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2016/07
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恩師
10日ほど前になりますが・・・ 母校で恩師の授業を聴講して参りました。


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卒業して30年。創立50年を迎え、校舎が順次建て替えられ、素晴らしい大学になりました。


私の恩師は、当時は助教授でした。当時40才でしたので、大学の先生としては非常に若く、指導者でありながら、兄のような存在。それにスポーツ好きも加わり、スキーやテニスを一緒に楽しみました。私の在学中に教授に昇進され、その後、学科長、学部長を歴任され、現在は名誉教授です。


私とちょうど20違いですので、御年72(笑)。それでも、教壇に立たれ、講義されている姿は、昔と変わりはありません。それどころか、この年齢になっても、学生と飲んで話をされていることに驚きです。


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ゼミの後は、専攻のコミュニケーションを捩りノミュ二ケーションと称し、毎回飲んでいました。先生にお会いしたら、飲むという不文律が自己の中に存在します(笑)。


この日同級生と聴講に行きましたが、仕事のため早々に帰ってしまいました。ですので、先生と私の二人で、明るい時間からお酒を飲みながら、色々積もる話を聞いて頂きました。卒業して30年も経つのに、有難い存在です。


周囲を見渡した際に、今でも大学の指導教授としばしば会って飲んでいるというのは私くらいでしょうか。若い先生に付くと、卒業後も長きに渡って指導して頂けます。


次回の会合は、今月半ば。学生時代の仲間と集えるので、とっても楽しみです。






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北海道 利尻山
性分だけは、一生変わらないものかもしれません。何をやっても、何処に行っても、折角という概念が働きます。そこで欲張って、自ら茨の道を選択する羽目になるのですが、そこから抜け出すことに満足を覚えるといいますのでしょうか・・・


折角の北端の旅でしたので、その行程に利尻山登山も組み込みました(笑)。


利尻礼文サロベツ国立公園内のここが登山口です。宿のバスで送ってもらい、5時少し前にスタートです。この地点の標高が200m。利尻山は、1,729m。獲得標高が1,500mを超える場合、日帰りではハードなコースです。所要時間は、9~10時間とバスの中で説明を受けました。


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道標もしっかりとしていて、大変いい登山道です。


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決していいお天気ではありませんでしたが、前日までの雨を思うと良しです。途中朝食を取りながら、ここまで2時間。


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まだ六合目ですので、勿論、似非山頂です。


更に高度を上げ、振り返ると・・・


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絶景です。鴛泊港が見えます。下界はそこそこお天気が回復してきていますが、相変わらず山頂は・・・


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雨でないだけ増しと自分に言い聞かせ、雲の中に突入です。雲の厚い時は、花々鑑賞。


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それでも、時折雲が切れるようになってきました。前日訪れた礼文島も見えるようになりました。


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暑くも寒くもなく、いいペースで登ることが出来ています。九合目辺りに、大きな崩落箇所があります。危険箇所はここだけです。


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休憩を取りながらも、4時間半で山頂到着!


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すっきりとはしませんが、周りは360°海ですので、素晴らしい景色です。


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崩落が進み、現在は立ち入り禁止となっている南峰です。


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本当はこちらの方が、標高が2mほど高いのですが・・・ 禁止なので行けません。


予報通り、お天気は回復傾向。


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海も綺麗に見えるようになってきました。


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山頂到着が9時半。正午に快晴になるとは分かっていても、あと2時間半も待てません。


             だったら、早々に下山して、次なることを!


と、私の思考は、常にこうなります(笑)。


本州では目にすることのない花々が咲いています。


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下山中は、専ら花々と2度と目にすることのないであろう風景を満喫。行きと帰りでは、視野に入る景色が違います。過去に目にしたような風景です。どこ?一瞬考え込んで、


             南アルプスの北岳!


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そんな思考も楽しいものです。実は、昨年6月に滑落を経験して以来、大の下山嫌いになりました。山では、一瞬の気の緩みが大怪我のもとになります。その怖さを思うと、下山時には特に足元に神経を集中させます。ですので、滑落以前のように気安く下山が出来なくなりました。時間も掛かってしまうので、途中で嫌気が差したりします。


面白いもので、得意な登山時はそこそこのペースで登るので、途中で他の登山者を追い越すことが多々あります。ですが、下山時は誰にも会わないこともあります。つまり、下山時は普通の人と同じペースで下山しているということです。この度も、登り4時間半、下り4時間弱。登りと下りに時間差がそれほどないということは、如何に下りのペースが遅いかということになります。


その嫌気が差してきた頃、振り向くと、快晴でした!実に、美しい山です。


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登山口まで迎えに来てもらい、宿に着いたのが13時半。このまま横になったら、登山の疲労で再起不能(笑)。折角なので、街に繰り出し、原付をレンタルし、利尻島半周!夕食後、今度は自転車を借り、礼文島に沈む夕日を見てきました。


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1日という時間を充実させることが、貧乏性の私にとって最高の楽しみです!




