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2017/09
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美しいもの②
ここが雄別炭鉱資料館です。


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予想通り、多くの資料を目にすることが出来ました。目印となる、煙突の位置は把握出来ていますので、この写真で病院の位置を再確認。どうやら、画像右奥が病院。


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もう1度現地に戻り、得た情報を基に雄別の町を探してみました。先ずは、ガソリンスタンドを発見!


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ここから煙突までの間に、今でいうデパートがあるはずです。この画像右手にある、壁にデザインがある建物です。


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50年を経て、当時は賑わっていたであろう建物も、中央部分の壁は崩落し、朽ち果てていました。


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煙突を通過し、暫く行くと、人通橋、鉄道の架構も目にすることが出来ました。鉄道の架構は、町の中心地の画像の右端にあります。


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この辺りを奥に入れば病院があるはずという地点に車を停めると、浴槽がありました。


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炭鉱での作業を終えた人々が汚れを落としたであろう浴槽です。即ち、このすぐ近くに炭鉱の入口があるはずなのですが・・・ 残念ながら、目にすることが出来ませんでした。恐らく、この奥に病院もあるはずですが、はやり木々が生い茂った状態では見ることは出来ませんでした。


遠路遥々やってきて、志半ばで引き返すのは、とても残念でしたが、電波の全く入らないヒグマの生息地での探検は、無理でした。木々の葉が落ちる晩秋若しくは、雪の解け始める春先が良いようです。


いつになるか分かりませんが、再度訪れてみたいと思います。その時まで、病院が朽ち果てずに残っているかは疑問ではありますが・・・


かつて石炭で栄えた町も、閉山ととも人々が去り、半世紀後にはすっかり何事もなかったかのように自然に戻るものなのですね。沢山のことを考えさせられる旅となりました。


興味を持たれた方がいらっしゃいましたら、是非雄別炭鉱で検索してみて下さい。今回、病院は発見出来ませんでしたが、私の勇気だけは讃えて頂けるはずです(笑)。







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プロフィール

阿部美紀                     

Author:阿部美紀                     
hana house有限会社 取締役
一級建築士・宅地建物取引主任者
1964年生 3女の母

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