が恐怖で出来なくなってしまったことと、全体の収納量を増やしたいというご相談に基き、独立した収納室というものを作ってみました。


婚礼箪笥は、お客さま合意のもと、一竿を除き、処分をさせて頂き、既存の押し入れも撤去しました。


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部屋を区切って、収納室とすることにより、収納量の増加を図りました。


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このような収納パーツを用いたり…


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スーツケースなどが入るように隙間を有効活用したり…


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1度、大工さんに直接相談されたことがあるそうですが… やはり、男性にこのような相談をしても駄目だというう結論で、この度当社の方へ、お声掛け下さいました。


私などは、図面を見れば、設計者の性別が分かります。そのくらい、収納部分やお台所に関しては男性とは視点が異なります。少し前の現場ですが、最大限、主婦であることが生かせる大変嬉しい仕事の依頼でありました。


大先輩と…
ロードバイクに乗るようになって5年になりますが、私は未だパンクも直せない素人。当市内には、そのキャリア十数年の大先輩がいらっしゃいます。私の方からお誘い致しまして、今日は茨城県の牛久沼まで鰻を食べに行って参りました。


待ち合わせは、江戸川野田橋下流側。到着したものの、


       シーさんが、いな~い!


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大先輩は、埼玉県側。私は、千葉県側におりました(笑)。


利根運河の分岐で落ち合うことにしました。


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先に到着したので、大先輩の到着をキャッチ!


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お誘いした分際にも拘わらず、全コース先導して頂きました。茨城県守谷市の辺りでは、銀杏が大変綺麗でした。


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今日の目的地の牛久沼です。数年前に1度だけ訪れたことがあります。


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案内して頂いた鰻屋です。


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私にしては珍しく、食する前に写真を撮ったのですが… 風景モードのままでしたので、焦点が合っていませんでした(笑)。


走ってみたいと思いつつ、今までその機会がありませんでしたので、帰路は小貝川に出て頂きました。


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小貝川はコスモスで有名ですので、次回はもう少し早目の秋に来てみたいと思います。


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利根運河、晩秋というよりも、初冬の景色となっておりますが… 少々秋色も残っておりました。


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私の仕事の都合上、急ぎ足の行程となってしまいましたが、知らない道を先導して頂き、大変参考になりました。私は金魚の糞状態でしたので、後ろから走り方も勉強させて頂きました。


本日の走行距離、102キロ。久し振りの100キロ越えにも拘わらず、疲労感がありません。ということは、一生懸命走っていないということなので、恐らくカロリー消費もしていません。その割には結構食べていますので、体重計に乗るのが、怖い気がします。

邪念
工期2週間の予定で、昨日外壁補修用の足場を立てました。実際の工事は、今日からです。


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現場前の田圃と道路を挟んだお向かいに、次女の通う高校があります。


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社名hana houseは、次女の名の華奈(はな)を用いています。そんな事もあって、登下校時に娘の目に止まるように、イメージシートを娘の学校に向けて掲げてみました(笑)。


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親ですので、娘に恥じない仕事をしようと思います。そんな気負いのせいでしょうか? いつもは平気で攀じ登る足場なのですが、初めて怖いと思いました。何故なのでしょうかね。高が、四寸勾配の屋根に上がることが出来ませんでした。


          気負い過ぎか? 年か?


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降りる時も、下を眺めて思わず、


          怖~い!


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娘が傍にいると思うと、邪念が働くのかもしれません。本日の我が身を反省し、明日からは仕事に集中宣言です!



