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2017/11
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新潟県 越後駒ケ岳
テレビやネット、雑誌などで目にされた方も多いのではないでしょうか。新潟県の枝折峠からの雲滝です。





いつかは目にしたい風景の私リストに入っていました。調べてみますと、この名所、枝折峠には越後駒ケ岳の登山口があります。ということで、私にとりましては一石二鳥!


夜明けとともに、枝折峠に到着。登山開始が、4時半です。


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登り出してすぐに、この風景が目に飛び込んできました。が・・・ 残念なことに滝になっていません。


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登山道には、カメラマンが沢山いました。滝になっていない雲を撮っても面白くないのに。と内心思いながら登っていると、何処からか、


       おー!


慌てて、声のする方に戻ると、


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雲が流れ出していました。


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瞬く間に、どんどん流れます。すっかり、登山のことは忘れ、暫しこの風景に釘付け(笑)。あっという間に30分ほどが立ち、我に返り、登山再開。でも、あまりの美しさに、ちょっと登るとまた眺め、


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お天気次第とは知っていましたので、本当に幸運でした。


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すっかり滝雲に魅せられてしまい、登山的には大幅なタイムロス。越後駒ケ岳は標高は2003mと大したことはありませんが、距離があるので1泊2日のコースです。それを日帰りするので、余計なことをしている時間はありません。


登山道が、雪に寸断されています!勿論、部分的にですが、7月にもなっても2mはありますね。流石、豪雪地帯。


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2時間近く歩いても、山頂は遠し!兎に角、アップダウンの多いコースです。


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枝折峠からのコースは、東南の稜線沿い。何しろ、休む木陰と広場のないコース。あまりの暑さに、先程の滝雲でのロスタイムを猛省。汗は滝のように流れるは、頭はぼーっとしてくるは、熱中症?状態。途中で戻ろうかと真剣に悩んでいる最中に、ギンリュウソウ発見!


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以降、ギンリュウソウ探しに喜びを見出し、何とか最後の急登まで辿り着きました。


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この斜面を登り切れば、コース上唯一の山小屋です。


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本当に今年は雪が多いですね。


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山頂直下は、こんな感じ。軽アイゼン持参で、大正解でした。


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ひーひー言いながらも、10時山頂到着。


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正面は、八海山です。


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登って来た道です。


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この道程をまた戻るかと思うと、ぞっとしました。もともと、下りは大の苦手。加えて、この日暑さに負けて、体調が・・・ という訳で、登り4時間半、下り4時間。つまり、ほぼ速度が同じ(笑)。


久し振りに深い疲労感を味わう山行になりましたが、素晴らしい滝雲が眺められましたので大満足でした。





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プロフィール

阿部美紀                     

Author:阿部美紀                     
hana house有限会社 取締役
一級建築士・宅地建物取引主任者
1964年生 3女の母

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