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2018/10
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長野県 赤岳
赤岳は、長野県、山梨県に跨る八ケ岳の主峰です。その標高は、2,899m。過去に、夏、秋、冬に登ったことがありますが、春は今回が初めてです。


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GWともなると下界はすっかり春ですが、高山はまだまだ冬です。


登山口は数箇所ありますが、何せ目指すは雪山ですので、最もポピュラーな長野県側の美濃戸口から入山しました。沢沿いにゆっくり高度を上げて行くと、2時間ほどで行者小屋に着きます。そのテント場です。


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晴れ予報が、ちょっと微妙な感じ(笑)。でも、時折青空が覗いているので、晴れを期待して山頂を目指します。


このコース、ここから900mの急登となります。そのため、残念ですが、写真がこれしかありません(笑)。主峰・赤岳から続く横岳です。山肌が赤いのがよく分かるかと思います。主峰の名称は、これから来ています。


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1時間ほど我慢して、必死に登ると稜線に出ます。


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我慢した甲斐のある景色が待っています(笑)。赤岳山頂まで、更に1時間。バックが赤岳です。あと200m登ります。


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真冬のアウターこそは着ていませんが、アイゼン、ピッケル、ヘルメットは必需品。このくらいの積雪があると、軽アイゼンなどでは登れません。ここから山頂までの間に、ガチガチに凍っている所が何カ所かありました。


            大丈夫かな、私?


と思いつつも口に出せず。何故なら、友人を誘っての山行でしたので、その手前(笑)。最後の難所を越え、


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山頂到着です!


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この日は、5月4日。ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、ちょうどその1週間前に白馬岳で雪崩があり、1名が亡くなっています。


山頂に着いた途端に、メールが入りました。アウトドアメーカーに勤める大学の先輩からでした。


           先日、白馬岳の雪崩にあったのは、会社の後輩。

           だから、気を付けろ!


嫌いな下りが始まる矢先に、この内容(笑)。ここからが、大変でした。ただでさえ嫌いな下りに、雪崩の報。加えて登山道は、雪、氷、岩のミックス。半べそ状態の下りとなり、友人に迷惑を掛け通し。一昨年雪山で滑落を経験して以来、どうも雪の下りに恐怖を感じ、苦手になってしまいました。登り以上の時間を使って、漸く行者小屋に下りて来ました。


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気付けば、いつの間にやら青空(笑)。


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ここから登山口までは、緩斜面。余分に掛かってしまった時間を取り返すべく半分小走り状態の早歩きで、何とか山行時間の辻褄を合わせた次第です。


お天気に恵まれ、とてもいい山行でした、私は(笑)。






bana-2
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(非公開コメント受付中)

下りは
うわ~、こんな雪の急斜面へ良く行く気になりますね~(^_^;)
見ているだけで滑落しちゃいそう。
でも、無事の登頂おめでとうございます(^^)/
くだりは、登りより慎重になるくらいでちょうど良いのですよ。
しかし、メールのタイミングが微妙でしたね(^_^;)
へばなさん
よりによってのタイミングでした(>_<)

登りの時間の倍近く掛かっての下山となり、同行の友人は呆れ果てていました・・;
でも、落ちて怪我して迷惑掛けるより、まだ良いかと・・・
プロフィール

阿部美紀                     

Author:阿部美紀                     
hana house有限会社 取締役
一級建築士・宅地建物取引主任者
1964年生 3女の母

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