ヒント
人は、いつ、どこで、誰から、何から、生きる上での大事なヒントを得られるのか分からないものです。書物の時もあります。人との出会いそのものの時もあります。たったの一つの言葉の時もあります。


ここで何度かお話をしていますが、大学の同級生が卒業後単身NYに渡り、現在イラストレーターとして活躍しています。Kazu Nitta氏です。作品が中心の彼のブログの更新を、私は楽しみにしています。


少し前ですが、こんなイラストが掲載されていました。


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       「自分に合った階段を上りたい…」


そこに添えられたメッセージです。


無理や背伸びをしがちな生活の中で、心和む言葉です。焦らず、踏み外さず、自分の階段を一歩一歩上る。当たり前なのに、忘れてしまっていた大事なことを思い出させてもらうことが出来ました。


IT社会となった現在、書物だけではなく、ネットからも生きるヒントを貰う時代になりましたね。





山梨県 鳳凰三山
昨日2時半に自宅を出発し、5時半に到着しました。まだ、真っ暗でした。


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ここは何処かと言いますと、山梨県南アルプス市の山奥です。自家用車はここまでしか入れません。ここに車を止めて、バスに乗ります。こんな暗闇でバスを待つのは私だけかと思っていましたが、他にも物好きが10人程いました(笑)。


この夜叉神峠バス停から40分で、広河原という所に着きます。ここから、南アルプスの山々に登ることが出来ます。と、尤もらしい説明をしておりますが、この夏に1度、友人に連れてきてもらっているので、私1人でも来られる訳です(笑)。


バスを降りた途端に目にした風景がこれ。富士山の次に高い北岳です。


          美しい!


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今回私が目指すのは、北岳ではなく、鳳凰三山。北岳登山口とは、川を挟んで反対側です。


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後になって知りましたが、この白鳳峠への登山道を上りに使う人は、先ずいないそうです。


登山地図からかなりの急登は想像しておりましたが、登り始めていきなり、こんな感じ。


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でも、近頃の私は、こういうの、決して嫌いではありません(笑)。だらだら歩いて登るより、高度が稼げます。


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全身を使ってのアスレチック状態で、一気に2,200mの樹林帯を抜け、振り返ると…


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高度を上げれば、上げるほど、先ほどの北岳が良く見えます。思考が単純な私は、更なる北岳見たさに、稜線までダッシュ。2時間半で獲得標高1,000m。過去最速かもしれません(笑)。ここから稜線伝いに、白鳳三山を縦走し、先ほど車を止めたバス停まで行きます。


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ここ白鳳峠からの北岳は、最高でした!


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これが、鳳凰三山です。左より、地蔵岳、観音岳、薬師岳。


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2,500m超えの稜線ですので、周辺の山々が綺麗に見えます。甲斐駒ケ岳です。


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八ヶ岳も全景が見えました。


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標高2600mくらいまでは絶好調だったのですが…


         ぎょぇ~ 雪道!


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上りは何とかなるものの、下りには参りました。アイゼンを持たずに来たので、大後悔。こんな山奥で後悔しても仕方がないので、下りはおっかなびっくり状態。三山を縦走なので、それなりにアップダウンがあります。予想以上に下りに時間が掛かってしまいました。


山頂にオベリスクのある地蔵岳です。稜線から10分ほどなので行く予定でしたが、下り登山道が完全凍結でしたので、仕方なく諦めました。


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三山最高峰の観音岳山頂です。標高2,840m。


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この三山の稜線は、珍しいことに白砂です。


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山頂付近の山肌は、こんな感じです。これが見たくて、遠路遥々来てみました!


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観音岳から薬師岳に向かう頃より、お天気が下り坂。先ほどまでの快晴が嘘のよう。北岳が怒っているように見えました。


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最後の薬師岳到着が、予定より1時間遅れの午後1時。車を止めた所まで、登山地図によると5時間。ですので、下りは大急ぎ!


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下り前半の登山道はこんな感じの1本道で、明瞭でした。油断があったのかもしれません。下り後半、倒木が多く、それを迂回するために道が分かり辛くなっていました。一瞬、道迷いという場面がありましたが、幸い大事に至らず日没前に、目的地到着。5時半に、真っ暗だった駐車場です。


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昨日が、南アルプス林道バスの最終運航日でした。雪山の季節になりますので、今年の南アルプスはこれでお終いです!