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憧れの地
いつの日か訪れてみたいと思うこと、30年。日本の最北端・宗谷岬です。


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仕事も一区切り、子育ても一段落。ということで、3泊4日の北端の旅に出掛けました。残念ながら、初日は雨。宗谷岬も野寒布岬も、こんな感じで樺太は目にすることは出来ませんでした。


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その高さ日本2の野寒布岬の灯台です。北端の灯台は、定番の白ではなく、みなこのように紅白です。雪の中でも、その存在が分かるようにとの配色だそうです。


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とても近代的な稚内駅舎です。


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この稚内を歩いてみたかったのです。大学時代に三浦綾子文学に嵌りました。全ての作品を読んでいます。『氷点』や『塩狩峠』は大変有名ですが、私は『天北原野』が大好きです。この旅の直前にも読み返しました。この稚内が舞台の小説です。かつての北端の鰊漁が背景になっています。その繁栄の面影を探して街中を散策しましたが、残念ながらその欠片も見つけることは出来ませんでした。


2日目は、礼文島に足を延ばしました。レンタバイクで島内の観光スポット巡りをしましたが、生憎の曇天であまり楽しめませんでした。トドがいるというスコトン岬。


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花々が咲き乱れているはずの澄海岬。今年は天候不順のため、花は盛りを過ぎてしまったそうです。


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吉永小百合主演の『北のオカリナ』のロケ地です。7月というのに、この日は暖房が焚かれていました。


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3日目に漸くお天気が回復してきました。旅というのは、お天気次第としみじみ思います。この日は、終日利尻島。姫沼からの利尻岳の眺め。お天気さえ良ければ、島内どこからも目にすることができます。


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宿で自転車を貸して頂き、夕食後に夕日ヶ丘展望台まで走ってきました。絶景スポットだそうです。礼文島に沈む夕日です。


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この頃の旅のパターンですが・・・ 帰る日になると、快晴(笑)。


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蝦夷富士、利尻富士、または洋上のアルプスとも呼ばれる利尻岳です。


30年来の想いの1つが叶いました。このように小説絡みで訪れてみたい土地が、もう1つあります。


              Atlanta!


ちょっと距離があるので、10年後でしょうか。私にとって、小説No.1は『風と共に去りぬ』。その地位は、50を過ぎても不動です!





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増築
以前はお庭や続き間としての増築が、簡単に行われていました。現在でも、10㎡以内であれば届出が必要ありませんので、出来ないことはありません。


お客さまから、この建物の2階部分の増築のご相談を頂きました。ご希望は、1階部分を駐車場にして、2階部分に集会が可能な室。


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建築物を建てるときに、確認申請という建築基準法に則った手続きを行います。検査機関による確認がなされると、着工が可能となります。建物が完成すると、その確認申請の内容に適合したものであるかという検査を受け、確認済証を取得します。この確認済証の有無が、現在増築を行う際のポイントとなります。


確認済証があれば、既存建物は適法という扱いで、それに増築申請を行えば言い訳です。ない場合は、既存建物の図面から興し直さなけれなりません。正確な図面が必要なため、部分的な解体も必要で、非常に厄介なことになります。加えて、地耐力調査なども必要です。


1階部分を駐車場とするとなると、木造ですと壁量が足りません。鉄骨造とすると、混構造となり、構造一級建築士による構造計算書が必要となり、その分費用が嵩みます。


総合的に判断して、お客さまのご要望を叶えるには無理があります。恐らく、建て直してしまった方が、安いでしょう。


その旨を正直にお伝えして、納得して頂きました。どうしても、増築というと簡単というイメージがありますが、現行法に基づいて行うと、非常に厄介であると認識して頂けたらと思います。



10㎡以内の申請のいらない増築でも、2階となると、400万円ほど掛かってしまいます。






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親の本音
大学というのは、勉強をして進学するものと思っていました。30年以上も前ですが、自分がそうでしたので、それが既成概念となっています。


スポーツの世界にいる高3の三女の進学に際して、私の既成概念は全く通用しません。大学でもソフトボールを継続するということで、引退試合終了後も体力の維持のため、部活動には参加しています。まだ夏休みにもなっていないこの時期に、声を掛けて下さった大学に出向き、練習に参加し、大学の監督にその技術を見て頂きます。アスリートたちの大学進学は、このようにして決まるようです(笑)。


現在、内申書の評定を左右する期末テストの最中ですが、そんな娘を大学の練習に連れて行きました。人工芝の貼られたソフトボール場の、あまりの立派さに驚いてしまいました。


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大学より自転車で3分ほどの所に、ソフトボール場があり、ソフトボール部専用のシャワールーム、トレーニングルーム、ミーティングルームが併設されています。


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高校に入り、随分立派な体格になりましたが、それでも大学生の間に入るとガリガリ(笑)。そういう感想を持って練習を見ておりましたが、当人たちも先輩方から、痩せ過ぎと指摘されたそうです。


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娘チームからは2人が練習に参加させて頂きました。バッティング指導を受けている、内野手の同級生です。


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ピッチング指導を受けている三女です。ともに、白のキャップを被っています。


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箱根駅伝で有名なこの大学、陸上部以外にも強化指定クラブがいくつかあり、ソフトボール部もその1つです。関東リーグ1部では、大抵優勝。インカレでも、上位です。たまたま娘は左腕なもので、声を掛けけて頂きましたが、親としては・・・


         こんな強いチームで、やれるの?


これが、本音です(笑)。


全寮制で、家に帰れるのは、年末年始だけ。高校生の現在も、自由のない生活をしているので、ちょっと可哀想に思ってしまいます。大学では週1日はオフがあるので、少しは自由な時間も出来るのでしょうが・・・  今は学校帰りの寄り道も部活で禁じられているので、コンビニにすら寄ったこともありません。帰宅も遅いので、勉強もしたことがありません。 今時の高校生、否、中学生よりも、現実離れした生活をしています。


親ですので、心配は尽きません。ですが、高校部活で、根性だけは育ったと思っています。あとは、本人の選択の任せるのが1番ですね。






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プロフィール

阿部美紀                     

Author:阿部美紀                     
hana house有限会社 取締役
一級建築士・宅地建物取引主任者
1964年生 3女の母

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