建物見学会
私の所属している(社)埼玉建築士会の女性委員会が、毎年この時期に建物見学会を主催しています。昨年は栃木でしたが、今年は山梨でした。


こんな立派なバスに、参加者18名。快適な旅でした(笑)。


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先ずは、富士急ハイランド内にある大江匡氏設計のフジヤマミュージアム見学です。


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平日ですので、人出も多くありません。ゆったり見学が出来ました。


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この美術館は、富士山をテーマにした絵画を展示しています。片岡鶴太郎氏の作品です。


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画像をご覧になると分かりますが、縦横に線が入ってしまっています。これはブラインドからの日射光の漏れなのですが、非常に残念です。


そんなことを、展示作品を見ながら、先輩建築士方と語りながらの絵画鑑賞でした。


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待望のランチは、山梨名物のほうとうです。


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美味しかったですよ! 研修会の一環ですので、勿論、唯食べるだけではありません。『ほうとう不動』というお店で食しましたが、その建物は、保坂猛氏の設計です。業界での受賞作品です。


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建物内部です。参加者全員が建築士ですので、ほうとうを食しながら、空気調和設備がないことが話題となりました。


        真夏は? 窓を開けての、自然換気?


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最後は、西湖いやしの里・根場を見学しました。


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兜造りという屋根形状をした周辺民家を、意図して集めた観光地です。


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福島県の大内宿や、長野県の妻籠宿などとは比べものにはなりませんが、そこそこ観光地として定着はしているようです。秋色を所々で目にすることが出来ました。


先輩方と行動を共にさせて頂き、多くを学ぶことが出来ました。研修会という場で、ちょっと不謹慎なのですが… 丸1日、どうしても今の私の心を捉えて止まないのが、この富士山(笑)。


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昨年、無積雪期には登っておりますが… 機会があれば、厳冬期富士山に挑んでみたい自分が居ます!


定番コース
自転車に乗り始めた頃、よく周回したのがこのコースです。





江戸川CR、利根川CR、利根運河CRを利用して、千葉県西端を1周。ちょうど。70キロとなります。


何度も通っているコースですが、必ず千葉県側を走行しています。何故か、昨日は突然右岸を走ってみたくなりました。北上に利用するのは、初めてです。


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高が、川の右左。それでも、目にする風景が違うので斬新です。利根川との合流地点付近に来て、突然道が不明瞭。


          どうやって、橋を渡るの?



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地元なのに… 穴があったら入りたい状態。近くにいた犬のお散歩の方に、渡り方を教えて頂きました(笑)。


中之島公園という中州があることも、初めて知りました。


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この頃、熊看板は見慣れていますが、これには吃驚仰天!


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多少の道迷いはあったものの、関宿城でいつもの利根川CRに合流。1カ月振りの割には、なかなか順調(笑)。


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ここ40キロ地点で、そろそろ飽き飽き(笑)。どうも、川沿いのCRは風景の変化に乏しいので、苦手。


利根運河CRの頃には、コースを変更しようかと思うほど、退屈になってしまいました(笑)。


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この後、再度江戸川CRに出て、通常ですと宝珠花橋まで戻るのですが、昨日はここに寄るため、野田橋を渡り埼玉に戻りました。


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午後から仕事で使う材料を購入し、気分転換。こんな袋を下げてロードバイクに乗るのは、私くらい(笑)?


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半日を費やすには、途中でちょっと飽きますが、大変いいコースです。


そろそろ、ブルベの来年のスケジュールが発表になる頃でしょうか。PC1まで70キロと想定して、昨日はノンストップ練習をしてみました。



プロフィール

阿部美紀                     

Author:阿部美紀                     
hana house有限会社 取締役
一級建築士・宅地建物取引主任者
1964年生 3女の母

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